私がVPNのおすすめ教えます。有料&安いVPNを比較してみたよ。

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この記事では、当サイトがVPNサービスを徹底的に調査したうえで、おすすめできるVPNを厳選してご紹介しています。

VPNは公共のWiFiを安全に利用する時などのセキュリティ対策や、海外のコンテンツを視聴する時などに役立つ便利なサービス。

しかし肝心なVPN選びを誤ると、セキュリティレベルが低く、情報が筒抜けになってしまう可能性も。

今回はおすすめVPNの紹介だけでなく、安全なVPNの選び方や無料VPNの安全性などにも触れているので、ぜひ一度目を通して参考にしてください。

目次

【比較】完全におすすめできるVPNは日本では3つしかない

VPNは世界各地の企業などによってたくさんのサービスが提供されています。

結論からお伝えすると、VPNを使うなら、無料VPNよりも有料VPNの方が安全性もサービス品質も圧倒的に高いのでおすすめです。

その中でも当サイトがおすすめしているのが以下の3社となります。

  • NordVPN:サーバー数が圧倒的に多くセキュリティ充実
  • MillenVPN:紹介する中で唯一の国産VPN&リーズナブル
  • ExpressVPN:高速通信とセキュリティ対策、ジオブロックの解除に強い

各社の特徴を一言でまとめてみました。

以下、順に詳しくご紹介します。

NordVPN

NordVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
430円~30日7,400~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり
1つのアカウントで、最大10台まで同時接続可能
2年プランが73%オフにより月額430円と非常に手頃な価格
24時間、年中無休のサポート対応、ライブチャットも可能

シンプルで直感的なインターフェースを持ち、初心者でも簡単に利用できるNordVPN。

圧倒的なサーバーの設置数と、厳重なセキュリティ対策を追加できる豊富な料金プランが魅力です。

世界111ヵ国に6,000台以上のサーバーがあり、セキュリティ対策以外の目的で利用するのにも最適。

料金はMillenVPNに比べて若干高くはなるものの、それでも最安値の「ベーシックプラン」で2年契約なら1か月あたり630円です。

グレードアップしたプランの場合、マルウェア保護やトラッカー&広告ブロック、情報漏洩スキャナー機能も付帯するので、ビジネス利用でも安心ですね。

MillenVPN

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日580円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い

今回ご紹介するVPNのおすすめ3社の中で、唯一の国内産サービスが「MillenVPN」です。

VPNには必須の「ノーログポリシー(※)」を宣言しているほか、日本の法律に準拠したサービス運営を徹底し、安心して利用できます。

また、世界72ヵ所に1,300台以上の十分なサーバー数を用意しているので、国内外からさまざまな国のコンテンツを楽しめますよ。

このように、MillenVPNは高品質なVPNサービスでありながら、とてもリーズナブルな料金設定も大きな魅力

最安値の2年契約プランなら、1か月あたり396円で利用できるほか、7日、15日、30日のワンタイムプランも用意されています。

※ノーログポリシー=ユーザーのインターネット上における行動履歴や閲覧履歴を追跡しないこと。

ExpressVPN

ExpressVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
1,231円~7日3,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
1つのアカウントで、最大8台まで同時接続可能
VPNをつけても、通信速度がほぼ維持される
クレジット決済のほか、Apple Pay、PayPalなど支払い方法多数

NordVPN、MillenVPNと並び、安全なVPNサービスとして有名なのが「ExpressVPN」です。

料金は他の2社に比べて高いですが、セキュリティ対策、通信品質も値段相応に高レベルです。

インターネット上のコンテンツは、ユーザーの接続元の国を判断してアクセスをブロックする「ジオブロック」で制限されていることが多いです。

しかしExpressVPNはこの「ジオブロック」にも強いと言われていますので、より多くの海外コンテンツをスムーズに楽しめるでしょう。

料金は1年契約プランの場合、1か月あたり6.67ドルから。(※)NordVPNやMillenVPNの機能に満足できない人は、チェックしてみてください。

※執筆時点の日本円で約1,012円。レートは常時変動します。

【安い】他と比較して安いVPNのおすすめランキング

VPNサービスの料金は契約期間によって異なるので、短期と長期で割安なプランが変わります。

そのため、自分が利用したい期間に合わせて選ぶのがおすすめです。

ここでは、短期・長期利用におすすめのVPNサービス3社を厳選して紹介するので、参考にしてください。

なお、海外企業が運営するVPNNサービスは為替の影響で料金が変動する点には注意しましょう。

スクロールできます
料金プラン(月額換算)無料お試し期間返金保証サーバー設置国サーバー数同時接続台数
7日間15日間1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年2年3年5年
セカイVPN1,100円2ヶ月10ヶ国記載なし3台
MillenVPN638円1,078円1,738円594円396円30日137ヶ国2,000台以上無制限
Private Internet Access1,304円363円209円
(3ヶ月無料)
30日91ヶ国記載なし無制限
CyberGhost1,790円1,000円320円
(2ヶ月無料)
Windows・macOS:24時間
Android:3日間
iOS:7日間
45日100ヶ国記載なし7台
スイカVPN1,097円1,048円988円938円878円30日45都市50台50台
TunnelBear1498.5円499.5円499.5円Freeプランあり基本的に不可47ヶ国8,000台以上無制限
VyprVPN1,500円750円450円30日記載なし70カ台以上10台
ProtonVPN1598.4円798.4円718.4円Freeプランあり30日117ヶ国12,008台10台
PureVPN1942.5~2992.5円598.5~10,60.5円321~549円324~499.5円31日65ヶ国以上6,000台以上9台
IPVanish1948.5~2248.5円499.5~673.5円328.5~493.5円30日140ヶ所以上2,400台以上無制限
ExpressVPN1942.5円1,000.5円
(3ヶ月無料)
748.5円
(4ヶ月無料)
モバイルデバイスのみ:7日間30日105ヶ国3,000台以上8台
NordVPN2,080~2,400円790~1,100円540~860円30日118ヶ国7,300台以上10台
Surfshark2,308~2,988円488~978円308~628円7日間
※App Store・Goole PlayストアからDLした場合
30日100ヶ国以上3,200台以上無制限
  • TunnelBear、VyprVPN、PureVPN、IPVanish、ExpressVPN:1ドル150円で計算
  • ProtonVPN:1ユーロ160円で計算

セカイVPN|数ヶ月の短期利用におすすめ

セカイVPNおすすめ度3
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
1,100円60日記載なし
iPhoneandroidMacWindows
特徴
最大2か月の無料トライアルが可能。最低利用期間や違約金なし。
料金は一律で月1,100円。短期間の利用だと他より安い。
日本企業なので、サポートは翻訳なしの日本語で受けられる。

セカイVPNは日本企業が運営する老舗のVPNサービスです。

料金プランは1ヶ月1,100円のみとわかりやすいのが大きな特徴です。

無料のおためし期間が2ヶ月もあるため、数ヶ月ほどの短期利用であればかなりコスパ良く利用できますよ。

日本語でのサポートも充実しているので、初めてVPNサービスを利用する人でも安心して使えるでしょう。

サーバー設置国は10ヶ国とそれほど多くはありませんが、利用したい国が含まれている場合はとくに問題なく使えるはずです。

サーバー設置国
日本、アメリカ、ドイツ、台湾、韓国、フランス、イギリス、タイ、インドネシア、ベトナム

ただし、同時接続できるデバイス数が3台と少ない点には注意してください。

MillenVPN|2年契約で月額396円~

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日580円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い

MillenVPNは日本企業が運営しているVPNサービスです。

2年契約ではCyberGhostのほうが割安ですが、サーバー数の充実度や同時接続台数が無制限であること、日本語でのサポートが充実している点などを重視したい場合にはMillenVPNを検討してみましょう。

ノーログポリシーを採用しているほか、強固な暗号化技術である「AES-256ビット暗号」にも対応しているためセキュリティ面でも安心感があります。

セカイVPNのような無料のお試し期間はありませんが、1年・2年プランの場合は30日間の返金保証に対応しているのでノーリスクで通信を試せますよ。

Private Internet Access|1年契約で月額363円~、3年契約で月額209円~

Private Internt Access(PIA)おすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
204円~30日30,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
3年契約だと、月間最安値が204円業界最安。さらに4か月無料。
1年契約でも月間363円とかなり安い
カスタマーサポートは24時間365日対応。

Private Internet Access(PIA)はアメリカ企業が運営しているVPNサービスです。

短期利用ではそれほどお得感はありませんが、1年・3年の長期プランがかなり割安です。

3年プランでは3ヶ月の無料期間も付いてくるうえ同時接続台数も無制限なので、コスパ重視で長期プランを探している人は候補に加えてみましょう。

ノーログポリシーやキルスイッチ(※1)なども採用されているので安心感があります。

ただし、カスタマーサポートや利用規約などは英語で行われる点には注意してください。

長期契約を検討している人で英語対応に不安がある場合は、日本語サポートが充実しているMillenVPNを検討してみると良いでしょう。

  • 1:VPN接続が途切れた際にユーザーのデータ漏えいを防ぐ機能。

【無料】お試し期間が長いVPNのおすすめランキング

VPN契約後に「安定して接続できない」「通信速度が遅い」などのトラブルを避けるためには、無料でお試しできるVPNサービスの利用がおすすめです。

無料でVPNを試す方法としては主に下記の3つがあります。

①完全無料のお試し期間を利用する
  • 支払いなしに一定期間(多くは数日~1週間程度)利用できる
  • キャンセルを忘れると自動的に課金されることがある
②返金保証を利用する
  • 契約時に支払いが発生するものの、返金保証期間内(多くは30日間以内)に解約すれば返金してもらえる
  • 制限なしに全機能を利用できる
③フリープランを利用する
  • 有料プランの導入用として用意されていることがある
  • 利用できる機能に制限があるケースが多い

③フリープランは料金は発生しないものの、通信速度やデータ容量が制限されているケースが多いためテスト利用には向いていません。

そこで、ここでは①完全無料のお試し期間と②返金保証があるVPNサービスについておすすめを紹介します。

「どうしても③フリープランを利用したい」という場合は、次項で紹介するので参考にしてください。

無料お試し期間返金保証無料プラン
セカイVPN2ヶ月
ExpressVPNモバイルデバイスのみ:7日間30日
CyberGhostWindows・macOS:24時間
Android:3日間
iOS:7日間
45日
Surfshark7日間
※App Store・Goole PlayストアからDLした場合
30日
NordVPNAndroid:7日間30日
PureVPN31日
MillenVPN30日
スイカVPN30日
Private Internet Access30日
VyprVPN30日
IPVanish30日

セカイVPN

セカイVPNおすすめ度3
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
1,100円60日記載なし
iPhoneandroidMacWindows
特徴
最大2か月の無料トライアルが可能。最低利用期間や違約金なし。
料金は一律で月1,100円。短期間の利用だと他より安い。
日本企業なので、サポートは翻訳なしの日本語で受けられる。

セカイVPNには返金保証サービスはありませんが、無料お試し期間が2ヶ月と長い点が特徴的です。

無料体験終了後の翌月から料金の課金(月額1,100円)が始まります。

契約期間の縛りがなく、いつでも解約ができ違約金も発生しないため、お試し利用として使い勝手が良いでしょう。

日本の企業が運営しているVPNサービスのため、日本語でのサポートが充実している点も魅力的です。

なお、セカイVPNでは下記のOSに対応していますが、同時に接続できるデバイス数は3台までという点には注意しましょう。

対応OS

  • Windows
  • macOS
  • iOS(iPhone、iPad)
  • Android
  • Chrome OS

CyberGhost

CyberGhostおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
290円~24時間~11,700~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
45日間の返金保証あり。業界で最も長い。
2年+4か月契約だと、月間最安値が290円、業界最安クラス。
カスタマーサポートは24時間365日対応。
Netflixなどのストリーミング専用サーバーがある。
お試しはWindowsだと24時間だが、Androidは3日、iOSだと7日

CyberGhostでは無料お試し期間と返金保証サービスが用意されています。

無料お試しはデバイスによって利用できる期間が下記のように異なります。

  • Windows・macOS:24時間
  • Android:3日間
  • iOS:7日間

無料お試し期間中でも世界中のサーバーを利用できるうえ、強固な暗号化技術「AES-256ビット暗号」やキルスイッチ、データ漏えい対策など、セキュリティレベルの高いサービスを利用できますよ。

もっと時間が必要な場合には、45日間の返金保証サービスを利用しましょう。

ほかのVPNサービスでは返金保証の対象期間が30日間程度であることが多いので、CyberGhostはじっくり試したいという人にもおすすめですよ。

ExpressVPN

ExpressVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
1,231円~7日3,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
1つのアカウントで、最大8台まで同時接続可能
VPNをつけても、通信速度がほぼ維持される
クレジット決済のほか、Apple Pay、PayPalなど支払い方法多数

ExpressVPNでは7日間の無料お試し期間と返金保証サービスが用意されています。

無料お試し期間はiOS・Androidのモバイルデバイスで利用できますよ(Apple App StoreまたはGoogle Playストアからの申し込みが必要)。

機能の制限なしにサービスを利用できるので、使い勝手をじっくり確認できるでしょう。

7日間以上無料で試したい場合や、パソコンなどほかのデバイスでも試したい場合には30日間の返金保証サービスの利用がおすすめです。

料金の支払いが発生しますが、満足できなかった場合には全額返金されるので安心してくださいね。

ただし、Apple App Storeを通じてアプリ内課金で購入した場合は返金保証を利用できない点に注意してください。

App Storeに対して返金のリクエストはできますが、返金されるかどうかはAppleサポートの判断によるということは覚えておきましょう。

【無料】フリープランがあるVPNのおすすめランキング

「どうしても無料で利用したい」という人向けに、ここではフリープランがあるVPNを紹介します。

ただし、有料プランの導入用として用意されているプランが多いため、利用できる機能やサーバー数に制限があるケースがほとんどです。

注意点を交えつつ解説するので参考にしてください。

スクロールできます
利用期間データ容量サーバー数同時接続台数ノーログポリシー対応デバイス
ProtonVPN無制限無制限6ヶ国308台1台Windows、macOS、Android、iOS、Chrome、Firefox、Linux
Windscribe無制限10GBまたは2GB/月10ヶ国
(日本を含まない)
無制限Windows、macOS、Android、iOS、 Linux
VPN Gate無制限無制限3,864台記載なしWindows、macOS、Android、iOS
TunnelBear無制限2GB/月不明1台Windows、macOS、Android、iOS
hide.me無制限無制限8台
(日本を含まない)
1台Windows、macOS、Android、iOS、Chrome、Firefox、Linux

ProtonVPN

ProtonVPNおすすめ度4
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
581円~30日12,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
無料版あり。接続数、国の制限はあるが無制限で広告なし
無料版でも日本のサーバーが使える。
VPNアクセラレータ使用で速度最大400%まで高速化

ProtonVPNはスイスの企業が運営しているVPNサービスです。

フリープランでも有料プランと同レベルのセキュリティを利用できる点が大きなメリットです。

有料プランと比べると利用できるサーバー数や同時接続台数が少ないものの、データ容量の制限がなく広告表示も無いので使い勝手は良いでしょう。

ただし、日本語でのサポートは利用できない点に注意してください。

Windscribe

Windscribeはカナダの企業が運営しているVPNサービスです。

フリープランであっても有料プラン同様、ノーログポリシーなどセキュリティ面がしっかりしている点がメリットです。

メール登録をすれば月10GBまで、登録しない場合は月2GBまで利用できますよ。

ただし、フリープランでは利用できるサーバー数が限られ、日本にあるサーバーも利用できません。

また、日本語でのサポートも利用できない点にも注意しましょう。

VPN Gate

VPN Gateは筑波大学が学術研究を目的として運用しているVPNサービスです。

無料で利用できるサービスのなかではサーバー数が多く、日本語でのサポート(フォームでの問合せ)も利用できる点がメリットです。

ただし、専用のアプリがないため設定には少し手間がかかるかもしれません。

また、サーバーはボランティアによって運営されているため突然利用できなくなる可能性がある点や、悪用防止のために一定期間ログが保存される点にも注意したほうが良いでしょう。

【日本企業】国産のVPNおすすめランキング

日本語でのフルサポートを受けたい人や、料金の支払いに為替の影響を受けたくない人には日本企業が運営している国産VPNの利用がおすすめです。

ここでは、人気の3社をピックアップして紹介します。

ただし、海外の有名VPNサービスと比べるとサーバー設置数が少ないなどの側面もあるので、自分のニーズに応じて判断してみてください。

スクロールできます
料金プラン(月額換算)無料お試し期間返金保証サーバー設置国サーバー数同時接続台数
7日間15日間1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年2年
MillenVPN638円1,078円1,738円594円396円30日137ヶ国2,000台以上無制限
セカイVPN1,100円2ヶ月10ヶ国記載なし3台
スイカVPN1,097円1,048円988円938円878円30日45都市50台50台

MillenVPN

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日580円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い

日本企業が運営しているVPNサービスでもっともおすすめなのがMillenVPNです。

ほかの2社と比べてサーバー数が圧倒的に多いので、回線が混雑しやすい時間帯でもサーバーの切り替えにより通信速度の低下を防げる可能性があります。

また、ノーログポリシーや高度な暗号化技術「AES-256ビット暗号」も採用しているため、セキュリティ面でも安心感があります。

同時に接続できる台数に制限がないため、スマホ、パソコン、タブレットなどすべての端末を常時VPNに接続できますよ。

デバイスごとに切り替える手間がかからないため使い勝手が良いでしょう。

7日間や15日間の短期利用もできますが、料金が割高なためとくに2年契約など長期プランを検討している人におすすめです。

なお、30日間の返金保証に対応しているのは1年・2年契約のサブスクプランのみという点には注意しましょう。

セカイVPN

セカイVPNおすすめ度3
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
1,100円60日記載なし
iPhoneandroidMacWindows
特徴
最大2か月の無料トライアルが可能。最低利用期間や違約金なし。
料金は一律で月1,100円。短期間の利用だと他より安い。
日本企業なので、サポートは翻訳なしの日本語で受けられる。

セカイVPNは、最大2ヶ月間の無料お試し期間が魅力のVPNサービスです。

世界的に有名なVPNサービスでも、これほど長く無料で利用できるサービスはありません。

サーバー設置国が少ない点や同時接続台数が3台のみという点はデメリットにもなりますが、自分のニーズに合致する場合はコスパ良く利用できるでしょう。

料金プランが月額1,100円の1プランのみなので、わかりやすい点も特徴的です。

年単位での長期利用の場合はMillenVPNのほうがおすすめですが、数ヶ月程度の短期利用の場合はセカイVPNを検討してみると良いでしょう。

スイカVPN

スイカVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
878円~30日50
iPhoneandroidMacWindows
特徴
1か月プランは1,097円、2年プランの月額より少し高い程度
無料キャンセル期間のキャンセルはマイページから1クリック
中国からの接続も可能(不安定な時はある)
公式サイトで通信速度を定期的に公開しており、納得しやすい
日本企業なので、サポートは翻訳なしの日本語で受けられる。

スイカVPNは50台まで同時接続が可能なので、セキュリティ保護のために常時複数のデバイスをVPNに接続しておけますよ。

MillenVPN同様、強固な「AES-256ビット暗号」を採用し通信データを保護している点もメリットです。

Shadowsocksにも対応しているため、インターネット規制が厳しい中国からでも利用できる可能性があります(※)。

ただし、サーバー設置国がそれほど多くないため、自分のニーズに合うかどうかは事前に確認しましょう。

また、短期利用ではセカイVPNのほうが安く(無料お試し期間を含む)、長期利用ではMillenVPNのほうが安いので、コスパを重視する場合は注意してください。

  • 必ず通信ができるとは限りません。インターネット規制が厳しい国で利用する場合は現地の法律やリスクをよく理解したうえで使用を判断しましょう。

【サーバー数】設置国数と台数が多いVPNのおすすめランキング

VPNのサーバー数が多いとユーザーが特定のサーバーに集中しにくく、回線の混雑を避けて安定した通信速度を保ちやすくなります。

さらに、自分の近くにあるサーバーを選べると物理的な距離が近くなることで通信速度の向上が期待できます。

ただ、特定の国のサーバーを利用できればOKという人であればサーバー数の多さはそれほど気にしなくても良いでしょう。

ニーズに応じて検討してみてくださいね。

サーバー設置国数サーバー数
ProtonVPN117ヶ国12,008台
NordVPN118ヶ国7,300台以上
Surfshark100ヶ国以上3,200台以上
ExpressVPN105ヶ国3,000台以上
IPVanish140ヶ所以上2,400台以上
MillenVPN137ヶ国2,000台以上
CyberGhost100ヶ国記載なし
Private Internet Access91ヶ国記載なし
スイカVPN45都市50台
セカイVPN10ヶ国記載なし

ProtonVPN

ProtonVPNおすすめ度4
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
581円~30日12,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
無料版あり。接続数、国の制限はあるが無制限で広告なし
無料版でも日本のサーバーが使える。
VPNアクセラレータ使用で速度最大400%まで高速化

ProtonVPNはスイスの企業が運営しているVPNサービスです。

117ヶ国に12,008台のサーバーがあり、日本でも東京と大阪に79台のサーバーが設置されています。

Proton VPNはセキュリティレベルが高く、ノーログポリシーの採用はもちろん、キルスイッチ、DNSリーク対策などの機能が充実している点が大きなメリットです。

セキュア・コアサーバーを選ぶとデータの通信内容を二重に暗号化することが可能になるため、セキュリティの強化にも役立つでしょう。

また、VPNサービスとしては珍しくフリープランを提供している点もポイントです。

利用できるサーバー数や同時接続台数などは限られますが、使い勝手を確かめたい場合は活用してみましょう。

なお、サーバー設置場所は下記の公式ホームページで確認が可能です。

NordVPN

NordVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
430円~30日7,400~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり
1つのアカウントで、最大10台まで同時接続可能
2年プランが73%オフにより月額430円と非常に手頃な価格
24時間、年中無休のサポート対応、ライブチャットも可能

NordVPNは世界118ヵ国に7,300台以上のサーバーがあります。

世界的に有名なVPNなため、ユーザー数が多く実績豊富なVPNを選びたい人におすすめです。

24時間365日のサポートにも対応しています(日本語翻訳可能)。

ノーログポリシーや高度な通信暗号化、キルスイッチなど、プライバシー保護の面でも機能が充実しています。

マルウェア対策やトラッカーブロックなどのサポートも利用できますが、上位プランの契約が必要な点には注意しましょう。

MillenVPN

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日580円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い

MillenVPNは全体のランキングのなかではそれほどサーバー数は多くないものの、日本企業が運営しているVPNのなかではトップクラスのサーバー数を誇ります。

ノーログポリシーを使用しており、強固な暗号化技術やキルスイッチ(一部プラットフォームのみ)にも対応していることからセキュリティ面でも安心感があります。

同時接続台数も無制限なので使い勝手も良いでしょう。

日本語でのサポートも充実しているため、初めてVPNを利用する人や英語での対応に不安がある人でも安心して利用できますよ。

なお、サーバー設置場所は下記の公式ホームページで確認が可能です。

【同時接続台数】1アカウントで同時接続できる数が多いVPNのおすすめランキング

ここでは、1アカウントで利用できる同時接続台数が無制限のVPNサービスを紹介します。

同時接続できる台数が少ないと複数のデバイスでVPNを使いたい場合に接続を切り替える必要がありますが、台数が多いとその手間がかかりません。

ただ、個人利用では3〜5台程度あれば十分という人も多いと思われるので、ニーズに応じて検討してみてくださいね。

下記の比較表では主な対応デバイスもまとめているので参考にしてください。

同時接続台数Windows・macOSAndroid・iOSLinuxAmazonデバイスAndroid TV
MillenVPN無制限
Private Internet Access無制限
Surfshark無制限
IPVanish無制限
TunnelBear無制限
スイカVPN50台
NordVPN10台
ProtonVPN10台
PureVPN9台
ExpressVPN8台
CyberGhost7台
セカイVPN3台

MillenVPN

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日580円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い

MillenVPNは日本企業が運営しているVPNサービスです。

MillenVPNはかつては同時接続台数が10台でしたが、無制限にグレードアップしました。

Windows・macOS、Android・iOSのほか、AmazonデバイスとしてはFireタブレット、FireTVに対応しています。

国産VPNのなかではサーバー数が多く、セキュリティ面でも安心感があります。

日本語でのサポートも充実しているため、初めてVPNを契約する人でも安心して使えるでしょう。

Private Internet Access

Private Internt Access(PIA)おすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
204円~30日30,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
3年契約だと、月間最安値が204円業界最安。さらに4か月無料。
1年契約でも月間363円とかなり安い
カスタマーサポートは24時間365日対応。

Private Internet Access(PIA)はアメリカの企業が運営しているVPNサービスです。

一覧表にあるデバイスのほか、Chirome、Firefox、AppleTVなどでも利用できますよ。

ノーログポリシーや広告ブロック、キルスイッチに対応するなどセキュリティ面も充実。

長期プランの料金がかなり安い点も大きなメリットです。

24時間365日のライブチャットも利用できるので、サポート面でも安心感があります。

ただ、実際の問合せなどは英語で行われるため、不安感がある場合はMillenVPNを検討してみると良いでしょう。

Surfshark

Surfsharkおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
298円~7日3,200~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
2年契約だと月間298円~、業界最安クラス。
最安プランでも、同時接続数は無制限
クレジット決済以外に、PayPal、GooglePay、AmazonPayも可

Surfsharkはオランダの企業が運営しているVPNサービスです。

一覧表にあるデバイス以外にも、Chirome、Firefox、Edge、AppleTVなどでもVPNを利用できますよ。

ノーログポリシーへの対応はもちろん、もっとも安いスタータープランでも広告ブロックや二重の暗号化技術(Dynamic MultiHop)を利用できるのが嬉しいポイントです。

App Store・Goole Playストアからダウンロードした場合は7日間無料で利用できるので、とりあえずVPNを試してみたいという人にもおすすめです。

【個人】個人利用でおすすめできるVPNランキング

リモートワークで企業のネットワークにアクセスする際にVPNを利用している人も多いと思いますが、VPNは個人利用でも多くのメリットがあります。

とくに個人のプライバシー保護とセキュリティレベルの向上が期待できるため、個人情報が第三者に盗まれるリスクを大幅に低下させることが可能です。

とは言うものの、すべてのVPNで同レベルのセキュリティが提供されているわけではありません。

そこでここでは、セキュリティレベルの高さにおいて評価されているVPNサービスを3社紹介します。

スクロールできます
暗号化方式ノーログポリシー第三者機関による監査キルスイッチDNSリーク対策そのほか
NordVPNAES-256・ダブルVPN
・マルウェア検知
・トラッキングブロック
・広告ブロック
ExpressVPNAES-256・TrustedServer
・トラッカーブロック
・広告ブロック
MillenVPNAES-256記載なし
(一部のプラットフォームのみ)

(一部のプラットフォームのみ)

NordVPN

NordVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
430円~30日7,400~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり
1つのアカウントで、最大10台まで同時接続可能
2年プランが73%オフにより月額430円と非常に手頃な価格
24時間、年中無休のサポート対応、ライブチャットも可能

NordVPNは基本的なセキュリティを備えているうえ、ノーログポリシーについては第三者機関による監査も受けています。

ノーログポリシーはユーザーのアクセス履歴などの個人情報を保存しないという方針ですが、実際のところ本当に保存していないかどうかはユーザー視点からはわかりません。

そのため、独立した第三者機関による監査を受けることで本当にログを保存していないことを証明しています。

そのほか、下記のような機能も充実しています。

  • ダブルVPN:二重の通信暗号化を行う。
  • マルウェア検知:悪意あるサイトへのアクセスを防ぎ、マルウェアから保護する。
  • トラッキングブロック:トラッキングCookieをブロックしアクセス履歴を残さずにインターネットを利用できる。
  • 広告ブロック:ポップアップや広告を非表示にできる。

ただし、これらのセキュリティを利用するためには上位プランでの契約が必要になります。

自分に必要なセキュリティと料金のバランスを考慮しながらプランを選択すると良いでしょう。

ExpressVPN

ExpressVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
1,231円~7日3,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
1つのアカウントで、最大8台まで同時接続可能
VPNをつけても、通信速度がほぼ維持される
クレジット決済のほか、Apple Pay、PayPalなど支払い方法多数

ExpressVPNもNordVPN同様、基本的なセキュリティを備えており、ノーログポリシーに関しては第三者機関による監査も受けています。

ほかにも、下記のようなサービスも利用できます。

  • TrustedServer:ExpressVPN独自のセキュリティ強化技術。
  • トラッカーブロック:デバイスが悪意あるサイトやトラッカーと通信するのを防ぐ。
  • 広告ブロック:ポップアップや広告を非表示にできる。

NordVPNとExpressVPNはどちらもさまざまなセキュリティ対策があるため、どちらを利用すべきか迷う人も多いでしょう。

その場合は料金プランやサーバー設置数、通信速度などの部分も比較して検討してみてくださいね。

MillenVPN

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日580円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い

MillenVPNは「AES-256ビット暗号」による高度な暗号化技術、ノーログポリシーの採用などはありますが、キルスイッチや広告ブロックなどはすべてのOSで利用できるわけではない点に注意が必要です。

MillenVPNは基本的なセキュリティ対策を備えており、決してセキュリティレベルが低いというわけではなりませんが、より強固なセキュリティ対策をしているVPNサービスを選びたい場合はNordVPNやExpressVPNを検討してみると良いかもしれません。

MillenVPNは日本の憲法及び法令を遵守した日本企業が運営する安心感が魅力なので、自分がどのポイントを重視したいかで判断すると良いでしょう。

【基本】そもそもVPNとは何か?必要なのか?

そもそもVPNってどういう仕組みなの?」「本当にわざわざ利用する必要はある?」など、疑問に思う方もいるでしょう。

VPNとは、日本語にすると「仮想専用線」「仮想通信専用網」などと呼ばれ、普段私たちが利用するインターネット回線の中に、専用の通信網を引き、その中を行き来できるようにすることで、安全性の高いネットワークを確立します。

「専用の通信網を引く」といっても、物理的な回線を引くわけではありませんので、VPNサービスを契約すれば、すぐにVPNサーバーに接続することが可能です。

また、VPNを利用することで、以下のようないくつかのメリットが受けられます。

VPNの必要性について悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

ネットワークの安全性を高められる

VPNは本来、セキュリティ対策の一環として開発されたネットワークの技術です。

VPNサーバーを介してインターネットに接続することにより、普段使用しているインターネット回線の安全性をより強固なものにできます。

例えば在宅ワークで自宅の回線を使用する場合などでも、VPNを活用することによって、重要な機密データを安全にやりとりすることが可能です。

街中のフリーWiFiにも安全に利用できる

街中で利用できるフリーWiFiは便利ですが、そのまま回線に接続して個人情報を入力したり、情報をやり取りするのは大変危険です。

誰でも接続できるフリーWiFiは、素人レベルの知識でも簡単に情報を盗み見ることができてしまいます。

VPNを介してフリーWiFiに接続すると、先ほどご紹介した「仮想専用線」の中で通信のやり取りが行われるため、情報を盗み見られるリスクを限りなくゼロに近づけることが可能です。

VPNを利用する際は、信頼性の高いサービスを選択するようにしましょう。

他国でしか視聴できない動画コンテンツが日本で楽しめる

VPNが活躍するのはセキュリティ対策の場面だけではありません。

VPNには日本以外にも多数の国にサーバーの拠点が設置されており、例えばアメリカ、フランス、韓国などさまざまな国のサーバーに接続できます。

つまり、他国のVPNサーバーに接続すると、その国からアクセスしていることになり、その国でしか視聴できない動画コンテンツも視聴できるようになるわけです。

例えば韓国でしか視聴できないドラマやオーディション番組、アメリカでしか視聴できないドラマなどが楽しめるようになるので、動画コンテンツを見るのが好きな方にもおすすめですよ。

海外から日本のサービスが利用できる

日本の回線では利用できない海外のサービスがあるように、海外の回線でも利用できない日本のサービスがあります。

例えばTVerやABEMAなど多数の動画配信アプリや、ピッコマなどの漫画アプリ、ZOZOTOWNやメルカリ、ラクマといったショッピングアプリなど、日本でしか利用できないサービスは星の数ほど存在します。

しかしVPNを介して日本のサーバーに接続すれば、海外に滞在していても日本でしか利用できないサービスを利用することが可能です。

海外出張や海外旅行先でも、いつもと変わらないインターネットサービスを利用したい場合にもVPNは非常に役立ちます。

【選び方】自分にとっておすすめのVPNを選ぶ

VPNを選ぶにあたって、信頼性と安全性の高いサービスを見極めることは大前提ですが、このほかにも料金や対応端末、対応国など、注目すべき項目がいくつかあります。

  • 無料VPNは避けて、適切な料金のVPNを契約する
  • 使いたいサービスを利用できるか確認する
  • VPNの通信スピードが早いかどうか確認する
  • どこの国の企業が運営しているか確認する
  • お試し期間や返金保証内容を確認する
  • 対応端末や対応端末数を確認する
  • ノーログポリシーかどうかを確認する

VPN選びを間違えると、自分にとって必要ないサービスにお金をかけてしまったり、セキュリティ関連のトラブルに遭遇してしまったりする可能性も。

これらのポイントに注目し、自分にとってピッタリなVPNを選択しましょう。

無料VPNは避けて、適切な料金のVPNを契約する

VPNを選ぶにあたって、無料VPNの利用を検討する人もいるでしょう。

しかし、無料VPNはセキュリティ、通信品質、サービス内容、どれをとっても懸念事項や制限が多く、おすすめはできません

無料VPNは単純にサービスにコストをかけられないため、品質の維持や向上が難しいためです。

有料VPNは利益のために技術力とコストをかけてサービスを開発するので、無料VPNよりも安心して利用できます。

かといって、高額なVPNがとびぬけて優秀とは限りません。

適切な料金のVPNを選択することが重要です。

迷った方は、当サイトがおすすめする品質と料金のバランスに優れたVPNを選びましょう。

当サイトおすすめのVPN

使いたいサービスを利用できるか確認する

VPNを使って、別の国のコンテンツを利用したり、別の国から日本のコンテンツにアクセスしたりしたい場合は、VPNの公式サイトで対応サービスを確認しましょう。

利用するサービスによって、「VPNサービスA」ではアクセスできないけれど、他社の「VPNサービスB」を利用するとアクセスできる、といった状況も珍しくありません。

また、利用したいサービスによっては居住国を偽って利用することを許可せず、VPNからのアクセスをブロックしているケースもあります。

セキュリティ対策のほかにも、コンテンツやサービス利用などの目的がある人は、入念な情報収集でVPNからのアクセスが可能かチェックしておきましょう。

VPNの通信スピードが早いかどうか確認する

VPNに接続することで、通信速度が変わることがあります。

有料VPNであれば、多くのサービスで高速で安定した通信を利用できますが、特に無料VPNはこれらの通信品質が低下することも多いため、注意が必要です。

あまり通信速度が遅いと、高画質な動画視聴やオンラインゲームなどを行うのが難しくなることもあります。

公式サイトで公表されている通信速度や、口コミなども調べて通信速度の情報も調べておくと良いでしょう。

どこの国の企業が運営しているか確認する

VPN選びにおいて、サービスの提供元は結構重要です。

提供元が不明なVPNは絶対に避け、どこの国の企業が運営しているのか、どのような企業が運営しているのかは契約前にチェックしておきましょう。

なお、冒頭でご紹介したおすすめVPNの運営企業は以下の通りです。

  • NordVPN:Tefincom S.A.
    (パナマを始めとしてイギリス、オランダ、ドイツ、アメリカ、リトアニア、スイスに拠点を置く/2019年と2020年にProPrivacy AwardsのベストVPN総合賞を受賞)
  • MillenVPN:アズポケット株式会社
    (レンタルサーバーで有名な「mixhost」を運営する日本の企業)
  • ExpressVPN:ExpressVPN International Ltd
    (アメリカ領ヴァージン諸島に拠点を置く/acer、dynabook、PHILIPSなど信頼性の高いパートナー)

お試し期間や返金保証内容を確認する

有料VPNを利用するときは、NordVPNやMillenVPN、ExpressVPNなどのように返金保証があると安心です。

また、VPNを無料で利用したい方は、有料プランのお試し期間を活用すると良いでしょう。

返金保証があれば、万が一サービス内容に納得がいかなかった場合や、品質がイメージと異なった場合でも損することはありません。

また、お試し期間を活用すれば、無料で通信速度や専用アプリの使い心地を体験できます。

お試し期間や返金保証の内容はVPNによって異なるため、納得のいく返金保証を提供するVPNサービスを選びましょう。

対応端末や対応端末数を確認する

VPNサービスの契約後は、VPNでインターネットに接続するための専用アプリをダウンロードする流れがほとんどです。

iPhone、Android、Windows、MacOSなどの主要デバイスに対応しているVPNアプリは多いですが、Amazon FireStickTVなどテレビとVPNを繋ぎたい場合は、対応端末も欠かさずチェックしましょう。

また、VPNによって接続可能な端末数は結構異なります。複数端末でVPNを利用したい人は、同時接続可能台数も確認しておくと安心です。

ノーログポリシーかどうかを確認する

「ノーログポリシー」とは、インターネットの閲覧履歴や行動履歴、IPアドレスなどの記録を保存しない、第三者に提供しないという約束事で、無料VPNを除く多くのVPN企業が掲げています。

このノーログポリシーが掲げられていない場合、プライバシー保護のために利用されるVPNにも関わらず、VPNの提供元にはプライバシーが筒抜けに。悪質なケースでは収集した個人情報が第三者の手に渡ってしまう可能性もゼロではありません。

VPNを選ぶ際は、有料VPNであっても必ずノーログポリシーが掲げられているかチェックしましょう。

【有料VS無料】有料VPNと無料VPNの違い

VPNの選択において、有料サービスか無料サービスか悩む人は多いでしょう。

どちらにもメリットデメリットはありますが、やはり基本的には有料VPNの方を選んだほうがメリットは多いです。

ここでは、有料VPNと無料VPN、両者のメリットデメリットについて確認していきます。

有料VPNのメリットとデメリット

メリット
デメリット
  • 通信速度が速く安定している
  • 強固なセキュリティ対策を行っている
  • 年中無休のチャットなどカスタマーサポートが充実
  • 提供元が明確
  • お金がかかる
  • お金をかけてもアクセス先によってアクセスをブロックされている可能性がある

まずは有料VPNのメリットとデメリットです。

基本的にはメリットがとても多いですが、お金がかかることと、お金をかけても利用できないサービスの存在は否定できないことはデメリットとして挙げられるでしょう。

ただし「お金をかけたのに目当てのサービスが利用できないと困る」という人は、返金保証のあるVPNを選択すれば問題ありません

返金保証の内容をしっかりと確認したうえで、契約に進むと良いでしょう。

また、有料VPNには通信速度の速さやセキュリティレベルの高さ、サポートの充実など、安心して利用できる要素が多いです。これらは有料VPNならではのメリットといえます。

無料VPNのメリットとデメリット

メリット
デメリット
  • お金がかからない
  • 簡単に利用できる
  • セキュリティ対策が十分でない可能性がある
  • 通信速度が遅い
  • 同時接続可能台数に制限がある
  • 接続できる国のサーバーが数個しかない
  • 使えるデータ量に制限がある
  • 提供元が不明、信頼性が不明瞭

無料VPNのメリットとデメリットは表にある通りです。

有料VPNに比べてメリットが少ないですが、主なメリットとしてはお金がかからないことが挙げられます。

また、無料サービスなので契約の必要がなく、すぐに簡単に利用できる点もメリットといえるでしょう。

ただし、有料VPNの無料プランなど契約が必要なケースもあるので、必ずしも契約不要とは限りません。

一方で、デメリットとしてはセキュリティ面などの安全性や、多くの機能制限が挙げられます。

有料VPNに比べると使い勝手において劣る可能性が高いため、せっかく安全にネットワークを利用するのであれば、有料VPNの利用をおすすめしたいところです。

【どんな人?】VPNがおすすめな人、おすすめじゃない人

安心安全にVPNを利用するには有料VPNが必須となりますが、一体どのような人がVPNを使うべきなのでしょう。

ここでは、VPNがおすすめな人と、VPNをおすすめしない人についてそれぞれお伝えします。

もちろん「お金をかけてでも安全にネットワークを利用したい!」という人はVPNを使って全く問題はありません。

一方で「自分はVPNを使うべきか迷っている」という場合は以下の解説も参考にしてみてください。

【おすすめ】海外在住で日本のサービスに接続したい人

まずおすすめなのが、海外に滞在していて日本のサービスに接続したい人です。

旅行や一時的な滞在、海外出張など、さまざまな理由で日本から渡航する人がいますよね。

そんな時、いつも楽しんでいた日本の動画コンテンツやウェブサイトなどのサービスが利用できなくなるのは少々不便です。

そこでVPNを利用すれば、海外にいながら日本のサーバーを経由して日本のコンテンツにアクセスできるようになります。

日本のサービスを利用したい場合は日本にサーバーを置いているVPNを選びましょう

また、無料VPNだと日本のサーバーに対応していない、あるいは機能制限がかかっていて利用できない可能性があるため注意が必要です。

NordVPN、MillenVPN、ExpressVPNは日本のサーバーにも対応しているのでおすすめですよ。

【おすすめ】日本在中で海外サービスに接続をしたい人

前述した人と逆のパターンですが、日本に滞在していて海外のサービスに接続したい人にもVPNはピッタリです。

例えば韓国限定の番組を楽しみたい、動画配信サービスで地域限定の配信コンテンツを視聴したい、海外の通販サイトを利用したい場合などにおすすめできます。

海外から日本のサービスにアクセスするときと同様、接続したいサービスの国にサーバーを設置しているVPNを選ぶようにしましょう。

【おすすめ】カフェなどでフリーWiFiを利用する人

今となっては街中のさまざまな場所に設置されているフリーWiFi。

無料で制限なく使えるので便利ですが、個人情報やプライベートな情報の入力が必要な場面、ビジネス利用にはセキュリティ上適していません

このような時にVPNを利用すれば、通信の暗号化が可能となり、まともなVPNサービスなら、他人が通信の内容を盗み見ることはほぼ不可能です。

フリーWiFiを使いたい人はVPNの利用をおすすめします。

また、海外でフリーWiFiや公共のWiFiを活用したいという人も、VPNの利用は必須といえるでしょう。

【おすすめ】リモートワークで業務をする人は有料VPNを

リモートワークで業務を行う場合、業務用端末を自宅へ持ち帰ったり、企業が管理するサーバー内データへのアクセスが必要なことも。

そんな時は有料のVPNを使いましょう。

情報漏洩スキャンやマルウェア保護が可能なNordVPNや、高いセキュリティレベルのExpressVPNなら、ビジネス利用でも安心です。

もちろん、コストを抑えたい場合はMillenVPNでも十分なセキュリティ性能を発揮してくれるでしょう。

リモートワークでは無料VPNは絶対に使うべきではありません

有料VPNで堅実なセキュリティ対策を講じてください。

【おすすめ】ネット規制が強い国に渡航する人

海外サービスへのアクセスやインターネットについての検閲が厳しい国では、その滞在国のイメージを下げるような情報を遮断するため、さまざまな国外サービスへのアクセスを制限していることがあります。

このようなネット規制の強い国へ渡航する予定がある人は、VPN接続を行うことで快適なインターネット通信が可能に

VPNは中国など言論統制が特別厳しい国を除き、多くの国で合法とされています。

渡航先の法律もチェックし、問題がなければVPNで快適なインターネットを楽しみましょう。

【おすすめ】海外旅行によく行く人は年間契約で

有料VPNでは、短期契約プランよりも1年・2年契約の方が、利用料金が圧倒的に割安になることが多く、お得です。

海外へ旅行や出張によく行く人など、VPNの利用頻度が比較的高い人は、有料VPNで年間契約をするのがおすすめできます。

例えば日本産かつリーズナブルなMillenVPNの2年契約なら、1か月あたり396円のワンコイン以下で利用が可能です。

NordVPNも少し高くはなりますが2年契約なら、1か月あたり630円で利用できます。

海外旅行や海外出張のほかにも、海外コンテンツへのアクセスが多い人は、有料VPNの年間契約がおすすめですよ。

【おすすめ】ゲームを匿名でプレイしたい場合

オンラインゲームなどで、一緒にプレイしている相手に身元を知られたくない場合や、オンラインでプレイ中のゲームを他人に知られたくない場合にもVPNは役立ちます。

VPNでは、アクセス元の地域を判別できる「IPアドレス」を別の国の番号に変更したり、国内のVPNサーバーに接続することでも別のIPアドレスを利用したりすることが可能です。

このため、ゲームを匿名でプレイしたい人はVPN接続がおすすめといえるでしょう。

また、日本ではあまり聞かないトラブルですが、IPアドレスを使って偽の通報を行う嫌がらせなどを防ぐことにも役立ちます。

【おすすめしない】高速なインターネット環境でないといけない人

VPNをおすすめできないのは、どうしても高速なインターネット環境でないといけない人です。

有料VPNでも高速通信を謳うサービスはありますし、実際に高速通信が可能なサービスもありますが、物理的な回線を引く光回線などに比べると、通信速度は劣る可能性があります。

特にVPNサーバーにアクセスが集中している時や、インターネットへのアクセス自体が多い混雑時間帯などは、通信速度が遅くなることも。

通信速度に特別なこだわりがある人は、VPNの通信速度に満足できない可能性があるため、注意が必要です。

【おすすめしない】無料のVPNしか検討しない人

無料VPNは通信品質やセキュリティ、サポートなど、どうしてもデメリットが大きく、決して積極的におすすめすることはできません。

有料VPNはお金がかかるから絶対に嫌だ」という人は、安全性の観点からVPNの利用自体を控えたほうが良い可能性があります。

もちろん、VPNがないと利用できないコンテンツやサービスもありますが、プライバシーや個人情報を危険に晒すくらいであれば、VPN自体を利用しない方が安全性は高いといえるでしょう。

【国別】特定の国のサービスを利用&渡航する場合

各国ではインターネットの利用に関して、規制などさまざまな取り組みが行われています。

一方のVPNも、より幅広い国のネットワーク事情に対応するため、さまざまな特徴を備えていますので、快適なインターネットを楽しむにはそれぞれの国に適したVPNを選択することが重要です。

ここでは、以下の国のサービスを利用する場合や、それらの国に渡航する場合におすすめのVPNと相性を見ていきます。

  • 中国のサイトを見る&中国に行く場合のおすすめVPN
  • 韓国のサイトを見る&韓国に行く場合のおすすめVPN
  • 欧米のサイトを見る&欧米に行く場合のおすすめVPN
  • 日本から海外のサイトを見る場合のおすすめVPN

NordVPN、MillenVPN、ExpressVPNの3社で比較していますので、各国のサービスを利用したい人や、渡航したい人は参考にしてみてください。

中国のサイトを見る&中国に行く場合のおすすめ

NordVPNMillenVPNExpressVPN
中国のサイトを見る
中国から他国のサイトを見る
中国のサーバー香港
台湾
香港
台湾/台北
香港1
香港2
台湾
中国のサーバー数香港:70台以上
台湾:100台以上
記載なし記載なし

※VPNの利用可能状況は国や時期によって随時変更される可能性があります。

中国のサイトやサービスの利用、中国で利用する場合におすすめのVPNをチェックしてみましょう。

中国は世界各国の中でも特に検閲が厳しい国ですが、実はVPNの利用自体は違法というわけではありません

おすすめするVPN3社ではいずれも「台湾(台北)」と「香港」にサーバーが設置されており、中国でもVPN接続を利用できます。

特にNordVPNは中国でのサーバー設置数が非常に多くおすすめです。

ただし情報統制の厳しい中国では、政府が許可したネットワークのみ利用できることになっており、許可されていないコンテンツの利用は違法となる可能性もあります。

日本から中国のサイトを見る分には問題ないですが、中国滞在中のネットワークの利用には十分に注意しましょう。

韓国のサイトを見る&韓国に行く場合のおすすめ

NordVPNMillenVPNExpressVPN
韓国のサイトを見る
韓国から他国のサイトを見る
韓国のサーバー韓国ソウル韓国
韓国のサーバー数10台以上記載なし記載なし

※VPNの利用可能状況は国や時期によって随時変更される可能性があります。

韓国のネットワークの検閲は中国ほどではないとはいえ、やや厳しいとされているため、韓国滞在中はVPNの利用がおすすめです。

特に公共のWiFiを利用する際はVPNの利用が欠かせません

また、NordVPN、MillenVPN、ExpressVPNはいずれも韓国にサーバーがありますので、日本から韓国の人気コンテンツを楽しむこともできますよ。

韓国との相性はどのVPNも悪くないので、VPNの利用料金やセキュリティオプションなどで選ぶのも良いでしょう。

以下の記事もおすすめです。

欧米のサイトを見る&欧米に行く場合のおすすめ

スクロールできます
NordVPNMillenVPNExpressVPN
欧米のサイトを見る
欧米から他国のサイトを見る
欧米のサーバーアメリカ(15都市)
イギリス
ドイツ(2都市)
ベルギー他多数
アメリカ
シアトル/シカゴ/ニューヨーク/
ボストンなど多数
イタリア
ミラノ
イギリス
グラスゴー/ロンドン/バーミンガム
スペイン
バレンシア/マドリード他多数
アメリカ
シカゴ/アトランタ/ダラス/
ロサンゼルスなど多数
ベルギー
フランス
パリ/マルセイユなど
ドイツ
フランクフルト1/フランクフルト2
ニュルンベルク
イギリス
ロンドン/ドックランズ
など他多数
欧米のサーバー数アメリカ:1,970台以上
イギリス:440台以上
ドイツ:240台以上
ベルギー:111台以上
記載なし記載なし

※VPNの利用可能状況は国や時期によって随時変更される可能性があります。

欧米の場合、アメリカとヨーロッパどちらの地域にも、3社ともにサーバーが豊富に設置されています。

NordVPNは公式サイトで具体的な数字が掲載されているのでイメージしやすいですが、MillenVPN、ExpressVPNの公式サイトにも欧米の対応国名がずらりと並んでいるので、一度チェックしていただくのがおすすめです。

日本から海外のサイトを見る場合のおすすめ

NordVPNMillenVPNExpressVPN
サーバー設置数世界111ヵ国に6,000台以上世界72ヵ国に1,300台以上世界105ヵ国に3,000台以上
  • VPNの利用可能状況は国や時期によって随時変更される可能性があります。

日本から海外のサイトを見たり、サービスを利用したりする場合は、ネットワークにアクセスしたい国に各VPNのサーバーが置かれているかに注目してみてください。

サーバーの設置台数でいうとNordVPNやExpressVPNが圧倒的に多いです。

ただし、目的の国が決まっているのであれば、国産のMillenVPNで安全にコストを抑えるという選択肢もおすすめですよ。

一方で、より多くの国のサイトを見て楽しみたい人は、サーバー設置数がより多いVPNを選ぶと良いでしょう。

【言論弾圧】ネット規制の厳しい国とVPNについて

多くの国でVPNの利用は合法的に利用できますが、以下のような一部の国では、VPNの利用に制限や条件を設けていたり、違法としていたりするケースがあります。

  • 中国
  • ロシア
  • 北朝鮮
  • トルコ
  • イラク
  • ベラルーシ
  • オマーン など

例えば情報統制が厳しいことで有名な中国では、先述したようにVPNの利用自体は違法ではありません。

しかしVPN事業の参入には営業許可が必要で、国から利用を許されたVPNサービスは限られています

実質、合法的に利用できるVPNは少ないということがいえるでしょう。

また、北朝鮮やロシアなどではVPNの利用自体を違法としていたり、トルコやエジプトなどのように、制限付きでVPNの利用を許可していることも。

このように、一部の国ではVPNの利用に際して法に触れてしまう可能性もあります。

今まで使えていたVPNでも、ある日突然アクセスがブロックされる可能性も十分にあるので、VPNを安全に利用するには、その国のルールをしっかりと理解することが重要です。

【注意点】VPNを利用する前に知っておきたい注意点

インターネットの利用時に大変便利なVPNですが、安全に、快適に利用するためには事前に以下の注意点をチェックしておきましょう。

  • VPNを利用する国の規制内容を確認しておく
  • 無料VPNは安全性&信頼性が低いものと考えておく
  • 有料VPNは契約期間が長いほどお得な傾向にある
  • 動画コンテンツを楽しむならサーバーの設置拠点もチェックしておこう

VPNを利用する国の規制内容を確認しておく

日本ではVPNの利用についてとくに規制はありませんが、例えば中国など、VPNをはじめとしたインターネットの利用について厳しく規制していたり、監視体制が敷かれていたりする国も存在します。

VPNは他国でも活躍する便利なインターネットサービスですが、その国の規制内容については必ず事前にチェックしておきましょう。

また、VPNを使って他国のサーバーに接続し、動画配信サービスを楽しむ場合にも、そのサービスの規約内容については確認しておく必要があるでしょう。

無料VPNは安全性&信頼性が低いものと考えておこう

VPNサービスの中には無料で利用できるものも存在しますが、結論からお伝えすると無料VPNの利用はおすすめできません。

とくに完全無料で提供されているVPNは、基本的にサービス開発にコストをかけられないと考えるのが自然です。

十分な安全性が確保できていないVPNに接続すると、サイバー攻撃を受けたり、ウイルス感染したりする可能性があります。

また、信頼性の低いVPNは、個人情報を抜き取られたりする可能性もゼロではありません。

VPNを利用するなら開発にコストがしっかりとかけられている有料VPNを選ぶことをおすすめします。

有料VPNは契約期間が長いほどお得な傾向にある

ほとんどの有料VPNには、契約期間ごとにいくつかのプランが用意されています。

契約期間が長いほど1ヶ月あたりの料金がお得な傾向にあるので、VPNを契約する際は割引制度にも注目してみましょう。

もちろん必要に応じて短期間のプランを利用するのも良いですよ。

動画コンテンツを楽しむならサーバーの設置拠点もチェックしておこう

VPNを利用して、日本では視聴できない動画コンテンツを楽しみたい場合は、VPNサーバーの設置拠点がどの国にあるかもチェックしておきましょう。

サーバーの設置数や設置国は、VPNサービスによって異なります。

例えばアメリカでしか視聴できないドラマを動画配信サービスで観たい場合、アメリカにサーバーを設置しているVPNサービスを選択する必要があります。

このように、視聴したい動画コンテンツとVPNサーバーの設置拠点は非常に重要です。

【使い方】VPNサーバーに接続するまでの流れ

VPNの使い方は、以下の通り非常に簡単です。

  • 気に入ったVPNサービスに登録する
  • VPN専用アプリを端末にインストールする
  • VPNアプリを起動しログインする
  • アプリからVPNサーバーに接続する
  • インターネットを利用する

基本的にはVPNの公式サイトや登録時のメールの案内に沿って操作を進めるだけで、簡単にVPNを利用できます。

【その他】おすすめ以外のVPNサービスを一気に比較

記事の中で何度がお伝えしたように、当サイトが特におすすめするVPNは「NordVPN」「MillenVPN」「ExpressVPN」の3社です。

これらは高品質でありながらも、料金面のバランスに優れた利用しやすいサービスといえます。

一方で、VPNには上記の3社以外にもたくさんのサービスが存在します。ここでは、おすすめ3社以外のVPNサービスを一気に比較・ご紹介していくので、気になる方はチェックしてみてください。

今回は冒頭でご紹介した3社とは別に、全20社のVPNをピックアップしています。

Surfshark

Surfsharkおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
298円~7日3,200~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
2年契約だと月間298円~、業界最安クラス。
最安プランでも、同時接続数は無制限
クレジット決済以外に、PayPal、GooglePay、AmazonPayも可

Surfsharkは年間契約時の利用料金が安いうえ、機能がとても充実しているVPN

24時間年中無休のサポートもあるので安心です。

最も安い「Surfshark Starter」のプランで、1年契約だと1か月あたり338円で利用できます。

また、最安値のプランでも広告ブロッカーと、Cookieポップアップブロッカー、個人情報ジェネレーターなど、充実の機能付きで大変便利です。

個人情報ジェネレーターは、自分が設定したオンラインネーム、生年月日、有効な住所でインターネットを利用できるというもの。

信頼できないウェブサイトやコンテンツの利用時に活躍します。

CyberGhost

CyberGhostおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
290円~24時間~11,700~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
45日間の返金保証あり。業界で最も長い。
2年+4か月契約だと、月間最安値が290円、業界最安クラス。
カスタマーサポートは24時間365日対応。
Netflixなどのストリーミング専用サーバーがある。
お試しはWindowsだと24時間だが、Androidは3日、iOSだと7日

初回の2年4か月プランを選択すると、1か月あたり290円で利用できる(以降1年ごとの更新)のがCyberGhost。

45日間と一般的なサービスよりも長い返金保証期間も魅力です。

世界100ヵ国以上の国に設置された豊富なサーバーで、幅広い国のサービスにアクセスできます。

また、全プランにメールアドレスやパスワードの情報漏洩通知機能がついているほか、追加料金を支払うと専用の固定IPアドレスの取得や、Windows用のセキュリティアップデート機能も付帯。

シンプルながらも充実したサービスが用意されているVPNです。

Private Internt Access(PIA)

Private Internt Access(PIA)おすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
204円~30日30,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
3年契約だと、月間最安値が204円業界最安。さらに4か月無料。
1年契約でも月間363円とかなり安い
カスタマーサポートは24時間365日対応。

Private Internet Access(PIA)は業界10年以上の運営歴で、信頼性の高さが魅力

VPNアプリは100%のオープンソースソフトウェアとなっており、誰でもアプリを構成するコードを閲覧できるようにすることで、アプリの透明性をアピールしています。

また、PIAはノーログポリシーの遵守はもちろんのこと、キルスイッチや仮想通貨での支払いに対応

キルスイッチはVPN接続が切断されると、自動でインターネット接続が無効になるシステムです。

フリーWi-Fiなどに無謀に繋いだままになることを防ぎます。

また、仮想通貨で支払えるので、極力ユーザー情報を匿名化したい人にも便利なVPNです。

スイカVPN

スイカVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
878円~30日50
iPhoneandroidMacWindows
特徴
1か月プランは1,097円、2年プランの月額より少し高い程度
無料キャンセル期間のキャンセルはマイページから1クリック
中国からの接続も可能(不安定な時はある)
公式サイトで通信速度を定期的に公開しており、納得しやすい
日本企業なので、サポートは翻訳なしの日本語で受けられる。

スイカVPNは株式会社MAJ Techという日本のシステム開発企業が運営。

公式サイトでは定期的に通信速度を計測し公開しているので、VPNの通信速度が気になる人も納得のうえで利用できます。

サーバー数は世界45都市に50台の設置と、有料VPNとしてはやや少なめ

一方で中国エリアの利用者による評判が良いといったポジティブな印象もあります。

サーバー数がもっと多いところがいい!という人は6,000台以上のサーバーを持つNordVPNがおすすめです。

セカイVPN

セカイVPNおすすめ度3
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
1,100円60日記載なし
iPhoneandroidMacWindows
特徴
最大2か月の無料トライアルが可能。最低利用期間や違約金なし。
料金は一律で月1,100円。短期間の利用だと他より安い。
日本企業なので、サポートは翻訳なしの日本語で受けられる。

セカイVPNは、1995年に創業した株式会社インターリンクによって運営される日本のVPNです。

月額1,100円のプランのみとなっており、シンプルで明快なサービスが魅力。

サーバー数は日本やアメリカ、台湾、韓国などを含む10ヵ国となっており、利用できる国はかなり限定的ですが、先述のスイカVPNと同様、特定の国のサーバーへのアクセスが目的の方にとっては利用しやすいでしょう。

加えて日本の企業が運営しているので、サポートが完全日本語対応なのも嬉しいポイント。

ProtonVPN

ProtonVPNおすすめ度4
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
581円~30日12,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
無料版あり。接続数、国の制限はあるが無制限で広告なし
無料版でも日本のサーバーが使える。
VPNアクセラレータ使用で速度最大400%まで高速化

有料プランのほかに、完全無料のプランや有料プランの無料体験期間も用意しているProtonVPN。

無料VPNにありがちなデータ容量の制限がなく、無料プランでも3ヵ国のVPNサーバーに接続できます。

無料プランでは日本、アメリカ、オランダの3ヵ国から選択することになるので、いずれかの国のサーバーに接続できれば良いという方、VPNをお試しで利用してみたい方はチェックしてみると良いでしょう。

無料VPNを探している人は、完全無料のVPNサービスよりも、有料プランも並行して提供しているVPNサービスの無料プランを選択した方が安全性が高いのでおすすめです。

VyprVPN

安全性の高いVPNであることを証明する「VPN Trust Initiative」の認定メンバー。

VPN Trust Initiativeには、当サイトおすすめの「NordVPN」や「ExpressVPN」も参加しています。

世界70ヵ国以上に700を超えるサーバー数を持ち、利用できるIPアドレスは20万パターン以上

サーバー数はNordVPNやExpressVPNに比べると劣りますが、比較的大規模なVPNサービスで、さまざまな国で安全なインターネットを楽しめます。

ただし日本語に非対応な点は唯一のデメリットといえます。

IPVanish

IPVanishは世界基準の高いセキュリティレベルと高速通信が特徴の有料VPN

1年契約と2年契約の初回利用料金が安く、24時間年中無休のサポートがありながら、2年契約なら1か月あたり2.75ドル(※)で利用が可能です。

サーバー数は世界90以上の都市に2,400台以上、十分な数のサーバーが設置されていることがわかります。

日本語には非対応ですが、サービス自体はしっかりと運営されており、安心して利用できるVPNです。

※執筆時点の日本円で約417円/2回目以降は12か月ごとに更新

PureVPN

PureVPNは70ヵ国以上に6,500以上の自社で管理するサーバーを設置し、安定したVPN接続を利用できます。

こちらも初回料金がとても安く、初回のみ選択できる2年契約の最安値プラン(スタンダードプラン)なら、1か月あたり2.11ドル(※)です。

豊富なサーバー数を持つPureVPNは2007年設立のGZ Systems Ltdによって運営されており、運営実績は2024年時点で約17年。

着実に実績を重ねてきたVPNですので、安心感はあります。

また、完全ではないものの日本語にも対応しているので、ある程度の使いやすさは感じられるでしょう。

※執筆時点の日本円で311円/2回目以降は12か月ごとに更新

RAKULINK VPN

海外在住の日本人向けに作られたRAKULINK VPN。

海外からでも日本の主要な動画配信コンテンツを視聴でき、日本人向けに作られただけあって完全日本語対応なのが嬉しいポイント。

何かあった時のサポートももちろん日本語で対応してくれます。

料金プランは1か月、3か月、1年契約の3種類で、1年契約の場合は1か月あたり8ドルから。(※)やや割高ではありますが、1週間の無料体験期間があるので、試してみるのはありでしょう。

ただしRAKULINK VPNはパソコンには対応していません

iOS、Androidのスマホと、ChromecastやFireTVStickなどのテレビで利用できるVPNとなっています。

※執筆時点の日本円で約1,214円

Glocal VPN

Glocal VPNは日本の企業、株式会社グローカルネットが運営する国産VPNサービス

同社は東南アジアを中心にWiFiレンタル事業などを行う通信事業者です。

ガイドやVPNの導入工程がわかりやすく、親切なサービス設計は明快な公式サイトからも伺えます。

月額料金も1,089円とシンプル。

TOYOTA、NEC、大阪ガス、ONKYOなど、日本の大手企業への導入実績が豊富なので、安心して利用できる国産VPNのひとつといえるでしょう。

Avira Phantom VPN

Avira Phantom VPNは有料プランに加え、完全無料のプランも提供している海外のVPNサービス。

無料プランでは月間500MBまでのデータ容量の制限があるものの、同時接続に関しては無制限となっています。

有料プランには月額919円のサブスクリプションと、年間6,895円の年額プランのほか、AndroidとiOS対応のコストを抑えたモバイルプランが月額569円で利用可能です。

返金保証期間が60日間と、他社に比べて長期間なのも魅力。

シンプルな料金プラン、あるいは安全な無料プランをお探しの方はチェックしてみても良いでしょう。

Windscribe

Windscribeは2016年にカナダで誕生したVPNサービス。

比較的新しいサービスではあるものの、強力な暗号化通信(AES-256/SHA512 /4096ビットRSAキー)と、月に10GBまで使える無料プランが魅力です。

Windscribeには有料プランもありますが、返金保証期間は3日間

有料プランが気になる人は、無料プランでしっかりと使用感を試してから検討すると安心です。

有料プランの方は1年契約の場合1か月あたり5.75ドルから。

執筆時の日本円で1か月あたり873円からとなっています。

日本語の対応はできないため、予め理解しておきましょう。

TunnelBear

アプリの使いやすさで高い評価を集めているTunnelBear。

ユーザーのネットワークを守るクマのイメージキャラクターが印象的です。

サーバー設置国は世界46ヵ国と大規模なVPNサービスに比べると少なめですが、サーバーの設置数が5,000を超えているので、各国の繋がりやすさが期待できます。

また、TunnelBearには無料プランが用意されており、2GBまでのデータ容量制限つきで無料で利用することも可能。

有料プランの場合は月額3.33ドル、執筆時点の日本円で約506円となっています。

日本語には非対応のため、無料プランでお試しすると良いでしょう。

VPN Gate

VPN Gateは筑波大学が学術実験を目的として提供する、完全無料のVPNサービス。

VPNサーバーは一般のボランティアによって提供されており、ログの保存を行っているサーバーが多いため、やや不安要素はあります。

一方で、完全日本語対応である点や、ボランティアが提供するサーバーなだけあり、サーバー設置数が豊富な点は魅力

お試し的に海外のウェブサイトを閲覧してみたいなどであれば利用してみても良いかもしれません。

hide.me

hide.meはデータ容量無制限の無料プランと、フル機能を楽しめる有料プランを提供する海外のVPNです。

無料プランでもセキュリティレベルは有料プランと変わらないので、安心して利用できます。

ただし無料版は同時接続が1台までで、通信速度に制限がかかることがあるといったデメリットもあります。

hide.meをお試し的に利用してみたいという人はチェックしてみると良いでしょう。

サポートなど、一部の日本語に対応していない点は注意してください。

PrivadoVPN

PrivadoVPNは月10GBまで使える無料プランと、有料プランをラインナップするVPNです。

無料プランでもAES256の強力な暗号化規格を採用しているほか、キルスイッチにも対応。

万が一VPN接続が切れてしまっても、無防備な状態で公共のインターネットに接続されることを防ぎます。

セキュリティレベルは高く安心ですが、サーバー設置数の少なさや、日本語に全く対応していない点はデメリット。

どうしても無料でVPNを使いたい人は、試してみても良いでしょう。

Hotspot Shield

Hotspot Shieldは、世界でのダウンロード数が6億回を超えることから、世界的な知名度と信頼性の高さが伺えます。

データ容量無制限の無料プランが利用できますが、接続できるのはアメリカの1ヵ国で、同時接続は1台まで

有料プランには7日間のお試し期間があるので、Hotspot Shieldが気になる人は、有料プランのお試し期間を活用すると良いでしょう。

日本語には対応していないものの、高い安全性でVPNを利用できます。

まとめ

当サイトがおすすめするVPNは以下の通りです。

  • NordVPN:セキュリティオプションを含んだ料金プランが充実/サーバー設置数が3社のうち最も多い
  • MillenVPN:3社のうち唯一の国産VPN/高品質でリーズナブル
  • ExpressVPN:ジオブロックの解除に強い/高品質な通信速度・セキュリティ/料金は3社の中では最も高い

これらは30日間の返金保証がついており、十分なサポートとサーバー数があり安心して利用できます。

無料のVPNもありますが、サービス品質とセキュリティ、提供元の信頼性など、あらゆる観点を含めて不安要素が多いため、VPNを利用する場合は有料VPNが圧倒的におすすめです。

VPNの選択を間違えると、重要な情報がハッキングによって筒抜けになってしまうことも

価格にとらわれず、妥協のない選択をしてくださいね。

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