リースナブルは、数あるカーリースの中でも月額料金が格安です。
そんなリースナブルの評判やサービスの詳しい内容、審査などについては、気になっている方が多いかもしれませんね。
この記事では、リースナブルの評判や特徴、デメリットや審査に落ちた時の対処法などについて詳しく解説します!
「リースナブルが安くて気になっているけど、実際のサービスはどうなの?」と評判が気になる方はぜひ参考にしてください。
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リースナブルの評判・特徴7選
リースナブルは「とにかく月額料金が安い」「いつでも解約できる」など評判です。
まずはリースナブルの特徴を厳選して7つに絞りました。
- 頭金0円で月々6,600円から新車に乗れる
- 契約満了時は買取や乗り換えなど選択肢が豊富
- 基本的に違約金なしでいつでも解約できる
- 中古車も月々6,600円から利用できる
- 全車種メーカー保証5年付き
- 「たま~るプラス」でお得に貯めて残価清算や買取に使える
- 限定即納車ですぐに乗れる車もある
これらの特徴、評判について1つずつ詳しくお伝えしていきます。
1.頭金0円で月々6,600円から乗れる格安カーリース
リースナブルの特徴といえば、やはり月額料金の安さです。
NBOXなど人気の軽自動車だけでなく、アクアやMAZDA2などのコンパクトカーも月々6,600円から新車に乗れます。
「とにかく月額料金の安さを重視したい」という方にとっては、有力な候補となるカーリースといえるでしょう。
2.契約満了時は買取や乗り換えなど選択肢が豊富
契約満了時は別の車に乗り換えるのも良し、乗り慣れた車を買い取るのも良し、さらに9年契約ならそのまま車をもらうこともできます。
9年プランの車両は返却の必要がないため、カーリースのデメリットである走行距離制限やドレスアップなど気にすることなく、カーライフを楽しめるのが魅力です。
9年プランを選択できる車種には限りがありますが、このように契約満了時の選択肢が豊富に用意されているのもリースナブルの特徴です。
3.基本的には違約金なし!いつでも解約しやすい
リースナブルのもう一つの大きな特徴としては「いつでも解約できる」ということが挙げられます。
一般的なカーリースでは、契約期間の満了まで利用してもらうことを大前提に月額料金を算出するため、原則として途中解約は認められていないことがほとんどです。
しかしリースナブルでは、月額料金はそのままにいつでも解約OKとしており、好きなタイミングで乗り換えや買取を選択できます。
車両の状態や状況によっては差額が発生することもあるため、まずは事前に解約について聞いておくのがおすすめです。
4.リースナブルは中古車も月々6,600円から利用できる
中古車も新車と同じく月々6,600円から利用できます。
中古車リースの良さは、ボーナス加算ありの利用ならボーナス加算額が割引されたり、ボーナス加算なしでの利用なら月々の支払金額が安くなったりする点です。
「月額料金の安さはそのまま、ボーナス加算額を抑えたい」
「ボーナス加算は無しで、できるだけ月額料金を抑えたい」
このような方は、リースナブルの中古車を検討してみても良いでしょう。
5.全車種メーカー保証5年付きで安心
リースナブルで取り扱っている車両は、すべて5年のメーカー保証が付いています。
例えば、保証期間内にリコールがあった際には追加費用を用意することなく、再度新車を用意してくれるといった手厚い保証を受けることが可能です。
全国に配置されているディーラーで、正規ディーラーと同じ保証が受けられるので、初心者の方も安心して利用できます。
6.「たま~るプラス」でお得に貯めて残価精算や買取に使える
リースナブルでは「たま~るプラス」という独自の積み立てサービスを用意しています。
詳細は後述しますが、概要としては月々お得に定額を積み立て、貯まったお金は解約時や契約満了時に修理や買取などに利用できるという内容です。
「後々車を買取りたいけど費用が心配」「万が一修理が必要になった時の費用が心配」そんな方におすすめのサービスといえます。
7.アルファードなど限定在庫車ですぐに乗れる車もある
リースナブルは自社在庫を確保していることによって、他社よりも比較的早い納車が期待できます。
さらに「限定在庫車」の車種であれば、契約後すぐに新車に乗ることが可能です。
2024年1月時点では「トヨタ アルファード2.5 CSパッケージ」「トヨタ ランドクルーザープラドTX Lパッケージ」「レクサスRX500h Fスポーツ」といった人気車種が在庫限りで即納可能となっていますよ。
即納できる車種は時期によって異なるので、お急ぎの方はぜひこまめにホームページをチェックしてみてください。
リースナブルってどんな感じ?実際の評判を調べてみた
魅力的な特徴が多いリースナブルですが、実際に利用している人たちの評判はどうなのでしょうか。
この項目ではリースナブルユーザーからの評判について、良い評判と悪い評判の一部をピックアップしてご紹介します。
※口コミは公式サイト「ご成約者様の声」より引用
リースナブルの良い評判
あまり車を乗らない私には走行距離(制限)も問題なく乗れそうでピッタリでした。
タイミングが良く、納車もあまり待たず助かりました。
金額が他社と比較して1番安かったので決めました。HPに書いてある通りの金額で安心感がありました。
初めてのリース契約でもスタッフの方が親切に案内してくれ安心して契約を進められた。
納車まで時間が空きましたが、欲しい車に乗れました。待っててよかったです。
車検時期の問題で、即納車できるようにアドバイスしてくれました。
柔軟な対応感謝します。
利用者の口コミを見てみると、「納車が早かった」「スタッフが親切だった」「HPに書いてある通りの金額だった」など評判です。
特にリースナブルは月額料金の安さが特徴なので、記載通りの月額料金で利用できるとの口コミは、これから利用しようと考えている人も安心できますね。
リースナブルの悪い評判
基本電話対応と言われたので少し不安でしたが、とても丁寧な対応でした。わからないことばかりで沢山質問してしまいましたがこちらが納得いくまで説明をしてくれました。かなりおすすめです。
初めてのリースで最初不安でしたが最後は安心して契約出来ました
やっと納車されました。
半導体の不足とかで6ヵ月待ちました。
前の車の車検ギリギリで間にあってよかったです。
※上記は2022年の口コミです。
SNSや口コミサイトなどをくまなく調べてみましたが、リースナブルについて著しく悪い評判は見当たりませんでした。
リースナブルは実店舗を持たずにオンライン対応とすることで、コストを下げている部分もあります。
このため、人によっては「最初は不安だった」と感じた方もいるようです。
また、少し前の口コミにはなりますが、半導体が不足していたタイミングでは納車までに半年ほど期間を要したこともあったようですね。
現在は即納車の在庫もいくつかあるので、解消されているのではないかなと思います。
リースナブルの評判・デメリット3選
リースナブルの良い部分だけでなく、デメリットにもしっかりと目を向けていきましょう。
- 選べる車種が比較的少ない
- 契約満了時に精算費用が発生する可能性がある
- 月間走行距離に制限がある
リースナブルの主なデメリットを上記の3つにまとめました。
1.選べる車種が比較的少ない
他社カーリースでは、国内全車種を取り扱っているところもありますが、リースナブルは比較的取扱い車種が少ないカーリースといえます。
これは、価値が下がりにくい人気車種のみを取り扱うことによって、低価格を実現できるためです。
とはいえ、もしかすると中には希望の車種がないという方がいるかもしれません。
その場合は他社のカーリースも視野に入れる必要があるでしょう。
2.契約満了時に精算費用が発生する可能性がある
リースナブルに限った話ではありませんが、一般的にカーリースで返却された車両は中古車として売却されるため、契約満了時に車体の損傷などが見つかると精算費用を請求されることがあります。
これは契約時に設定する「残価」が関係しており、契約満了時の車両価格が残価を下回ることで、リース会社の負担が増えてしまうためです。
リース料金は、車両本体価格から残価を差し引き、残った金額を契約期間で割ることで新車を安く提供できる仕組みになっています。
こうしたカーリースの仕組み上、どうしても精算費用が発生する可能性があることは覚えておきましょう。
3.月間走行距離に制限がある
カーリースでは前述した残価を下回らないようにするため、月間や年間で走行距離に制限を設けています。
一般的にはひと月あたり1,000km~1,500kmまでと決められていることが多いですが、リースナブルの走行距離制限はひと月あたり750kmまでと比較的短めです。
単純に30日で割ると1日あたり25kmまでとなるので、長距離移動が多い方には負担となる可能性があります。
なお、走行距離制限を超過すると、車両返却時に1kmの超過につき税別15円の超過料金が請求されるため注意が必要です。
走行距離制限が心配な方は、9年契約で最後に車がもらえるプランを選択するのも1つの手段といえます。
リースナブルのサービス概要
リースナブルのメリットデメリット、評判を一通りチェックしたところで、リースナブルの基本的なサービス概要についてご紹介します。
- リースナブルの月額料金に含まれる項目
- 契約期間
- 選べるメンテナンスオプション
- 「たま~るプラス」の詳細
- 任意保険について
今回は上記の5つに分けましたので、リースナブルのサービス内容について詳しく知りたい方は、あわせて参考にしてみてくださいね。
リースナブルの月額料金に含まれる項目
- 自賠責保険料
- 各種自動車税
- 車検費用
- 5年のメーカー保証
リースナブルの月額料金には最低限必要な維持費が含まれています。
また、必要に応じて後述するメンテナンスオプションや、ドラレコ、カーナビといったオプション装備も選択することが可能です。
月額料金は最初に提示された金額から増えることはありません。
契約期間は3年、5年、9年
リースナブルの契約期間は3年もしくは5年となっており、車種によっては9年契約を選べる車もあります。
一般的なカーリースでは、契約期間が長いほど月額料金が安くなるのですが、リースナブルは3年や5年の短期契約でも、月々6,600円から利用できるためかなり安いです。
月々6,600円で利用するにはボーナス払いを併用する必要があるものの、「短い契約期間でも月々の支払いを極力抑えたい」という方にはおすすめのカーリースとなっています。
リースナブルで選べる2つのメンテナンスオプション
シンプルプラン | コミコミプラン | |
---|---|---|
月額料金 | 税込2,200円 ハイエース:3,300円 9年プラン:2,750円 | 税込3,300円 ハイエース・9年プラン:4,400円 |
6ヶ月点検 | × | 〇 |
法定12ヶ月点検 | 〇 | 〇 |
オイル交換 (12ヶ月ごと) | 〇 | ◎ ※6ヶ月ごと |
オイルエレメント・ワイパーゴム交換 (12ヶ月ごと) | 〇 | 〇 |
バッテリー・エアコンフィルター・タイヤローテーション | × | 〇 ※車検時 |
リースナブルの月額料金に含まれる基本項目では物足りない場合、追加でメンテナンスオプションを付帯することができます。
車の心配をせず安心してカーライフを楽しみたい方は、ぜひメンテナンスオプションも付けるのがおすすめです。
ハイエースや9年プランの場合は月額料金が少し変わるので、事前に確認しておきましょう。
「たま~るプラス」でお金を積み立てられる
冒頭でも少し触れましたが、リースナブルには「たま~るプラス」という独自の積み立てサービスが用意されています。
具体的には、月々3,000円を積み立てることで毎月3%のボーナスが加算され、貯まったお金をリースナブル内のサービスで自由に使えるというものです。
契約満了時の修理や買取費用だけでなく、リース期間中の乗り換えやオプション装備の購入など、リースナブルでの幅広い用途に活用できます。
また、契約満了時には乗り換えクーポン最大50万円+修理クーポン最大10万円で、最大合計60万円分のクーポンもプレゼント。自分で貯金をするよりもお得に積み立てられるのが特徴となっています。
「たま~るプラス」利用者には、24時間ロードサービスが付帯するので、より安心して車に乗ることができますよ。
たま~るプラスの積立金は、相当額のクーポンとしてリースナブルで利用できるものになるので、継続的にリースナブルを利用する予定がある方は検討してみてはいかがでしょうか。
任意保険は自分で加入する必要あり
リースナブルの月額料金には「任意保険料」は含まれておらず、自身で加入する必要があります。
任意なので加入は自由ですが、任意保険は万が一の際に自賠責保険では賄えない部分をカバーしてくれる重要な保険です。
ぜひ前向きに加入を検討しましょう。
なお、リースナブルでは相談するとリースカー専用の任意保険を紹介してくれるので、不安な方は事前に相談しておくことをおすすめします。
リースナブルが業界最安値級に安い理由
リースナブルの月額料金は、数あるカーリースの中でも特に安い部類に入ります。
ボーナス払いとの併用とはいえ、3年~5年契約契約で月々6,600円から利用できるのは大きな魅力です。
「安すぎて大丈夫なの?」「なんでこんなに安いの?」と心配な方に向けて、リースナブルが格安でカーリースを提供できる理由について解説します。
- 残価を高めに設定するため
- 価値の高い人気車種の取扱いに絞っているため
- 走行距離制限を短めに設定しているため
主な理由として考えられるのは上記の3つです。
1つずつチェックしていきましょう。
1.残価を高めに設定するため
多くのカーリースでは、契約時に「残価」を設定します。
カーリースにおける残価とは、契約満了時の車両の価値(価格)を指します。
「契約満了時は〇〇円の価値があるだろうから、この金額分はリース料金から差し引きますね」とすることで、安く新車を提供できるという仕組みです。
このため、残価を高く設定すればその分高い金額が差し引かれるので、リース料金は安くなります。
リースナブルはこの残価を高く設定し、利用者が了承したうえで契約をするので、月々の支払い金額を安くできるというわけなのです。
2.価値の高い人気車種の取扱いに絞っているため
デメリットの項目では「リースナブルでは比較的取扱い車種が少ない」とお伝えしました。
価値が下がりにくい人気車種のみに絞り込むことで、残価を高く設定することができ、結果としてリース料金を安く抑えられるためです。
リースナブルは単純に残価を高く設定するのではなく、きちんと予め価値が下がりにくい人気車種を選択するなど工夫を取り入れています。
3.走行距離制限を短めに設定しているため
走行距離制限は何に関係しているのかというと、こちらも「残価」に影響します。
中古車を見てみると、走行距離が長い車は安く販売されていることが多いですよね。
このように走行距離の長い車は価値が下がってしまうので、リースナブルでは予め短めに走行距離制限を設定しておくのです。
リースナブルで審査に落ちた?事前にできる対策とは
カーリースは年単位で長期的な支払いが必要になるサービスなので、支払い能力を判断するための審査が行われます。
判断材料となるのは、ローンやクレジットカードなどの審査と同様、年収や勤務状況、個人の信用情報などです。
リースナブルの審査は特別「厳しい」「緩い」などの情報はありませんが、審査に落ちないためにはどのようなことに気を付ければ良いのか、一緒に考えてみましょう。
こんな人はリースナブルの審査に落ちやすい
- リースナブルの支払い金額に対して年収が少ないととれる人
- 勤続年数が極端に短い人
- 過去に自己破産や債務整理などの手続きを行っている人
- 過去に借り入れの延滞や滞納が長期間続いた人
- 過去に借り入れの延滞や滞納があり、現在も対処していない人
- 現在の借り入れ額が年収に見合っていないととれる人
など
基本的には客観的に見て「収入が安定していない」「信用情報に傷がある」などと判断されるような情報が確認されると、審査に落ちてしまう可能性があります。
特に自己破産などの事故情報は一定期間信用情報に掲載されるので、完済してしばらく経ってからの申し込みが理想的です。
審査申し込みの前にできる対策
- 連帯保証人を立てる
- 借り入れの延滞や滞納がある場合は精算してしばらく経過してから申し込む
- 収入に見合ったプラン、車種を選ぶ
リースナブルの審査が不安な人は、申し込み前に上記3つについて、いま一度確認しておきましょう。
特に審査に不安がある人でも、連帯保証人を立てることで審査に通過する可能性は高くなります。
ただし、信用情報機関に事故情報が掲載されている場合や、現在進行形で支払いの延滞や滞納がある場合は連帯保証人を立てても難しいケースがあるため注意が必要です。
カーリースの審査に関する評判
自己破産すると、カーリースは無理。実際私自身、自己破産後カーリースを申し込みましたが、ことごとく審査落ち。ブラックでもOKとか、自社ローンで自己破産してても通過しやすいとうたってるカーリース会社でも無理でした。自己破産直後では確実にダメですね。#自己破産 #カーリース #審査落ち
— まめはと@自己破産後人生再建2年目 (@resetlife0811) March 27, 2023
うおお、カーリース審査通った(笑)絶対無理と思ってたから嬉しいヽ(;▽;)ノ今の車ポンコツだから早く乗り換えたかったんだよ〜
— @奈倉 (@nakura_go5) November 4, 2021
え🤣🤣
— pon (@pon_pon_qon) October 7, 2021
カーリースの審査絶対落ちると思ったのに通過した🤣🤣
92日目です。
— よよよの与太郎 (@yoyoyonoyotarou) November 4, 2023
「祝」ですよ。カーリースの審査通りました!
信販会社にもよるのでしょうが、ブラック離脱にはもう少し時間がかかると思っていました。
飲み続けてた頃のツケです。
ま、これも勉強ですよ。藁しべ長者も転ぶところから始まるんだし。
カーリースの審査について評判を調べてみると「自己破産直後だと無理」という口コミがある一方で、「絶対無理だと思ってたけど通った」という人もいました。
過去に金融ブラックだった人でも、日数の経過によって審査に通過したという人もいますので、まずは一度リースナブルのスピード審査で簡単にチェックしてもらうのがおすすめですよ。
リースナブルで料金シミュレーションをしてみよう
この項目では、リースナブルで取り扱っている車種をいくつかピックアップし、料金のシミュレーションを行ってみました。
- 日産 NBOX
- トヨタ プリウス
- トヨタ アルファード
今回はこれらの人気車種で料金シミュレーションを行いましたので、車種で迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
NBOXの場合(月額6,600円~)
3年プラン | 5年プラン | 9年プラン 走行距離などの制限なし/契約満了時に車がもらえる | |
---|---|---|---|
ボーナス払いありの月額料金 | 6,600円 年2回のボーナス加算額:132,000円 | 6,600円 年2回のボーナス加算額:91,080円 | 6,600円 年2回のボーナス加算額:132,000円 |
ボーナス払いなしの月額料金 | 28,600円 | 21,780円 | 28,600円 |
※2024年1月時点のNBOX カスタムLターボの場合
人気軽自動車のNBOXの料金シミュレーションです。
NBOXは9年プランも選べる車種なので、「契約満了後も乗り慣れた車を使い続けたい」という方にもおすすめできます。
また、5年プランなら月額料金もボーナス加算額も抑えられるので、月額料金の安さを気にする方におすすめの契約年数となっていますよ。
プリウスの場合(月額19,800円~)
5年プラン | |
---|---|
ボーナス払いありの月額料金① | 19,800円 年2回のボーナス加算額:157,080円 |
ボーナス払いありの月額料金② | 30,800円 年2回のボーナス加算額:91,080円 |
ボーナス払いなしの月額料金 | 45,980円 |
※2024年1月時点のプリウスXの場合
安全性能と乗り心地の良さで世代問わず人気のプリウスX。
契約年数は5年のみですが、とにかく月額料金を抑えたい人向けのプランと、ボーナス加算額を抑えたい人向けのプラン、そしてボーナス払いなしのプランと幅広い選択肢が用意されています。
オプションでバックガイドモニターなども取り付けられるので、乗り心地を重視したい人にもおすすめの車種です。
限定在庫車のアルファードの場合(月額28,000円~)
5年プラン | |
---|---|
ボーナス払いありの月額料金① | 30,800円 年2回のボーナス加算額:201,300円 |
ボーナス払いありの月額料金② | 41,800円 年2回のボーナス加算額:135,300円 |
ボーナス払いなしの月額料金 | 64,350円 |
※2024年1月時点の限定在庫車アルファード2.5 CSパッケージの場合
高級感ある内外装が大人気のミニバン「アルファード」は、執筆時点では限定在庫車としてすぐに納車できる車種として掲載されています。
こちらもプリウスと同様に5年プランのみとなりますが、月々の予算やボーナス加算額に応じていくつかのコースから選べるようになっていますよ。
リースナブルの申し込み~納車までの流れ
- 心配な人は問い合わせフォームから相談する
- 審査希望の人は「スピード審査」より申し込む
- 事前審査の結果連絡を受ける
- 契約内容に納得したら郵送にて契約手続きを行う
- 納車日時の相談をする
- 自宅で納車
リースナブルにおける、主な納車までの流れは上記の通りです。
リースナブルには「スピード審査」があるので、「審査に通過できるのか心配」という方はまずはスピード審査を受けてみると良いでしょう。
スピード審査に通過したからといって契約が決まるわけではないので、ぜひ気軽に利用してみてください。
また、車種やプランなど疑問や心配ごとがある方は、問い合わせフォームから問い合わせるのがおすすめ。
担当スタッフがベストな選択となるよう親身に相談に乗ってくれますよ。
納車時は自宅まで届けてくれるので、移動手段がない方でも安心です。
リースナブルに関するQ&A
リースナブルに関するよくある疑問をQ&A形式にまとめました。
- リースナブルの取扱い車種は?
- とても安いけど、月額料金以外の費用も発生するのでは?
- 本当に途中解約できるの?
- リースナブルの車検はどうやって受けるの?
- リースナブルで契約から5年後はどうするの?
これらの疑問に回答しています。
気になる項目があればチェックしてくださいね。
リースナブルは月額料金が安くて途中解約できるのが便利と評判!
リースナブルは特に月額料金の安さや途中解約ができるサービス、「たま~るプラス」といった独自の積み立てサービスが好評のカーリースです。
「契約期間中に車が不要になるかもしれない」「できる限り月額料金は安く抑えたい」という方には特におすすめのサービスとなっているので、気になる方はぜひ公式サイトから気になる車をチェックしてみてくださいね!
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