Adobe CCダウンロード開始!Creative Cloudは新しいステージへ

アドビ システムズのクリエイティブツールがいよいよダウンロードが可能になりました。名称もAdobe CSからAdobe CCに変更され、永続ライセンス販売からサブスクリプション方式への完全移行が本格的になってきました。Creative Cloudの新しいアプリケーション&サービスは現在配信中の「Creative Now」(Vol.005)でも詳しく触れていますが、従来の「アプリケーション」メニューが「ダウンロードセンター」に変更され、CCアプリケーションを入手することができます。旧バージョンであるCS6も選択してダウンロードできるため、ユーザーは依頼された仕事内容あるいは周囲の状況に合わせた環境で作業をすることが可能です。

 

アドビのCreative Cloudのサイトは18日の午後まではこんな画面でした。上のメニューには「アプリケーション」と表示されています。

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「Adobe Creative Cloud」を特集した無料電子雑誌「Creative Now FREE」

無料電子雑誌「Creartive Now FREE」の最新号「Vol.005」の配信が開始されました。

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パッケージの開発は終了!Adobe CSはCC(Crative Cloud)へ移行し、グループ版によりお得な特別提供版が登場

本日(5月7日)、アドビ システムズからクリエイター向けの次世代サービスであるCrative Cloudの新しい発表がありました。月額で契約するサブスクリプション方式のCrative Cloudは、常に最新のアプリケーションやサービスを提供しているため、従来のように大々的にバージョンアップすることによってユーザーからアップグレード料金を得るというビジネスではありません。そのため、今までのように「CS6登場!」といったような発表そのものに意味がないのですが、今回は旧バージョンを含めたすべてのアドビユーザーに関わる内容です。それが、Adobe CS(Creative Suite)からAdobe CC(Crative Cloud)への完全移行です。

 

「Create Now MAX 2013 速報 スペシャルイベント」で壇上に立ったアドビ システムズ代表取締役社長クレイグ ティーゲル氏

 

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無料電子雑誌「Creative Now FREE」最新号が配信開始

無料電子雑誌「Creartive Now FREE」の最新号「Vol.004」の配信が開始されました。

 

 

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アドビのCrative Cloudグループ版の特別提供版は締め切りが4月30日から年内に延長

CS3以降のユーザーを対象に月額7,000円のところ5,000円で使用できるアドビ システムズの「Crative Cloudグループ版」の特別提供版の申し込み締め切りが、終了近くになって4月30日から12月31日に延長になりました。年2万4000円もお得になるので、グループ版の導入を迷っていた企業や組織にとっては朗報なのですが、個人版の時と同様の流れに「えっ、また延長?」と首を傾げた方もいるでしょう。

 

アドビのホームページでは、Creative Cloudグループ版の特別提供版の申し込みが、12月31日に変更されています。画像の右下には4月30日と書かれていたはずなのですが…

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