ゴルファーはゴルフにおいて平等である
ずいぶん前だが、障害者がゴルフをすることについて書いて、たくさんの非難が来た。障害者を差別する気はない。ただ、ゴルフ場は数珠なりになってプレーすることで成り立っていることや特殊な用具を使用しなければコースの芝生を痛めてしまう可能性が高いことなどから、一般の営業の中ですべきではないと思ったのである。
ゴルフの前では、ゴルファーであることが求められる。その中には、普通に進行できることやコースを保護することは厳守するべきと決められている。つまり、守らなければならないことを守れなければ、ゴルフはするべきでない、ということを言ったまでである。