LINEMOとワイモバイルはソフトバンクのサブブランド。
ソフトバンク回線を間借りせずに直接利用しているため、他社のMVNO系格安SIMと比べて通信品質が安定しています。
また、両社は料金プランや割引特典、親子割やセット割の有無など大きく異なる点も多数。
おすすめできる人は両社で明確に分かれるでしょう。
本記事ではLINEMOとワイモバイルを、さまざまな観点から徹底的に比較をしていきます。
同じソフトバンクのサブブランドである2社で迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
今なら「2,090円で10GBが13GB」「2,970円で30GBが33GB」で利用可能です。(2025年4月30日まで)

【スペック】LINEMOとワイモバイルの基本スペックを比較
LINEMO | スペック比較 | Y!mobile |
---|---|---|
1位 | 当サイトRANK | 4位 |
681.8Mbps | 平均速度 | 474.6Mbps |
738.5Mbps | 12時台速度 | 958.0Mbps |
ソフトバンク回線 | 回線 | ソフトバンク回線 |
〇 | 5G | 〇 |
〇 | eSIM | 〇 |
× | iPhone購入 | 〇 |
クレカ、口座引落 | 支払方法 | クレカ、口座引落 |
〇 | テザリング | 〇 |
× | パケット繰越 | 〇 |
× | パケット分け合い | 〇 |
オンライン | サポート | オンライン・電話 |
× | キャリアメール | 〇 |
・5分:550円 ※LINEMO契約から7ヶ月目まで0円 ・無制限:1,650円 ※LINEMO契約から7ヶ月目まで1,100円 | かけ放題 | ・10分:S/Mプランンは880円、Lプランは0円 ・無制限: S/Mプランンは1,980円円、Lプランは1,100円 |
はじめにLINEMOとワイモバイルのサービス概要を比較します。
ざっくりと両社の特徴を理解するだけでも、違いがはっきり見えてくるはずです。
LINEMOは当サイトでランキング1位の人気を誇る格安プランですが、ワイモバイルも4位に食い込む人気度となっています。(2024年3月時点)
また、どちらも通信速度は大手キャリアにも負けない超高速通信。
大容量プランを選択しても、快適なインターネット通信が楽しめるでしょう。
以下より、2社それぞれの特徴をチェックしたうえで、両社の比較を行います。
LINEMOの基本スペック解説
LINEMOは3GB~10GBと30GB、2種類の料金プランから選択ができるシンプルな格安プラン。
「LINEMO」と名付けられているだけあり、LINEのヘビーユーザーにはお得なブランドとなっています。
例えばLINEのトークや音声通話、ビデオ通話、画像や動画の送受信、LINE VOOMへの投稿などを対象として、データ通信がカウントフリーになるんです。
このほか、5分かけ放題や無制限かけ放題の通話オプションが選べるほか、パケットの繰り越しやシェアはできないといった特徴もあります。
なお、LINEMOはオンライン専用プランなので、実店舗はありません。
ワイモバイルの基本スペック解説
ワイモバイルは4GB、30GB、35GBからデータ容量が選べるので、LINEMOに比べると選択肢に若干の幅があり、より大容量データを利用できます。
割引適用前の基本料金はLINEMOや他社の格安SIMに比べると高いので、インターネットサービスや、家族割の併用を前提として利用したい格安プランといえるでしょう。
また、LINEMOとは異なり、ワイモバイルは全国に実店舗があります。
家電量販店やショッピングモール内だけでなく、街中にもショップを構えているのは嬉しいポイント。
家族で揃ってワイモバイルを使用したい人や、シニア世代がいるようなご家庭ではより安心して利用できますよ。
通話オプションは10分かけ放題と無制限かけ放題を用意。
こちらもLINEMOよりは月額料金が高いので、セット割や家族割が利用できるかも重要な判断材料となりそうです。
また、ワイモバイルならパケットの繰り越しやシェアも可能となります。
LINEMOとワイモバイルの違い
LINEMO | ワイモバイル | |
---|---|---|
料金プラン | 3GB or 10GB or 30GB | 4GB or 30GB or 35GB |
利用者特典 | LINEのトークや音声・ビデオ通話などがカウントフリー(ギガフリー) | インターネットサービスとのセット割で毎月1,100円~1,650円割引/家族割なら2台目以降毎月1,100円割引 |
通話オプション | 5分かけ放題/無制限かけ放題 | 10分かけ放題/無制限かけ放題 |
パケット繰り越し・シェア | できない | できる |
実店舗の有無 | 実店舗なし | 全国に実店舗あり |
表もご紹介してますが、改めて両社で異なる点のみをピックアップしてみました。
なお、通信速度や料金の細かな違いなどは、このあと詳しく比較していきます。
LINEMOはできるだけサービスをシンプルに、そして格安で提供されている印象。
ワイモバイルはやや割高ではあるものの、インターネットサービスとのセット割や、実店舗などサービスがより充実しているイメージですね。
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【速度】LINEMOとワイモバイルの速度の違いを比較

次に通信速度の違いを見ていきましょう。
実はどちらもかなりの高速通信。
時間帯によって二桁台になることはあるものの、それでも一般的なデータ通信には問題ない速度です。
こちらも独自のスピードテストを行っているので、1社ずつ時間帯ごとの通信速度をチェックしてみます。
LINEMOの通信速度
![]() | 当サイト速度ランキング | |||
![]() | ||||
平均速度 | 昼休み時間の平均速度 | |||
681.8 | 738.5 | |||
8時 | 12時 | 15時 | 18時 | 22時 |
127.1 | 738.5 | 1227.5 | 1268.0 | 48.0 |
まずはLINEMOの通信速度から見ていきましょう。
大手キャリアのサブブランドとはいえ、12Gbpsもの速度が出るのは驚きですよね。
通信速度の単位はkbps<Mbps<Gbpsの順に速くなっていきます。
一般的な格安SIMだと35Mpbs~55Mbpsくらいの間で推移していることが多いので、LINEMOはかなりの高速通信であることがわかります。
22時頃の時間帯だけ極端に通信速度が落ちていますが、48Mbpsも出ていれば普通画質の動画視聴も難なくできるはずです。
LINEMOには30GBの大容量プランもありますから、LINEのビデオ通話や動画視聴なんかも1日を通して快適に楽しめるでしょう。
今なら「2,090円で10GBが13GB」「2,970円で30GBが33GB」で利用可能です。(2025年4月30日まで)
速度については以下記事で詳しく解説しています。

ワイモバイルの通信速度
![]() | 当サイト速度ランキング | |||
![]() | ||||
平均速度 | 昼休み時間の平均速度 | |||
474.6 | 958.0 | |||
8時 | 12時 | 15時 | 18時 | 22時 |
230.0 | 958.0 | 50.9 | 976.0 | 158.0 |
ワイモバイルの通信速度です。
ワイモバイルもスピードテストの結果はとても優秀で、基本的には1日を通して安定した高速通信が利用できるでしょう。
特に回線が混雑しやすい午前12時台も900Mbps以上の速度がでております。
15時台は極端に通信速度が落ちていますが、それでも50Mbps以上の速度は出ているので、普通画質の動画視聴も問題ないなくできるはずです。
ワイモバイルには35GBの大容量通信プランもありますので、自宅でも外でも気にせずたくさん使いたい人でも満足できる通信品質といえそうですね。
速度については以下記事で詳しく解説しています。

【料金】1GB~20GBまで分かりやすく比較
LINEMO | 料金比較 | Y!mobile |
---|---|---|
3GB 990円 (ベストプラン) | 1GB~3GB | 4GB 2,365円 (シンプル2S) |
10GB 2,090円 (ベストプラン) | ~4GB | |
4GB~10GB | 30GB 4,015円 (シンプル2M) | |
20GB 2,728円 | 10GB~30GB | |
なし | 30GB~35GB | 35GB 5,115円 (シンプル2L) |
なし | 無制限 | なし |
LINEMOとY!mobile、気になる料金面の違いをチェックします。
LINEMOは3GB990円・10GB2,090円の2段階の月額料金が自動適用されるベストプランと、30GBが2,970円で使えて5分以内の国内通話でかけ放題も無料で利用できるベストプランVの2つのプランが用意されています。
一方、Y!mobileには4GB2,365円のシンプル2S、30GB4,015円のシンプル2M、35GB5,115円のシンプル2Lといった3つの料金プランがあります。
Y!mobileは割引適用前は割高ですが、各種割引を利用すると下記のように安くなりますよ。
シンプル2S(4GB) | シンプル2M(30GB) | シンプル2L(35GB) | |
---|---|---|---|
おうち割、PayPayカード割、ワイモバ親子割適用時 | 1,078円 | 1,078円 ※親子割終了後は2,178円 | 2,178円 ※親子割終了後3,278円 |
家族割、PayPayカード割、ワイモバ親子割適用時 | 1回線目:2,178円2回線目~:1,078円 | 1回線目:2,728円 ※親子割終了後は3,828円 2回線目~:1,628円 ※親子割終了後は2,728円 | 1回線目:3,828円 ※親子割終了後は4,928円 2回線目~:2,728円 ※親子割終了後は3,828円 |
- おうち割(光回線セット割)と家族割は併用不可
LINEMOとY!mobile、どちらの料金プランが安くなるかは、「Y!mobileの割引を利用できるか」と「どれくらいのデータ量が必要か」によって異なります。
自分のニーズに合わせて選択しましょう。
【おすすめ】それぞれおすすめできる人教えます

何となくLINEMOとワイモバイルの基本サービスや、料金、通信速度についての違いは把握できたかと思います。
ここで「結局のところ、どちらがどういう人におすすめなの?」と疑問が浮かぶ人もいるのではないでしょうか。
LINEMOがおすすめな人、ワイモバイルがおすすめな人をそれぞれまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
LINEMOがおすすめな人
- 月に3GBも使わない人
- SoftBank光/SoftBankAirとのセット割を利用しない人
- 家族割が不要な人
- LINEを日常的にたくさん利用する人
- オンラインでのサポートでも十分な人
- 朝から夜まで安定した通信速度を楽しみたい人
Y!mobileの割引の有無に関わらず、月のデータ使用量が3GB以下の人であればLINEMOのほうが安くなるのでおすすめです。
4GB以上のプランではY!mobileが設定している各種割引(おうち割、家族割、PayPayカード割、親子割など)を利用すれば容量によってはY!mobileのほうが安くなりますが、割引を使わない場合にはLINEMOのほうがお得に利用できますよ。
LINEMOはLINEのデータ消費量もゼロになる点も魅力です。
ただしLINEMOはオンライン専用プランのため、実店舗がありません。
家族割などもないので、基本的には実店舗が不要な1人利用したい人におすすめのブランドといえるでしょう。
通信速度は両社ともにかなり高速なので、割引特典やLINEサービス特典、実店舗の必要性あたりに注目をして検討していただくのが良いかと思います。
今なら「2,090円で10GBが13GB」「2,970円で30GBが33GB」で利用可能です。(2025年4月30日まで)
ワイモバイルがおすすめな人
- SoftBank光/SoftBankAirとのセット割を利用したい、利用できる人
- PayPayカードを使っている人
- 親子割や家族割を利用したい人
- 30GBでは足りない人
- 街中にある実店舗の設置が魅力的に感じる人
- 朝から夜まで安定した通信速度を楽しみたい人
- パケットの繰り越しやシェアサービスが必要な人
Y!mobileは割引が利用できない場合は料金が割高なので、おうち割(光回線とのセット割)や家族割、PayPayカード割、親子割などを利用できる人におすすめです。
パケットの繰り越しやシェアもできるので、ワイモバイルは家族利用にもピッタリです。
「料金よりも実店舗などサポート体制の充実を求めたい」という人にもワイモバイルはおすすめできるでしょう。
【回線】LINEMOとワイモバイルはソフトバンク回線で同じ

LINEMOとワイモバイルはどちらもソフトバンク回線を利用しています。
また、MVNO系の格安SIMとは異なり、回線を間借りすることなく直接利用する仕組みのため、通信速度が非常に速く、安定しているのが特徴です。
また、ソフトバンクの公式サイトでは新幹線や地下駅・地下駅間、登山道における電波情報を確認できます。
もちろんソフトバンク回線を利用しているLINEMO、ワイモバイルとも共通している電波情報なので、つながりやすさを重視したい人にもおすすめですよ。
【端末】LINEMOとワイモバイルは端末同時購入できる?

まず、LINEMOは回線の契約と端末の購入を同時にはできません。
現在持っているスマホのSIMロックを確認したうえで利用するか、機種変更したい場合はご自身で購入し用意する必要があります。
一方、ワイモバイルはオンラインショップや実店舗で端末を同時購入できます。
ソフトバンクの認定中古品の取り扱いもあるので、端末を同時購入したい場合は、事前にショップの取扱い情報をチェックしましょう。
ワイモバイルでは少し前のAndroidやiPhoneを取り扱っていることが多いほか、直近ではオリジナルの折りたたみスマホも販売が開始されています。
【パケット】繰り越しや分け合いができるかどうか

LINEMOとワイモバイル、どちらも毎月決まったデータ容量の中でやりくりすることになるので、余ったパケットの繰り越しやシェアができると便利ですね。
この項目では、両社でパケットの繰り越しやシェアが可能なのか、改めて詳しくチェックしてみましょう。
LINEMOのパケット繰り越しやシェア
LINEMOでは30GBの大容量プランもありますが、現状は余ったパケットの繰り越しやシェアはできません。
また、データシェアのオプションに関しては対応予定も現状ではないとのことです。
ワイモバイルをはじめとして、他社の格安SIMではパケットを繰り越せるブランドは結構あるので、将来的には対応してほしいところではありますよね。
ワイモバイルののパケット繰り越しやシェア
ワイモバイルではパケットの繰り越しはもちろん、別端末とのデータシェアも可能です。
繰り越しに関しては、翌月の加入しているプランと同じデータ容量まで繰り越すことができ、翌月末まで使用できます。
また、ワイモバイルには子回線専用の「シェアプラン」によって、別の端末とデータ容量を分け合うことも可能です。
これは対象のプランに加入している端末を親回線として利用し、専用SIM最大3枚分まで子回線を追加できるというもの。※
シェアプランの基本料金は、親回線がシンプル2プランならどのデータ容量でも月々539円なので格安です。
複数のサブ端末が欲しいと考えていた方には、おすすめのプランとなっています。
- 子回線は音声通話が利用できません。
【サポート】LINEMOとワイモバイルのサポート体制の違いは?

LINEMOとワイモバイルではサポート体制に違いがあります。
実店舗の有無以外にも、オンライン上でのサポート体制も少し異なるのでチェックしておきましょう。
LINEMOのサポート体制
記事の中でも何度かお伝えした通り、LINEMOはオンライン専用プランとなるため、実店舗がありません。
ソフトバンクのサブブランドですが、ソフトバンクショップでは対応できないため注意しましょう。
困りごとや不明点が出てきたときの対処法は、LINEMOの公式サイト上にあるQ&Aから探すか、チャットサポートを利用することになります。
また、一般的なチャットサポートのほかにも、契約前後専用のチャットサポート窓口もあるので、契約前や契約直後の疑問もスムーズに解決できるでしょう。
いずれもLINEMOの公式サイトからアクセスできます。
ワイモバイルのサポート体制
ワイモバイルはブランド単独店舗と、ソフトバンクとのダブルブランド店舗を利用できます。
公式サイトからは来店予約もできるので、スムーズかつ安心の手厚いサポートを受けられるのが嬉しいポイントです。
また、オンラインではチャットサポートと電話サポートに対応。
オンライン対応に馴染みのない方も含め、幅広い層が頼れる環境が整っています。
サポート体制に注目をしてみると、スマホ操作や設定、契約関連に不安のある人は、少し高い料金でも利用する価値は十分にあるでしょう。
【通話】かけ放題オプションの比較

最後に比較をするのはLINEMOとワイモバイル、両社のかけ放題オプションの違いです。
無制限かけ放題は両社ともに用意されていますが、LINEMOは5分かけ放題、ワイモバイルは10分かけ放題が用意され、料金も異なります。
LINEMOの通話に関するオプション
LINEMOで利用できるかけ放題オプションは下記のとおりです。
ベストプラン | ベストプランV | |
---|---|---|
5分かけ放題 | 550円 ※LINEMO契約から7ヶ月目まで0円 | 無料付帯 |
無制限かけ放題 | 1,650円 ※LINEMO契約から7ヶ月目まで1,100円 | 1,100円 ※LINEMO契約から7ヶ月目まで550円 |
ベストプランVでは国内通話5分かけ放題が無料で利用できるほか、有料オプションもLINEMO契約から7ヶ月目までは割引価格で利用できるのでお得感があります。
また、留守電や着信転送、着信のお知らせ機能がついたオプションパックを月額220円で追加することも可能です。
音声通話をよく利用する人の中は、このあたりの特典もチェックしておきましょう。
ワイモバイルの通話に関するオプション
Y!mobileで利用できるかけ放題オプションは下記のとおりです。
シンプル2S | シンプル2M | シンプル2L | |
---|---|---|---|
10分かけ放題 | 880円 5~18歳:1年間0円 | 880円 5~18歳:1年間0円 | 無料付帯 |
無制限かけ放題 | 1,980円 5~18歳:1年間1,100円 60歳以上:880円 | 1,980円 5~18歳:1年間1,100円 60歳以上:880円 | 1,100円 |
オプション料金を比べると、全体的にLINEMOのほうが安く設定されています。
ただ、Y!mobileでかけ放題オプションに加入すると下記4つの有料プランが無料で利用できる点は魅力です。
- 留守番電話プラス(月額330円)
- 割込通話(月額220円)
- グループ通話(月額220円)
- 一定額ストップサービス(月額110円)
家族割やインターネットサービスとのセット割の適用を前提として、5分~10分程度の音声通話が多い人はワイモバイルを選択しても良いかもしれません。
一方で「念のためちょっとしたかけ放題をつけておきたい」「無制限かけ放題がほしい」という方はLINEMOを検討してみてください。
【まとめ】LINEMOとワイモバイルを使ってみた違い
LINEMOとワイモバイル、どちらもソフトバンクのサブブランドで、非常に安定した高速通信が楽しめるという点では共通しています。
両社をさまざまな観点から比較した結果、一人で利用予定の人やLINEのヘビーユーザー、オンラインサポートで問題ないという人にはLINEMOがおすすめできそうです。
一方、SoftBank光/SoftBankAir、おうち割や家族割などを利用できる人や、30GBでは足りない人、実店舗・オンラインともに充実したサポートを求める人はY!mobileがとてもおすすめですよ。
ぜひ記事の比較内容を参考に、自分にピッタリのブランドを選択してください!
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