【2025年最新】審査なし・ゆるい格安SIMを紹介!審査に落ちる原因や通りやすくなるコツも

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新しく格安SIMを契約したいと思っても、過去にスマホ料金を滞納したことがある人(携帯ブラック)は審査が気になるのではないでしょうか。

滞納履歴があると審査が通りにくくなるのは事実ですが、今の時代、スマホがないとなにかと不便ですよね。

そこで、この記事では「審査なし」で利用できる格安SIMや「比較的審査がゆるい(ほぼ審査なし)」と言われている格安SIMを紹介します!

あわせて、格安SIMで行われる審査の概要や審査に落ちやすい人の特徴についても説明します。

携帯ブラックの人が格安SIMの審査に通りやすくなるコツについても解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

この記事で紹介する格安SIMの比較一覧表

まずは、この記事で紹介する格安SIM6社を一覧表にまとめました。

料金プランが豊富な格安SIMが多いので、自分の使い方に合わせたプランを選べば料金をおさえながら利用できるでしょう。

口座振替などの支払い方法についてもまとめているので、クレジットカード以外の方法を検討している人はぜひ注目してください。

スクロールできます
格安SIM使用回線SIMの種類データ容量月額料金(税込)通話料金(税込)初期費用(税込)支払い方法最低利用期間
クレジットカード口座振替デビットカードプリペイドその他
だれでもスマホドコモ音声通話SIM1GB~100GB2,948円~月額料金に含まれる

かけ放題
2円~コンビニ決済なし
だれでもモバイルドコモ10分かけ放題+データSIM

かけ放題+データSIM

SMS+データSIM

データ通信専用SIM
1GB~50G1,990円~月額料金に含まれる

かけ放題
初月の料金+2ヶ月目の料金+事務手数料5,500円なし開通日の属する月から2年後の末日
サンシスコンドコモ
ソフトバンク
音声通話SIM1GB~100GB3,278円~月額料金に含まれる

かけ放題
231円~コンビニ決済契約から6ヶ月
IIJmioドコモ

au
音声通話SIM

SMS対応SIM

データSIM
2GB~20GB440円~
11円/30秒

通話定額オプションあり
3,300円なし利用開始日の翌月末日まで
イオンモバイルドコモ

au
音声通話SIM

データSIM
0.5GB~50GB528円~11円/30秒

通話定額オプションあり
3,300円なしなし
LinksMateドコモデータSIM

SMS対応SIM

音声通話SIM
100MB~1TB165円~22円/30秒

通話定額オプションあり
3,300円LP(リンクスポイント)なし
楽天モバイル楽天回線音声通話SIM3GB~無制限1,078円~アプリ利用時:無料

アプリ未使用時:30秒22円

通話定額オプションあり
なし楽天ポイントなし

他社と比較して決めたいという方には以下の記事がおすすめです。

審査なし、クレカ不要の格安SIMのおすすめは3つ

完全に審査なし、クレカ不要で利用できる格安SIMの数は多くありません。

今回はそんな貴重な格安SIMを3社ご紹介します。

「審査がゆるい」などと噂される格安SIMでも審査が通らずお悩みの方は、ぜひ以下の3社から選択してみてください。

誰でもスマホ

誰でもスマホ

誰でもスマホは、「携帯ブラックでも99%契約できる」と謳う格安SIMサービスです。

独自の契約基準により、公的な本人確認書類さえあれば契約可能。審査が不安な方でもスマホを手に入れるチャンスがあります。

さらに、初期費用はわずか1円(税抜)!スマホを始めるハードルをぐっと下げています。※過去契約していたことがあるユーザーは3,850円。

支払い方法はコンビニ決済口座振替の2種類。

銀行口座やクレジットカードがなくても契約できるので、経済的にお困りの方や他社で契約できなかった方にもおすすめです。

スマホをあきらめる前に、まずは「誰でもスマホ」をチェックしてみてください。

料金プラン(税込み)

1GB3GB5GB20GB 30GB50GB100GB
月額料金2,948円3,250円3,650円4,378円契約から3ヶ月は550円引き
30GB:4,928円(税込)
4,378円(税込)
6,650円9,650円

誰でもスマホの料金プランは7種類あり、1GBのライトなプランから100GBの大容量プランまで用意されているのが嬉しいですね。

さらに、全プラン音声通話が24時間かけ放題で、上記料金プランに通話料が含まれています。

容量が足りなくなった場合は1GB550円(追加料金330円+手数料220円)で追加できるので、まずは容量の少ないプランから試してみるのも良いでしょう。

なお、誰でもスマホは、データ容量が余っても繰り越しはできません。

支払い方法

誰でもスマホで選べる支払い方法は、コンビニ決済・口座振替・クレジットカード・デビットカードです。

以前はコンビニ決済と口座振替のみの支払い方法でしたが、2025年7月8日よりクレジットカードとデビットカードにも対応できるようになりました。

支払日は以下の通り各種2パターンから選択が可能です。

  • コンビニ決済:翌月5日または翌月15日
  • 口座振替:当月27日または翌月6日

クレジットカード・デビットカードは当月27日のみとなります。

また、コンビニ決済は支払い時に550円の手数料がかかります。

契約に必要なもの

誰でもスマホの契約に必要なものは以下の通りです。

  • 身分証明書
  • 初期費用(2円〜)
  • メールアドレス

誰でもスマホは端末の同時購入が可能なため、スマホを持っていない人やスマホを買い替えたい人にもおすすめできます。

また、コンビニ決済で支払えるため、銀行口座がなくても問題はありません。

だれでもモバイル

だれでもモバイルは、「審査なし」を強みとする格安SIMです。

先にご紹介した誰でもスマホも、99%契約できると公表されているのですが、どうしても不安な方は「審査なし」を謳うだれでもモバイルを選択するのも良いでしょう。

また、だれでもモバイルは音声通話SIMのほかにも、データ専用SIMやSMS+データSIMプランなど、プランが豊富なのも特徴です。

料金プラン(税込み)

1GB3GB5GB7GB10GB20GB30GB50GB
10分かけ放題+データSIMプラン1,990円3,700円4,500円6,100円8,700円
電話かけ放題+データSIMプラン3,300円5,500円6,160円7,040円7,810円11,110円
SMS+データSIMプラン3,300円3,800円4,950円7,150円15,000円
データ専用SIMプラン3,300円4,400円6,600円9,350円11,110円

だれでもモバイルの料金プランは豊富に用意されています。

とくに10分かけ放題+データSIMの1GBプランは月額1,990円なので、審査なしの格安SIMとしてはかなり安いといえるでしょう。

ただし、だれでもモバイルは最低利用期間が開通月から2年後の末日までということで、一般的な格安SIMよりも長く設定されている点には注意が必要です。

支払い方法

だれでもモバイルの支払い方法は、翌月分の月額料金を口座振替で支払う前払い制となっています。

契約には銀行口座が必要となる点は、先にご紹介した誰でもスマホとの大きな違いです。

引き落とし日は毎月27日となっていますので、期日まで月額費用を用意しておきましょう。

契約に必要なもの

だれでもモバイルの契約に必要なものは以下の通りです。

  • 身分証明書
  • 銀行口座
  • スマホ端末(ドコモ製もしくはSIMフリー端末)
  • 初期費用(初月の月額料金+2ヶ月目の月額料金+事務手数料5,500円)
  • メールアドレス

初期費用が誰でもスマホや他社に比べてやや高いのですが、2024年11月20日時点ではキャンペーンによって事務手数料と初月の月額料金が0円となっています。

契約内容や重要事項説明書をしっかり読んで契約しましょう。

レンタル携帯MVNOサンシスコン

サンシスコン

「審査なし」を明言する格安SIMサービスです。

銀行口座、クレジットカード不要で契約でき、審査なしなので携帯ブラックでも申し込みできます。

2025年7月時点では、Xperia 10Ⅱ、iPhone8、iPhoneXRなど端末が豊富に用意されており、AndroidとiOSの選択肢があるのは嬉しいポイントです。

6ヶ月間の利用で個人名義に切り替わるため、端末の返却は不要

端末セットの購入+口座振替+利用期間「ずっと」の選択により、初期費用が30%オフとなる特典も用意されています。

最低期間は6ヶ月となっており、利用しやすい点もメリットと言えるでしょう。

料金プラン(税込み)

1GB3GB5GB10GB20GB25GB+5GB30GB+5GB100GB+5GB
口座振替3,278円3,580円3,980円4,680円4,980円5,580円6,980円9,800円
銀行振込4,278円4,580円4,980円5,680円5,980円6,580円7,980円10,800円
コンビニ決済4,608円4,910円5,310円6,010円6,310円6,910円8,310円11,130円
  • 2025年7月27日時点

料金プランは表にある通りです。

自動引き落としとなる口座振替は料金プランが優遇されます。

全てのプランに24時間かけ放題がついており、25GB以上は+5GBのデータ増量オプション付きです。

なお、容量が足りなくなった場合は1GB550円~追加できますよ。

初期費用は以下の通り。

初期費用
  • 端末+SIMカードセット:981円~
  • SIMカードのみ:231円~

金額は、契約期間、支払い方法、端末セットの有無で変動するので、気になる方はサンシスコン申し込みページのシミュレーション機能で算出してみてください。

支払い方法

サンシスコンでは口座振替・銀行振込・コンビニ決済の3種類から支払い方法を選択できます。

口座振替の引き落とし日は毎月14日または27日となり、銀行振込やコンビニ決済は請求書に記載の期日に従いましょう。

契約に必要なもの

サンシスコンの契約に必要なものは次の通りです。

契約に必要なもの
  • 身分証明書のコピー
  • 引き落とし口座(口座振替の場合)
  • 初期費用(231円~または981円~※)
  • メールアドレス
  • 口座振替+利用期間「ずっと」の場合

サンシスコンは支払い方法や利用期間、端末のセット購入の有無によって変わるので、料金シミュレーションを行い、利用規約を読んだ上で選択しましょう。

審査がゆるいと言われている格安SIM4選

次に、契約時の審査はありますが、審査が比較的ゆるいと言われている格安SIMを紹介します。

加盟団体間でスマホ料金不払者の情報交換をしている電気通信事業者協会(TCA)テレコムサービス協会(TELESA)への加盟状況についても説明します。

必ず審査に通るとは断言できませんが、記事の後半で紹介している「携帯ブラックの人が格安SIMを利用する方法」も踏まえて各社の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

楽天モバイル

楽天モバイルは電気通信事業者協会(TCA)テレコムサービス協会(TELESA)に加盟しているので、過去に料金を滞納していた方は審査に落ちる可能性があります。

ですが、楽天モバイルは支払い方法が豊富なので、クレジットカード以外の支払い方法での利用を検討してみましょう。

料金プラン(税込)

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten最強プラン」ひとつのみで、使ったデータ容量の分だけ料金を支払います。

月によって利用するデータ容量が違う人も、無駄なく使えるので安心です。

データ容量月額料金(税込)
0~3GB1,078円
3GB~20GB2,178円
20GB~(無制限)3,278円

専用の通話アプリ(Rakuten Linkアプリ)を使えば、国内通話が無料で利用できるのも嬉しいですね。

新規契約時の事務手数料もかからないので、初期費用をおさえつつ格安SIMを始められますよ。

支払い方法

 楽天モバイルは、クレジットカード以外に支払い方法が多くある点がメリットです。

  • デビットカード(楽天デビットカードに限る)
  • 口座振替(手数料110円/回)
  • 楽天ポイント(クレジットカード・デビットカード支払い時のみ)

口座振替は手数料がかかりますが、クレジットカードの使用が不安な方は利用してみましょう。

スマホ端末やアクセサリーの支払いであれば、代金引換も利用できますよ。

IIJmio

IIJmioは、月額料金の安さやキャンペーンの多さが人気の格安SIMです。

テレコムサービス協会(TELESA)へ加盟していますが、スマホ料金不払者の情報交換には参加していないため比較的審査がゆるいと考えられます。

料金プラン(税込)

IIJmioは利用できるSIMの種類が多く、料金が安いのが嬉しいポイントです。

2GB5GB10GB15GB20GB
音声通話SIM850円990円1,500円1,800円2,000円
SMS対応SIM820円970円1,470円1,780円1,980円
データSIM740円900円1,400円1,730円1,950円
データeSIM440円660円1,100円1,430円1,650円

IIJmioは2023年4月1日にプランの変更があり、同じ料金で4GB→5GB、8GB→10GBへと増量されました。

また、通話オプションも格安なので通話が多い方でも料金を抑えながら使えますよ。

スマホ端末

IIJmioでは他社からの乗り換えの場合、スマホ端末が限定価格で購入できます。

最新機種だけではなく中古の取り扱いもあるので、一括購入できる端末を見つけやすいでしょう。

端末代金の分割払いによる審査(分割審査)を避けたい方は、一括購入を検討してみましょう。

支払い方法

IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみですが、クレジットカードでの支払いが不安な人はプリペイドパックも利用できますよ。

プリペイドの場合は上記の料金プランとは異なり、2GB4,170円(利用期限3カ月)です。

どうしても月額料金での契約よりも割高になるので、いろいろ試してみても格安SIMを契約できなかった場合にプリペイド式を利用するとよいでしょう。

データをリチャージするための「IIJmioクーポンカード」は全国のコンビニで購入できますよ。

イオンモバイル

イオンモバイルはテレコムサービス協会(TELESA)へ加盟していますが、IIJmioと同様にスマホ料金不払者の情報交換には参加していないので、審査は比較的ゆるいと言えるでしょう。

イオンモバイルは全国200店舗以上のイオンで対面サポートが受けられるので、格安SIMの手続きが不安という方にもおすすめですよ。

料金プラン(税込)

イオンモバイルの料金プランは0.5GBから200GBの間で細かく設定されているため、自分に合ったデータ容量を選べる点がメリットです。

高速通信の切り替えができるので節約しながらデータを使えますし、もしデータが余ったとしても翌月まで繰り越せるので無駄になりません。

スクロールできます
0.5GB1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB8GB9GB10GB20GB30GB40GB50GB60GB70GB80GB90GB100GB150GB200GB
音声通話SIM803円858円968円1,078円1,188円1,298円1,408円1,518円1,628円1,738円1,848円1,958円2,508円3,058円3,608円4,158円4,708円5,258円5,808円6,358円9,108円11,858円
データSIM528円748円858円968円1,078円1,188円1,298円1,408円1,518円1,628円1,738円2,288円2,838円3,388円3,938円4,488円5,038円5,588円6,138円8,888円11,638円
シェアプラン1,188円1,298円1,408円1,518円1,628円1,738円1,848円1,958円2,068円2,178円2,288円2,838円3,388円3,938円4,488円5,038円5,588円6,138円6,688円9,438円12,188円
イオンモバイル料金プラン

家族で利用する場合は、シェアプランの利用がおすすめです。

シェアプランの利用には2〜3人は220円/1人、4〜8人目は440円/1人(データ専用SIMの場合220円/1人)が月額料金に追加されます。

例えば、シェアプラン6GBを家族3人(音声通話SIM)で契約する場合は、追加料金440円(220円×2枚)と月額料金2,178円を合わせて2,618円という計算です。

1人あたり2GBを約873円で使える計算になるので、かなりオトクですよね。

支払い方法

支払い方法はクレジットカードのみです。

ですが、イオンモバイルは家族で使えるシェアプランがかなりオトクに利用できます。

家族の了解が得られれば、家族名義で契約してもらうのもひとつの方法ですよ。

LinksMate(リンクスメイト)

LinksMate

LinksMateは電気通信事業者協会(TCA)やテレコムサービス協会(TELESA)に加盟していないので、比較的審査が通りやすい格安SIMと考えられます。

対象のアプリゲームやコンテンツの利用時にはデータ消費量を90%以上抑えられる「カウントフリーオプション」が人気の格安SIMです。

料金プラン(税込)

LinksMateは100MBから1TBまで、114種類のプランから選択が可能です。

下記に、おもなデータ容量の料金を抜粋しました。

イオンモバイル以上に選択肢が豊富で料金も安いので、自分の使い方にぴったり合うプランを選びやすいでしょう。

スクロールできます
 100MB 500MB 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 20GB 30GB 40GB 50GB 100GB 1TB
音声通話SIM517円715円737円770円902円1,078円1,210円1,342円1,463円1,606円1,705円1,870円2,970円3,905円4,840円5,500円8,305円49,852円
SMS対応SIM297円495円517円550円682円858円990円1,122円1,243円1,386円1,485円1,650円2,750円3,685円4,620円5,280円8,085円49,632円
データSIM165円363円385円418円550円726円858円990円1,111円1,254円1,353円1,518円2,618円3,553円4,488円5,148円7,953円49,500円
LinksMate料金プラン

また、カウントフリーオプションは月額550円(税込)で利用できます。

アプリゲーム以外にも動画やコミック、SNSなども対象になるので、エンタメも楽しみたい人におすすめですよ。

支払い方法

LinksMateの支払い方法には、クレジットカードとLinksMate独自のポイントであるLP(リンクスポイント)を利用できます。

LPは以下の方法で購入できます。

  • コンビニエンスストア決済
  • 銀行決済

手数料が発生しますが、クレジットカードでの支払いを避けたい方はLPの利用を検討してみましょう。

LPはLinksMateが実施しているキャンペーンで無料プレゼントされることもあるので、うまく利用すれば毎月の料金に充当できますよ。

格安SIMの3つの審査と審査に落ちやすい人の特徴を知っておこう

大手キャリアと同様に、格安SIMでも契約時には審査があります。

「契約者に支払い能力があるかどうか」を確認するために、主に下記の3つの審査がおこなわれます。

  • 契約審査
  • 名義変更審査
  • 分割審査(割賦審査)

各審査の概要と審査に落ちやすい人の特徴について知っておけば、次の項で説明する審査に通りやすくなるコツもわかりますよ。

1.契約審査

契約審査は、主に格安SIMの新規契約や機種変更のときに行われる審査です。

契約者が提供する情報をベースに、契約者の支払い能力を確認します。

実は、一般社団法人の電気通信事業者協会(TCA)テレコムサービス協会(TELESA) では、契約解除後料金の不払いがある契約者をいわゆる「携帯ブラック」として加盟団体の間で情報共有しています。

契約解除後5年以内は情報が残っているため、過去に不払いがある人は契約審査を通るのは難しいでしょう。

ですが、過去に支払いを滞納したことがなければまず心配する必要はありません。

支払い能力以外では、本人確認書類に不備があると契約審査を通らない可能性があります。

申込時の情報と本人確認書類の情報に違いがある場合は、不正契約を疑われるケースがあるので注意しましょう。

2.名義変更審査

名義変更審査は契約者の名義を変更するときに行われ、新たな契約者に支払い能力があるかどうかを確認します。

名義変更では、主に以下の3つのパターンがあります。

  • 改称:結婚・離婚などで氏名を変更する
  • 承継:契約者が死亡した際に誰かが契約を引き継ぐ
  • 譲渡:契約者から家族や第三者に名義を変更する

改称の場合は契約者が変わるわけではないので問題ありませんが、承継や譲渡では新規の契約審査と同様の審査が行われるケースが多いようです。

新しい契約者が過去に料金を滞納していた場合などでは審査に通らない可能性があるでしょう。

3.分割審査(割賦審査)

スマホの機種代金を分割払いする場合は長期間にわたる支払いが必要なため、最後まで払いきれるのかどうかを確認する分割審査(割賦審査)が行われます。

分割支払いはローン支払いとほぼ同じなので、過去に料金の滞納などがあった場合は審査が通らない可能性があります。

特に、10万円以上の高額な機種の場合は外部の指定信用情報機関が本格的な審査(丁寧審査)をおこなうようです。

スマホ料金の滞納だけではなく、クレジットカードやローンの支払い状況なども調査される可能性があるので注意しましょう。

審査に落ちやすい人の特徴は?

各審査の概要を踏まえると、審査に落ちる可能性がある人の特徴としては以下の点が考えられます。

  • スマホ料金、クレジットカード、ローンなどの支払いを過去に滞納していた人
  • 現在滞納している人
  • 複数のローンを組んでいる人
  • 短期間のうちに契約・解約を繰り返している人
  • 契約時の提出情報に虚偽や記入もれがある人

ですが、過去に料金の未払いがあっても、そのあと数年にわたり支払いが出来ていれば契約できる可能性もあります。

信用情報機関に開示請求をすれば自分の信用情報を確認できるので、不安な方は以下の信用情報機関に問い合わせしてみましょう。

  • 日本情報信用機構(JICC)
  • シーアイシー(CIC)
  • 全国銀行個人信用情報センター

携帯ブラックの人が格安SIMの審査に通りやすくなるコツはある?

ここでは、過去に料金を滞納したことがある「携帯ブラック」の人が格安SIMを利用するためのコツ5つを紹介します。

  • まずは滞納している料金を支払う
  • クレジットカード以外の支払い方法を利用する
  • SIMカードだけ申し込む・一括で支払えるスマホ端末を選ぶ
  • 家族名義で契約する
  • プリペイド式の格安SIMを利用する

まずは滞納している料金を支払う

もし現時点で滞納している料金があるなら、まずは返済しましょう。

ですが、完済したとしても電気通信事業者協会(TCA)テレコムサービス協会(TELESA) では支払い完了後5年は情報が残っているため、すぐに新規契約をするのは難しいかもしれません。

上記の団体に加盟していない格安SIMを選べば契約できるかもしれませんが、信用状況はひとそれぞれなので一概に必ず契約できるとは言えません。

審査が不安な人は、審査が通りやすい格安SIMやプリペイド式の格安SIMを試してみましょう。

クレジットカード以外の支払い方法を利用する

多くの格安SIMでは、支払い手段としてクレジットカードを指定しています。

ですが、過去にクレジットカードの利用で滞納履歴などがある場合は、審査がとおりにくくなる可能性があります。

クレジットカードの利用が不安な人は、口座振替やデビットカード(※)、その他の支払いに対応している格安SIMを選びましょう。

下記に主な格安SIMの支払い方法をまとめたので、参考にしてくださいね。

格安SIM口座振替デビットカードその他
ahamo
LINEMOPayPay残高
Y!mobile
UQモバイル発行カード会社の基準による
楽天モバイル楽天ポイント
J:COM MOBILE
mineo
eo光ネットを口座振替で利用している人のみ
BIGLOBEモバイル
データ通信専用SIMを利用している人のみ
要問合せ
LIBMO
@T COMまたはTNCの固定回線の利用者のみ
DTI SIM
LinksMateLPポイント(銀行決済、コンビニで購入可能)

デビットカード
支払い時にデビットカードを使うと、登録している銀行口座から瞬時に金額が引き落とされる仕組み。
クレジットカードとは違い、口座の残高以上の金額は使えないので負債を回避できるメリットがある。

SIMカードだけ申し込む・一括で支払えるスマホ端末を選ぶ

格安SIMを新規契約する際に、スマホ端末も新しく購入する人も多いでしょう。

ですが、端末代金を分割で支払うと、上記で説明した分割審査(割賦審査)の対象になります。

過去に料金を滞納したことがあると支払い能力がないと判断され、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

そのため、審査が不安な方は、以下の対応を検討してみてください。

  • スマホ端末がある人はSIMカードだけ申し込む
  • スマホ端末も購入したい人は一括支払いできる端末を選ぶ

SIMカードだけの申し込みであれば料金を抑えられます。

スマホ端末を選ぶときは中古端末なども視野にいれてみましょう。

家族名義で契約する

自分名義での契約が難しい場合、信用情報に問題がない家族を頼るのもひとつの方法です。

ただし、家族名義で契約する場合は、支払い時に利用するクレジットカードや銀行口座も家族のものを利用する必要があります。

料金プランや契約情報の変更時などで本人確認が必要な場合も、家族が対応しなければならないでしょう。

そのため、家族名義で契約する場合は事前に家族の理解を得ることが必要です。

自分名義での契約よりも手間がかかることを理解したうえで手続きを進めましょう。

最終手段:プリペイド式の格安SIMを利用する

上記のコツを試しても契約が難しそうな場合は、プリペイド式の格安SIMを利用しましょう。

プリペイド式の格安SIMは、使いたい分のデータ容量を前払いで購入する仕組みです。

審査や契約手続きがなく、購入後はすぐに使えます。

コンビニやインターネットでも購入できるので、クレジットカードがない人でも利用できますよ。

契約期間の縛りや違約金などもないので、短期利用の方にもおすすめです。

2023年3月現在、プリペイド式の格安SIMを取り扱っている事業者は主に以下の3社です。

ただし、プリペイド式は一般的な月額で契約する格安SIMに比べると料金が割高です。

契約期間の縛りはありませんが、購入したデータには利用期限が定められていることが多い点もデメリットです。

そのため、プリペイド式を利用するのは最終手段と考えた方がよいでしょう。

プリペイド式を利用する際は、料金やデータの利用期限を考慮して選ぶことをおすすめします。

まとめ

大手キャリアと同様に、格安SIMでも契約時には審査が行われます。

審査が不安な場合は、今回ご紹介した「審査なし」で利用できる格安SIM「誰でもスマホ」「だれでもモバイル」や、「比較的審査がゆるい(ほぼ審査なし)」と言われている格安SIM4社を検討してみてください。

合わせて、格安SIMの審査に通りやすくなるコツでご紹介した「口座振替を利用する」「スマホ端末は一括で支払う」などのポイントも実践してみましょう。

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