あこがれ
Golf Planetのバックナンバーを読んだプロのライターが、「これは本職の書き手が書いている」と断言した、という話を聞き、感激する。
本職どころか、原稿料なんてもらって仕事をしたことが1回もない私の書いたものが評価されるなんて、ゴルフ万歳である。ゴルフがなければ、そんな評価を受けることはなかったはずである(厳密にはゴルフクラブを売っていた頃に、某雑誌の記者に頼まれてクラブの話は書いたことがあるが、掲載された誌面はその記者の名前で、夕食1回奢ってもらってチャラだったことはある)。