中国で使えるVPNを教えます。中国でおすすめできるものは少ないよ。

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中国はインターネット検閲が特別厳しい国ですが、国内でVPNを利用している人は多いのが現状。

そもそも中国でVPNを使うのは合法なの?

無料VPNやUCSSって使えるの?

など、中国でのVPN利用においては、たくさんの疑問が浮かぶことでしょう。

そこで今回は、中国で使えるおすすめVPNランキングや、中国でのVPN事情などを徹底解説!

中国出張など、現地でVPNを利用したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

目次

【結論】迷ったらどれ?用途別のおすすめVPN

VPN選びで迷った場合は、「どんな用途で使うか」を重視して選ぶのがおすすめです。

ここでは、下記の用途別におすすめのVPNを紹介します。

  • 仕事用・出張用
  • SNS閲覧
  • ストリーミング視聴
  • プライバシー保護・匿名性の強化
  • 複数デバイス・家族での利用
  • 日本企業が運営するVPNサービス

ただし、中国の規制状況によっては特定のVPNが利用できない可能性もあります。

そのため、返金保証期間などを活用し複数のVPNを確保しておくことをおすすめします。

仕事用・出張用に安定性重視なら?

おすすめVPN

仕事や出張でVPNを使う場合は、接続の安定性と高速性を重視して選びましょう。

とくにオンライン会議や大容量ファイルのやりとりが多い場合には、接続の安定性が業務効率に大きく影響します。

とくに、NordVPNとExpressVPNは独自の高速プロトコル「NordLynx」「Lightway」を利用できるのでおすすめです。

また、上記3社は万が一VPN接続が途切れた場合でも外部への情報流出を防ぐ「キルスイッチ」に対応している点も高評価のポイント。

ユーザーのログを保存しないという「ノーログポリシー」については、3社とも第三者機関からの監査を受けているので信頼性も高いです。

サーバー設置数も多いので、いろんな国への出張が多い人も使いやすいでしょう。

3社とも24時間ライブチャットに対応しているので、万が一海外でトラブルが発生した際でも時差を気にせず相談できる点も安心です。

SNS閲覧が目的なら?

おすすめVPN

SNS閲覧が目的の場合は、高速通信に優れ、セキュリティ機能が充実しているNordVPNやExpressVPN、Surfsharkがおすすめです。

上記3社はVPN接続が途切れた場合でも外部への情報流出を防ぐ「キルスイッチ」に対応しているため、アカウント情報などの流出対策にもなります。

また、上記3社はワンクリックで自動的に最適なサーバーにつないでくれる機能を搭載しているのも嬉しいポイントです。

スマホでサクッとSNSを確認したいときでも手間なくVPNを利用できますよ。

同機能の名称は下記のとおりです。

なお、スマホでのSNS閲覧を予定している場合は、スマホ用のVPNアプリが使いやすいかどうかも確認しましょう。

人によって使いやすさは異なりますが、上記3社はいずれも直感的な操作が可能なので安心して試してみてください。

ストリーミング視聴が目的なら?

おすすめVPN

動画配信サービスなどのストリーミング視聴が目的の場合は、接続の高速性や安定性が重要なチェックポイントです。

NordVPNとExpressVPNは独自の高速プロトコル「NordLynx」「Lightway」を利用できるうえに、サーバー設置数も多いので安定した接続が期待できます。

また、利用したいストリーミングサービスがVPN経由での接続に対応しているかどうかも重要です。

なかにはVPN経由の接続を制限しているストリーミングサービスもあるので、事前に公式ホームページや口コミなどで確認しておきましょう。

なお、MillenVPNでは公式ホームページで対応可能なVODサービスを公開しています。

日本企業が運営しているVPNサービスだけあって日本発のストリーミングサービスが充実しているので、ぜひ確認してみてください。

プライバシー保護・匿名性の強化が目的なら?

おすすめVPN

プライバシー保護や匿名性を強化したい場合は、複数のVPNサーバーに接続する機能を備えたVPNサービスを選びましょう。

通常のVPN接続で利用するサーバーは1つですが、複数のサーバーを経由することでIPアドレスやオンライン活動を特定されるリスクを大幅に低減できます。

とくにおすすめなのはNordVPN、Proton VPN、Surfsharkの3社です。

名称は各社異なりますが、いずれも二重の暗号化により匿名性の強化が可能です。

とくに中国のようにインターネットの監視・規制が厳しい国で使う場合や、機密性の高い情報を扱う場合は検討してみると良いでしょう。

ただし、この機能は2つのサーバーを経由するため、接続にかかる時間が通常よりも遅くなる可能性があります。

ストリーミング視聴のように通信速度を重視したい場合は通常の接続を利用するなど、使い分けを検討してみてください。

複数デバイス・家族で使いたいなら?

おすすめVPN

パソコンやスマホ、タブレット、ゲーム機など複数のデバイスでVPNを使いたい場合は、同時接続台数が多いVPNサービスを選ぶのがおすすめです。

同時接続台数が少ないとVPNを使うたびに接続しなおす必要があるため、非常に手間がかかります。

MillenVPNとSurfsharkは同時接続台数が無制限なので、家族が同時に使っても問題なく接続できますよ。

両社ともコスパ面でも非常に優秀で、日本語でのサポートにも対応しています。

日本企業が運営するVPNを選びたいなら?

おすすめVPN

「海外企業が運営するVPNサービスは不安」という場合には、日本企業が運営するVPNサービスを選ぶと良いでしょう。

海外の有名VPNと比べるとサーバー設置数などは劣りますが、日本語でのサポート体制は安心感があります。

上記3社のなかで選ぶなら、MillenVPNはビジネスでもプライベートでも使い勝手が良くおすすめです。

スイカVPNはMillenVPNより料金が割高ですが、公式ホームページでは中国での接続実績も公開されていて安心感があります。

Glocal VPN(動画視聴VPN)は日本の動画配信サービスを利用したい人におすすめです。

ただし、1つのアカウントで接続できるデバイスは1台のみなので注意してください。

【料金比較】最安プランはどれ?早見表

「できるだけ安くVPNを使いたい!」という人向けに、主要VPNサービスの料金プランを比較してみました。

料金プラン(月額換算)
2年1年6ヶ月3ヶ月1ヶ月15日間7日間
NordVPN370~600円
※4ヶ月無料
620~870円1,620~1,870円
ExpressVPN3.49~7.49ドル
(約523~1,124円)
※4ヶ月無料
4.99~8.99ドル
(約749~1,349円)
※3ヶ月無料
12.99~19.99ドル
(約1,949~2,996円)
MillenVPN396円594円1,738円1,078円638円
CyberGhost290円
※4ヶ月無料
1,000円1,790円
スイカVPN878円938円988円1,048円1,097円
Glocal VPN
(動画視聴VPN)
779円825円1,210円
Proton VPN2.99~7.99ユーロ
(約539~1439円)
2.99~6.49ユーロ
(約539~1,168円)
9.99~12.99ユーロ
(約1,798~2,338円)
Surfshark288~618円
※3ヶ月無料
468~928円
※3ヶ月無料
2,268~3,068円
  • 2025年11月28日時点
  • 1ドル=150円、1ユーロ=180円で換算

どのVPNサービスでも、コスパを重視したいなら2年間の長期契約がおすすめです。

最安レベルなのはSurfshark(1ヶ月あたり288円〜)やCyberGhost(1ヶ月あたり290円)あたりです。

とくにCyberGhostは4ヶ月の無料期間が特典で付いてくるので、実質的にもっともお得に使えるでしょう。

1年間のプランでは、3ヶ月の無料期間が付いてくるSurfshark(1ヶ月あたり468円〜)が最安です。

6ヶ月・3ヶ月間のプランは選択肢が少ないですが、動画視聴だけでよければGlocal VPNを、ビジネスなどそのほかの用途でもVPNを使いたい場合はスイカVPNを検討してみましょう。

1ヶ月間のプランになるとやはり割高感があります。

なるべく安く利用したい場合は、スイカVPN(1ヶ月あたり1,097円)やNordVPN(1ヶ月あたり1,620円〜)を検討してみましょう。

動画視聴だけでよければGlocal VPN(1ヶ月あたり1,210円)もおすすめです。

ただし、VPNサービスによっては頻繁に料金が改定されるので、最新情報は公式ホームページで確認してください。

また、ExpressVPNやProton VPNはドル・ユーロによって料金が変動する点にも注意しましょう。

中国で使えるおすすめVPNランキング TOP3

さっそく、中国で使えるおすすめVPNランキングをTOP3までご紹介します。

  • 1位:NordVPN
    • 世界的知名度が高く、サービス品質と価格のバランスに優れる/セキュリティオプションが充実
  • 2位:MillenVPN
    • 3社で唯一の国産VPN/リーズナブルで検閲回避性能が高い
  • 3位:ExpressVPN
    • 料金は少し高めだがセキュリティ対策と通信品質に強み/サーバー数が多い

世界的知名度が高く、サービス品質と価格のバランスに優れる/セキュリティオプションが充実

「とにかく信頼できるVPNが知りたい!」「自分では選びきれない」そのような方は、これらTOP3から選んでいただければ、安全性は間違いないでしょう。

すべて30日間の返金保証がついているので、万が一のことを考えても安心です(※)

ただし、どんなに信頼できるVPNであっても、中国ではVPN接続が不安定になったり、いつアクセスがブロックされたりしてもおかしくないのが現状。

できればVPNサービスはいくつか契約しておくことをおすすめします。

  • MillenVPNはサブスクプラン(2年・1年間プラン)のみ

1位:NordVPN

NordVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
370円~30日8,300~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり
1つのアカウントで、最大10台まで同時接続可能
2年プランが73%オフにより月額370円(税込)と非常に手頃な価格
24時間、年中無休のサポート対応、ライブチャットも可能

NordVPNはご紹介する3社の中で最もサーバー数が多く、独自の高速プロトコル「NordLynx」も利用できるため快適な通信が期待できます。

セキュリティレベルの高さはもちろんのこと、世界168ヵ国に8,300台以上のサーバーがあり、コストパフォーマンスの高いVPNといえます。

ただし、中国での利用においては、公式サイトより以下のような情報が掲載されています。

注意

残念ながら、最近、手動接続とアプリケーションのためのサーバー構成がブロックされたため、現在、中国の地域で接続に関するいくつかの問題が発生しています。

当社の開発者はこの問題を認識しており、できるだけ早く修正するよう取り組んでいます。

ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

NordVPNの同ヘルプページにて、制限の回避方法について解説するページへのリンクが掲載されているので、接続が不安定な時にチェックしましょう。

またNordVPNは最も安い2年契約の「ベーシックプラン」なら、1ヶ月あたり370円〜の安さで利用できます。

30日間の返金保証もしっかりついていますので、信頼性の高いVPNをお探しの方は一度試してみるのがおすすめです。

2位:MillenVPN

MillenVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
396円~なし2,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり
国産のVPNであり、全ての情報、サポートが日本語対応
月額とは別に、ワンタイムプラン(7日638円~)もある。
同時接続台数は無制限(公平な配分を超過する場合のみ制限)
1アカウントの制限目安は月間3TB、ほとんど気にしなくて良い
  • 契約期間1年以上「サブスクプラン」のみ

迷っている人がまず注目してほしいのが日本製の「MillenVPN」です。

MillenVPNは、中国など検閲や制限の厳しい国でも制限を受けにくい「MillenVPN Native OpenConnect」に対応。

ヘルプページでも、中国から日本国内のサービスを利用する方法について解説したスタートガイドを用意しており、中国からでも快適にインターネットが使えるような工夫が伺えます。

また、ノーログポリシー(※)のほか、AES-256ビット暗号化規格を採用し高いセキュリティ性能を誇る充実のサービスでありながら、料金はとてもリーズナブル。

2年契約が最も安く、1ヶ月あたり396円で利用できます。

  • ノーログポリシー=ユーザーのインターネット上の行動履歴や閲覧履歴を保存しない、第三者に提供しないという約束事のこと。

3位:ExpressVPN

ExpressVPNおすすめ度5
月額料金お試し期間サーバー設置数日本語対応
523円~7日3,000~
iPhoneandroidMacWindows
特徴
30日間の返金保証あり。
1つのアカウントで、最大14台まで同時接続可能
VPNをつけても、通信速度がほぼ維持される
クレジット決済のほか、Apple Pay、PayPalなど支払い方法多数

3社の中では料金が高めなものの、中国での接続実績があるほか、通信速度の速さやセキュリティレベルの高さが特徴。

サーバー数は世界105ヵ国に3,000台以上あり、MillenVPNよりも規模が大きい海外のVPNサービスとなっています。

ExpressVPNの公式サイトでは、中国でExpressVPNを使うためのチュートリアルが用意されていますので、接続が難しい時は参考にしてください。

気になる料金は最も安い2年契約プランで月額3.49ドル

執筆時の日本円で約523円前後です。

よりサーバー数が多いVPNを選択したい人は、ぜひ検討してみてください。

VPNを使って中国でインターネット接続する仕組み

VPNを使うと、インターネット検閲が特別厳しい中国でも、自由にインターネットが楽しめますが、そもそもVPNとはどのような仕組みなのでしょう。

ここではVPN接続の仕組みや、中国のネット検閲・VPN事情などについて深掘りしていきます。

そもそもVPNとはどんな仕組みなの?

VPN(Virtual Private Network)は日本語で「仮想専用線」「仮想専用通信網」などと呼ばれている通り、一般の通信網に自分だけが通れる仮想的な通信網を作り、通信のやり取りを行います。

公共の道路に自分専用のトンネルを置くようなイメージです。

外部から通信の内容を覗き見られるリスクを排除してくれるので、VPNは公共のインターネットを利用するときや、リモートワークで自宅のネットワークを利用する際のセキュリティ対策などに役立ちます。

また、通常はパソコンやスマホ、ルーターやタブレットなど、インターネットに接続する全てのデバイスに「IPアドレス」が割り振られており、誰でもアクセス元の国や地域を判別することが可能です。

そこでVPNを利用し日本のVPNサーバーに接続することで、中国にいながら日本のIPアドレスが使えるようになるわけです。

なお、接続する国のサーバーは自分で自由に変更できますので、日本以外の国のサーバーにも接続できます。

中国のネット検閲とVPN事情

なぜ中国に滞在する多くの人々がVPNを使っているのかというと、「グレート・ファイアウォール」の存在によって、インターネットの利用が厳しく取り締まられているためです。

グレート・ファイアウォールとは、香港やマカオを除く中国本土に敷かれた大規模な情報検閲・監視システムのこと。

中国政府に対する批判的な情報の遮断や、中国におけるIT産業の育成、情報統制などのため、インターネットの利用に関して厳しく取り締まっているのです。

また、グレート・ファイアウォールはとても厳重な検閲システムで、URLや特定キーワード、IPアドレスなどさまざまな方法を用いてブロックするコンテンツを管理しています。

日本ではなんら問題なく使える検索エンジンやSNS、動画配信サービスなど、多くのインターネットサービスが利用できないため、中国ではVPNを使って自由にコンテンツを楽しむ人が多いのが現状といえます。

中国はVPNによって使える・使えないの差が激しい

中国では常に国内のインターネット接続が監視されているため、今まで使えていたVPNが突然使えなくなったり、接続が不安定になったりすることも珍しくありません。

例えば

  • インターネットには繋がるけれど通信速度がかなり遅くなる
  • 検索エンジンは使えるけれどSNSは使えない
  • 有料VPNを使っても見たいサイトにアクセスできない
    など

中国ではすべてのVPNの利用を違法としているわけではないものの、やはり制限はかなり厳しめ。

一方で、VPN側もユーザーが問題なく使えるように、日々アップデートを行います。

このように、中国でVPNを利用する際は一筋縄ではいかないのが現状となっているため、中国でのVPN利用にも、積極的に気をかけ対応してくれているVPNを選ぶことが重要なのです。

中国で規制強化されているウェブサイトやアプリ

中国では、日本で有名な多くのウェブサイトやアプリが利用できないようになっています。

  • Google関連サービス
    (検索エンジン/GooglePlayストア/Gmail/GoogleMapなど)
  • LINE
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • Facebook
  • YouTube
  • ニコニコ動画
  • Yahoo!検索
  • 無料版Skype
    など

このように日本や世界で多くのユーザーが利用するサービスは、特に規制強化によって厳しく制限されており、VPNを介した接続が必須です。

規制強化で使えないアプリの代わりは?

中国で使えない日本で主流のアプリやウェブサイトは多いですが、以下のように中国で代替的に使われているサービスがあります。

  • LINE→WeChat
  • GoogleMap→百度MAP(百度地图)
  • Google/Yahoo!検索エンジン→goo、@nifty、百度
  • XなどのSNS→Weibo
  • YouTubeやニコニコ動画→bilibili動画、优酷(YOUKU)
  • TikTok→抖音(中国版TikTok)、快手(Kuaishou)
  • Instagram→小紅書(RED)、绿洲(OASIS)

特にWeChatや百度MAP、検索エンジンなどはVPNに繋いでいる場合でも現地で役立ちます。

中国に滞在する際は、これらの代替アプリについても調べ、利用できるように準備しておくのがおすすめですよ。

中国でVPNを利用するメリット

普段はグレート・ファイアウォールの存在によって、インターネットの検閲が非常に厳しい中国。

そのような中で、わざわざVPNを利用するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、中国でVPNを利用するメリットをいくつかご紹介します。

中国からアクセスできないコンテンツが閲覧できる

やはり大きなメリットとしては、普段中国からアクセスできない多くのコンテンツが閲覧できるようになることが挙げられます。

先ほど「中国で規制強化されているウェブサイトやアプリ」にて、中国で利用できないインターネットサービスをご紹介しましたが、VPNを使用して日本など中国以外のサーバーに接続することで、これらの利用が可能です。

中国以外でもセキュリティ対策として利用できる

出張や旅行で中国以外の国へ行く機会がある場合、別の国でもVPNは非常に役立ちます。

VPNは本来、接続するネットワークの安全性を高めるためのセキュリティサービスです。

例えば街中のフリーWiFiを活用したいときや、ホテルのフリーWiFiで仕事をしたいとき、そのまま接続すると情報を盗み見られたりするリスクがあります。

そこでVPNを介してインターネットに接続すれば、たとえフリーWiFiでも安全に利用できるのです。

他国でしか視聴できない動画が楽しめる

動画配信サービスでは、著作権などの権利や国の規制などの関係で、地域制限(ジオブロック)がかけられており、その国でしか視聴できない作品があったりします。

VPNを利用すれば他国のサーバーに接続できるため、例えばアメリカでしか視聴できない動画作品や、日本でしか視聴できない動画作品なども難なく楽しむことが可能です。

【簡単】中国でVPNを使う手順

ここでは、実際にNordVPNを使って中国でVPNを使う手順について解説します。

スマホでの操作画像を例に解説しますが、パソコンでも手順はほぼ同じです。

簡単な手順で接続できるので、ぜひ参考にしてくださいね。

STEP
リンクをクリックする

まず、当サイト内のリンク「NordVPN公式サイト」をタップしてください。

当サイト経由だと割引が適用になるのでお得です。

STEP
「NordVPNを購入」をクリックする

次に「NordVPNを購入」をタップしてください。

お住まいの地域やIPアドレス情報が表示されますが、この画面はスルーしてOKです。

STEP
ブランを選択する

次に、プランを選択します。

NordVPNでは「ベーシックプラン」「プラスプラン」「コンプリートプラン」の3プランが用意されており、契約期間は1ヶ月、1年、2年から選択できます。

料金を安く抑えたい場合は「ベーシックプラン」の2年契約を選ぶと良いでしょう。

STEP
オプションサービスを選択する

次に、「固定IP」のオプションを選択します。

「固定IP」とは、インターネット接続時に毎回同じIPアドレスが割り当てられるサービスです。

必要なければ無視して次に進みましょう。

STEP
メールアドレスを入力する

メールアドレスを入力し、「続ける」をタップしてください。

STEP
支払い方法を選択する

注文内容を確認し、問題がなければ支払い方法の選択に進みます。

支払い方法はクレジットカードのほか、デビットカード、ApplePay、PayPal、PayPayなどから選択できます。

支払い方法を入力したら「支払いを完了」をタップしてください。

STEP
契約完了

これで契約が完了しました。

STEP
メールアドレスを認証する

先ほど登録したメールアドレスあてに6桁の認証コードが届いているので、下記の画面で入力してください。

メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダなどに入っていないか確認しましょう。

STEP
パスワードを設定する

次はパスワードを設定します。

パスワードは最低でも8文字以上で、アルファベットの大文字・小文字、記号を混ぜてください。

セキュリティ保護の観点から古いパスワードの使いまわしを避け、第三者に推測されにくいパスワードを設定しましょう。

STEP
固定IPオプション選択

再び「固定IP」のオプションの選択画面が出てきますが、必要なければ無視して大丈夫です。

「Skip for now」をタップしてください。

STEP
VPNアプリをダウンロードする

次に、VPNアプリをダウンロードします。

「Download fot iOS」をクリックするとAppleストアに飛ぶので、「入手」をタップしてダウンロードしてください(アンドロイドの場合はGoogleプレイに飛びます)。

STEP
VPNアプリにログインする

ダウンロードしたVPNアプリを立ち上げ、「ログイン」をタップしてください。

STEP
プライバシーポリシーを確認する

プライバシーポリシーを確認し、問題がなければ「同意して続行」をタップしてください。

STEP
メールアドレス、パスワードを入力する

先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力してください。

STEP
中国以外のサーバーに接続する

ログインすると、下記のような画面が表示されます。

画面上部の検索バーもしくは世界地図をスライドして、中国以外の国のサーバーを選択してください。

今回は、日本のサーバーへ接続します。

地図上で日本をタップして「接続」をクリックしてください。

なお、とくに接続したい国が決まっていない場合は「クリック接続」を試してみましょう。

回線の混雑具合などを考慮し、快適に接続できるサーバーに自動的に接続してくれますよ。

STEP
通常どおりインターネットを利用する

サーバーへの接続が完了したら、あとは通常どおりインターネットを利用できます。

インターネットを使っている間はVPN接続が途切れないよう注意しましょう。

中国でVPNを利用する際の注意点

インターネットについて厳しく規制されている中国で、わざわざVPNを介してインターネットに接続するため、やはり注意点はいくつかあります。

  • 入国前にVPNの設定を済ませておく
  • 中国のインターネット事情はこまめにチェック
  • 信頼性の高いVPNを利用する

とくにこれら3つのポイントはしっかり理解しておく必要があるでしょう。

入国前にVPNの設定を済ませておこう

VPNの利用をはじめるまでには、VPNのサイトにアクセスをして、VPN専用アプリのダウンロードまで行わなければなりません。

中国に入国してからVPNの設定をはじめようとすると、アクセスがブロックされて、そもそもVPNに登録できないという問題が発生する可能性があります。

このため、これから中国へ行く予定がある方は、必ず入国前にVPNのすべての設定を済ませておきましょう。

中国のインターネット事情はこまめにチェックしておく

中国のように情報統制の厳しい国では、いつ規制やルールが変更されるかわかりません。

この記事を読んで情報収集をしている間にも、規制やルールなどが変わる可能性もあります。

中国滞在前から滞在中まで、中国のインターネット事情はこまめにチェックするようにしましょう。

信頼性の高いVPNを利用しよう

記事の中でも何度かお伝えしていますが、とくに中国では無料VPNの利用はおすすめできません。

中国でVPNを利用する際は、他人に情報を盗み見られるリスクのない、高品質なVPNを利用するようにしてください。

もちろん中国でなくても信頼性の高いVPNを選択することは重要ですが、インターネットの監視が厳しい中国ではなおのことです。

VPN選びで迷う方は、冒頭でご紹介した信頼性の高い3社からお選びいただくことをおすすめします。

中国ですべてのVPN使用が違法になるわけではない

中国でVPNを利用する際に気になるのが、VPNの「違法性」ではないでしょうか。

結論からお伝えすると、すべてのVPNサービスの利用が違法になるわけではありませんが、やはり使用の条件は厳しくなっています。

具体的には、中国政府から営業許可を得たVPN事業者のみが中国でVPNサービスを提供できるというものです。

中国に滞在する人が合法的にVPNを利用するには、インターネット利用に関する中国の規則を把握したうえで、営業許可を得ているVPNを選ぶ必要があります。

一方で、中国に10年以上住み、中国旅行ガイドブックや中国旅行ガイドアプリを提供するジョシュ・サマーズ氏は、自身のメディアで以下のように発信。

~Yet as of 2024, no foreigner has been punished for using a VPN.
(しかし、2024 年の時点で、VPN の使用で罰せられた外国人は一人もいません。)

実際にVPNの利用によって外国人が罰則を受ける可能性は低いものの、場合によっては中国の法律に触れるということはしっかりと覚えておきましょう。

また中国とVPNに関することは以下の記事でも詳しく書かれているので、参考にしても良いでしょう。

中国とVPN。おすすめのVPNや中国の規制状況を教えます。(ログミーマガジン)

【重要】中国で使う安全なVPNの選び方

中国でVPNを使うには、セキュリティを含め安全性の高いサービスを選択することがとても重要です。

このほかにも、VPN選びで失敗しないためのポイントがいくつか挙げられます。

  • セキュリティレベルが高く安全に使える
  • 中国のネットワーク事情に対応している
  • 見たい・利用したいサイトに対応している
  • 返金保証が用意されている
  • 検閲回避性能が高い
  • サポート体制が整っている
  • ノーログポリシーを掲げている
  • 幅広い国のサーバーに対応している

ボリュームのある内容ですが、ぜひ一度チェックしてみてください。

一つでも多くの項目に当てはまるVPNを選択し、中国で安全にVPNを利用しましょう。

なお、冒頭でご紹介した「NordVPN」「MillenVPN」「ExpressVPN」はいずれもほぼすべてに当てはまるおすすめのVPNとなっています。

どうしても迷ってしまう人は、3社の中から選択すると良いでしょう。

セキュリティレベルが高く安全に使えることが第一条件

セキュリティレベルの高さは、どのような通信技術が使われているかでわかります。

安全にインターネット通信を行うには、通信するデータの「暗号化」が必須です。

暗号化されたデータは、他社から情報を盗み見られたり、なりすましをされたり、データを改ざんされたりすることを防ぎます。

一方で、暗号化技術にもさまざまな種類があります。

その中でもセキュリティ強度がかなり高く、実質的にデータを盗み見ることはほぼ不可能とされているのが「AES-256」です。

有料VPNであればAES-256ビットの暗号化方式を採用しているところは多いですが、契約前に必ず確認しておきましょう。

中国のネットワーク事情に対応しているVPN

中国の厳しいネットワーク事情は、いつどのように変化するかわかりません。

中国で使えるVPNを選ぶには、中国をはじめとするネットワーク制限の厳しい国への対応が積極的であるところが望ましいです。

例えばExpressVPN、MillenVPN、NordVPNなら、いずれも中国でVPNを利用するためのガイドページを用意しており、万が一中国でVPN接続が不安定になっても、対応策を講じることができます。

このように、中国などのネット検閲が特別厳しい国に関しては、しっかりと国ごとの事情に対応しているVPNを選択することが重要です。

見たい・利用したいサイトに対応しているVPN

例えば日本限定の動画配信コンテンツや、音楽ストリーミングサービスなど、VPNによって、対応しているサービスとサポートされていないサービスがあったりします。

VPNの公式サイトでは閲覧・利用できる主要サービスの一覧を掲載している場合もあるので、特に楽しみたいコンテンツが決まっている人は、VPNの対応サービスをチェックしましょう。

返金保証が用意されているVPN

中国などでの利用でVPN接続が不安定になったり、アクセスがブロックされたりする可能性が常にある場合、返金保証の有無は特に重要です。

また、返金保証期間もできるだけ長いところを選ぶことをおすすめします。

返金保証がない、あるいは保証期間が短い場合は、無料体験期間が用意されている有料VPNを選ぶと良いでしょう。

なお、NordVPN、MillenVPN、ExpressVPNはいずれも30日間の返金保証がありますので、中国でも安心してお試しできますよ。

検閲回避性能が高いVPN

例えば、冒頭でご紹介したMillenVPNでは「MillenVPN Native OpenConnect」と呼ばれるオプションが無料でついています。

これは中国など通信規制が厳しい環境でも安定してVPNが利用でき、検閲の回避性能がとても高いシステムです。

OpenConnectは全てのVPNで使えるわけではなく、OpenConnectに対応しているサービスを選ぶ必要があります。

中国でVPNを利用する際は、このように特別な通信規格を用意しているVPNを選ぶのがおすすめです。

サポート体制が整っているVPN

突然VPNが使えなくなったり、現地でVPNに関する疑問がでてきたときは、なるべく早くスムーズに解決したいもの。

VPNの中には、ExpressVPNやNordVPNのように、24時間体制でライブチャットサポートに対応してくれるところもあります。

特に海外製のVPNは日本語に対応していないことも多いので、日本語でサポートしてくれるところを選ぶと安心です。

ノーログポリシーを掲げるVPN

記事の中でも少し触れましたが「ノーログポリシー」とは、利用者の閲覧履歴や行動履歴、IPアドレスなどといったログを保存しない、第三者に提供しないという約束事です。

多くの有料VPNではノーログポリシーが当たり前のように掲げられていますが、一部の有料VPNや完全無料VPNなど、ノーログポリシーに対応しないサービスもあります。

悪質なケースでは収集した情報を売買に使われる可能性もゼロではないため、ノーログポリシーの有無は必ず確認しましょう。

幅広い国のサーバーに対応したVPN

中国でVPNを利用し、日本や他国のコンテンツを楽しむには、その国にVPNサーバーが置かれていることが条件となります。

例えば日本のサーバーを選択すると、中国にいながら日本でしか利用できないコンテンツを利用できますし、アメリカのサーバーを選択すると、アメリカでしか利用できないコンテンツを利用することが可能になります。

幅広い国のコンテンツを楽しみたい場合は、より多くの国にたくさんのサーバーが設置されていることが重要です。

VPNの公式サイトでは自社のサーバー数を公表しているケースも多いので、ぜひ注目してみてください。

中国に特化したネットワークシステム「UCSS」ってどうなの?

中国で使えるVPNを探していると、「UCSS」というサービス名を耳にしたことはありませんか?

UCSSは韓国の企業が運営しているネットワークシステムで、VPNと同じような感覚で現地で愛用されています。

ここでは、UCSSとは何なのか、メリットデメリットや実際に現地で利用している人の口コミなどについて詳しく情報を追ってみましょう。

UCSSとは?

UCSSは韓国のセキュリティ事業者が提供するプロバイダーサービス。

VPNと思われがちですが、厳密には「Shadowsocks」と呼ばれる通信技術を利用した、データ転送サービスとなります。

中国などネット検閲が厳しい国での利用を想定して開発されたUCSSは、通信速度やネットワークの安定性においてとても優れた性能を持っているのが特徴です。

また、UCSSには日本人技術者も常駐しており、日本語でのサポートにも対応。

VPNよりも安定して利用できるとして、中国に滞在する日本人にも愛用される通信手段の一つといえます。

デメリットは料金とデータ使用量の制限

ネットワークに接続するサービスとしてはとても優秀なUCSSですが、プランによってはデータ通信量の制限がある点に注意が必要です。

スクロールできます
LiteプランStandardプランProプランTeamプラングローバルエッジプラン
契約期間と価格・1ヶ月:29ドル(約4,350円)・3ヶ月:36ドル(約5,400円)~
・12ヶ月:108ドル(約16,200円)~
・3ヶ月:118ドル(約17,700円)~・3ヶ月:447ドル(約67,050円) ~・1ヶ月:15ドル(約2,250円)~
・3ヶ月:40ドル(約6,000円)~
・12ヶ月:120ドル(約18,000円)~
月間データ通信量通信量の制限なし
(200GBの高速通信利用後は通信速度5Mbps以下にて無制限で利用可能)
月50GB~500GB月50GB~1,000GB月1,000GB~3,000GB月200GB~1,000GB
同時接続台数2台3台2台3拠点からの同時接続
(デバイスの同時接続台数は制限なし)
3台
  • 1ドル=150円で換算。

もっとも安いのは1ヶ月あたり15ドル(約2,250円)〜で利用できる「グローバルエッジプラン」ですが、月に200GB〜1,000GB使う大容量ユーザー向けです。

通信量の制限がないのはLiteプランですが、1ヶ月あたり29ドル(約4,350円)とNordVPNなどと比べるとかなり割高です。

複数のデバイスで利用したい人は、同時接続台数が少ない点にも注意したほうが良いでしょう。

ただ、料金は高いもののUCSSは中国でも安定してい使えると評判なので、つながりやすさを重視したい人は検討してみると良いかもしれません。

中国でUCSSを利用している人の口コミ

中国で実際にUCSSを利用している人の口コミを調査してみました。

基本的に「料金は高いけど安定している」「高いけど使ってる」という意見が多く、ネガティブな口コミはほとんどありませんでした。

せっかく有料で契約するのであれば問題なく使えることが一番ですから、現状安定して使えると評判のUCSSは、中国現地では人気のプロバイダーのようです。

中国で使えるおすすめ無料VPNはある?

中国で使うVPNを選ぶ際は、「一時的にしか使わないから」「お金をかけて突然使えなくなったら困る」などの理由で、無料VPNの利用を検討する人もいるのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、中国で無料のVPNを利用するのは決しておすすめはできません。

ここでは、無料VPNについて詳しく解説します。

無料VPNはおすすめできない

先述の通り、完全無料のVPNはおすすめできません。

有料VPNは高い技術と人的コストを使い、利益のために安全で高品質なサービスを提供しています。

一方の無料VPNは、サービス開発にコストをかけられないことから、セキュリティレベルや通信品質の低さが懸念されます。

高品質なVPNを無料で提供している場合、無料で提供している理由として考えられるのは以下の通りです。

  • ① 個人情報収集・売買のため
  • ② 機密情報の入手・売買のため
  • ③ 無料プランに制限をかけ有料プランへ移行してもらうため

③については目的が明確なため、比較的安心して利用できるケースも多いですが、無料プランでは、使える機能に大幅な制限が設けられていることがほとんど。

日常的に利用するには不便を感じることが予想されます。

そして注意しなければならないのが、個人情報や機密情報などの収集・売買です。

有料VPNでは「ノーログポリシー」を掲げ、安心して利用できるサービスが多いですが、完全無料のVPNではこのような危険性が潜んでいます。

中国で使える無料VPNのリスク

中国では、グレート・ファイアウォールによって通信内容や通信状況を厳しく監視しています。

無料VPNには情報漏洩などのリスクがありますので、中国で利用するには全く適していません。

また、そもそも中国などのネット検閲の厳しい国では、使える無料VPNを見つけること自体が難しいといえます。

一般的なVPNサービスでさえ積極的にブロックを行っているため、中国で安全に使える無料VPNはほぼないと考えて良いでしょう。

中国で無料VPNを使うなら無料体験期間の活用を

どうしても中国で無料VPNを使いたい場合は、有料VPNの無料体験期間を活用しましょう。

通常は数日~7日間程度の期間限定であることがほとんどですが、無料体験期間であれば有料サービスと同じものを無料で利用できるのでおすすめですよ。

完全無料のVPNは、懸念要素・不安要素が多いため使わないようにしましょう。

中国の規制強化でVPNが使えない時の対処法

中国では、営業許可のないVPN接続を積極的にブロックしています。

もしも中国で突然VPNの調子が悪くなってしまった時は、以下の対処法をお試しください。

  • サポート窓口へ問い合わせる
  • できれば複数のVPNを契約しておくと安心
  • VPNや端末の再接続を試す
  • 返金保証を利用してVPNを解約する

サポート窓口へ問い合わせる

VPNの調子が悪くなった場合、まずはサポート窓口に問い合わせてみましょう。

一時的なトラブルであれば、窓口でのサポートで解決できる可能性が高いです。

このようなトラブルをスムーズに解決するには、24時間対応のチャットサポートや、日本語対応が可能なVPNを選択することを強くおすすめします。

できれば複数のVPNを契約しておくと安心

中国では、できることならトラブルに備えて、2社~3社程度のVPNを契約しておくとより安心してVPNを使用できるでしょう。

ただし中国滞在中はすでにグレート・ファイアウォールの監視下にあるため、通常のネットワークで希望のVPNを契約するのは難しいかもしれません。

事前に別のVPNを準備をしておくことも、トラブル対策の一つといえます。

VPNや端末の再接続を試す

一時的な不具合であれば、VPNを再接続したり、端末の再起動などで解消できることもあります。

VPN接続を切断し、アプリと端末を再起動してみてください。

また、別の国のサーバーに接続してみるのも有効的です。

返金保証を利用してVPNを解約する

どうしてもトラブルの解消が難しい場合は、VPNの返金保証を活用するのも一つの手段です。

当たり前ですが、この方法を利用するには返金保証のあるVPNを選ぶことと、保証期間内に返金を申し出る必要があります。

VPNの選び方でもお伝えしたように、中国などのネット検閲の厳しい国でVPNを利用するには、返金保証のあるVPNを選ぶことがとても重要です。

NordVPN、MillenVPN、ExpressVPNには30日間の返金保証がありますので、このようなVPNを選択することで、万が一の際にも損をせずにサービスを解約できます。

中国でVPNを使う時のよくあるQ&A

中国でVPNを使う時によくある疑問を、いくつかピックアップしてみました。

  • Q.中国にXやInstagramを使っている人はいないの?
  • Q.中国でVPNを使って罰則を受けた人はいる?
  • Q.本当に中国でVPNは使える?
  • Q.中国でVPNを使って罰則を受けないためには?

気になる項目があれば参考にしてみましょう。

中国にXやInstagramを使っている人はいないの?

現地同士ではWeiboや小紅本など、中国向けのサービスでやり取りをするのが主流です。

ただし、中国のインフルエンサーやゲーム実況者、アニメファンなど、国際的に活動しているユーザーはVPNを使ってXなどのSNSに参加している人もいます。

中国でVPNを使って罰則を受けた人はいる?

2019年に本土で非合法なVPNを設定し使用した中国人ユーザーに対し、罰金1000元の行政処分が行われたとのニュースがありました。

全土のVPNユーザーを取り締まることは現実的には難しいと思われますが、稀に中国人による罰則処分の事例はあるようです。

本当に中国でVPNは使える?

中国のネットワーク事情に対応したVPNを選択すれば、中国でもVPNは利用できます。

ただし、すべてのVPNが中国で合法的に利用できるわけではありません。

常に現地の法律や制限をチェックし、安全に利用しましょう。

中国でVPNを使って罰則を受けないためには?

中国で主流のWeiboやWeChatなどのサービスを利用する際は、有料VPNで接続している場合であっても発言や発信内容には十分に気をつけましょう。

例えば撮影禁止の場所で撮影した写真のアップロードや、中国政府などに対する根拠のない批判などは、VPNを接続しても投稿した内容から発見されてしまいます。

中国で使えるVPNランキングのまとめ

ExpressVPN、MillenVPN、NordVPNは信頼性が高く、30日間の返金保証で安心して利用できるVPNです。

特に、MillenVPNはOpenConnectを利用した検閲回避性能の高さや料金の安さ、ExpressVPNは24時間のチャットサポートのほか、高品質な通信・セキュリティサービスが魅力です。

世界的知名度の高いNordVPNは、現状中国において接続が不安定になることもあるようですが、中国をはじめとしたネット規制の厳しい国で接続するためのガイドを用意。

返金保証もありますので、試してみる価値はあるでしょう。

中国のネットワークに関する規制はいつ変更されるかわからず、突然アクセスがブロックされてしまうこともあります。

常に最新の情報を調べ、予めトラブルに備えておくことが大切です。

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