低速モード・1Mbpsで使える格安SIM14社を紹介!うまく使うコツも紹介します

「毎月のデータ消費量を節約したい、うまくコントロールしたい」という方におすすめなのが、「低速モード(節約モード)」の利用です。

低速モードでは通信速度が制限されますが、データ容量は消費されないので計画的に利用できます。

また、月のデータ容量を超過すると速度制限がかかりますが、最大で1Mbps程度の通信速度を確保できる格安SIMを選べば、超過後でもある程度は快適にインターネットを使えます。

どちらも実質無制限で利用できるので、うまく活用すればデータ消費量を節約できますよ。

まずは下記の表で対応している格安SIMを確認しておきましょう。

スクロールできます
格安SIM名低速モード低速モードの速度制限速度
ahamo1Mbps
LINEMO300Kbps(3GBプラン)
1Mbps(20GBプラン)
Y!mobile300Kbps(3GBプラン)
1Mbps(15GB、25GBプラン)
UQモバイル300kbps(4GBプランのみ)300kbps(4GBプラン)
1Mbps(1GB~15GB、20GBプラン)
povo128kbps
楽天モバイル制限なし
IIJmio300kbps300Kbps
イオンモバイル200kbps200Kbps
エキサイトモバイル200kbps200Kbps
J:COM MOBILE200Kbps(1GB、5GBプラン)
1Mbps(10GB、20GBプラン)
mineo200kbps200Kbps
NUROモバイル200Kbps(1GB~10GBプラン)
1Mbps(20GB、40GBプラン)
BIGLOBEモバイル200Kbps
HISモバイル200Kbps
LIBMO128kbps200Kbps
DTISIM200Kbps

この記事では、「低速モードを利用できる格安SIM」と「速度制限下でも最大1Mbpsで使える格安SIM」を紹介します。

合わせて、低速モードでできる内容やうまく使うコツ、格安SIMを選ぶ際の注目ポイントについても紹介します。

アンケート調査によると46.82%の人が月々1GB~3GBという小さいプランを契約していることが分かっています。ですので、できるだけ低速モードを利用して、GBを節約しましょう。

参考:どこがいい?8,459人が選ぶ格安SIM(スマホ)おすすめ比較ランキング作った。

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目次

そもそも低速モード(節約モード)でなにができるの?

低速モードを利用するにあたって、どれくらいの速度があればなにができるのか気になりますよね。

ここでは、通信速度別にできる内容を一覧表にして紹介します。

一般的に、低速モードは128Kbpsから1Mbpsの間であることが多いです。

200Kbps300Kbps1Mbps10Mbps25Mbps50Mbps
LINE(メッセージ)
LINE(通話)
LINE(ビデオ通話)
ネットサーフィン
Instagramなど画像系
YouTubeなど動画系
AmazonMusicなど音楽系
(HDストリーミング再生)
アプリ(ニュース系)
アプリ(簡単なゲーム)
アプリ(複雑なゲーム) 

※ゲームの公式サイトに記載していることが多い

また、下記の表は用途別の通信速度の目安です。

用途目安の通信速度
メール、LINE128Kbps〜1Mbps。画像、動画、資料などが添付されている場合はダウンロードに時間がかかる。
アプリ通話、ビデオ通話普通の通話は200Kbps、ビデオ通話は500Kbps〜1.5Mbpsが目安。
ネット検索、WEBサイトの閲覧1〜10Mbpsが目安。文章が多いページなら1Mbpsで十分。
音楽視聴1Mbps程度。
動画視聴※YouTubeの場合4K:20Mbps
HD1080p:5Mbps
HD720p:2.5Mbps
SD480p:1.1Mbps(標準画質)
SD360p:700Kbps
オンラインゲーム5〜50Mbps。推奨速度はアプリなどに記載されていることが多い。

最大200Kbps〜300Kbpsは、最低限使えるという印象です。

メールやLINEアプリのトーク機能であれば使えますが、YouTubeなどの動画視聴は難しいでしょう。

ですが、最大で1Mbps程度の速度があれば、インターネット検索や音楽視聴もできることがわかります。

YouTubeの動画も、若干画質は落ちますがSD480p(標準画質)程度であれば問題なく視聴できますよ。

そのため、速度制限下であっても最大で1Mbps程度ある格安SIMを選ぶと安心です。

ただし、実際の通信速度は時間帯や通信場所、回線の混み具合などによって変化する点には注意してください。

人気格安SIMを徹底調査!低速モードと制限速度の一覧表を作りました

まずは、低速モードに切り替えができる格安SIMと、人気格安SIMの制限時速度下での最大通信速度とに分けて一覧表で紹介します。

低速時でも快適にインターネット回線を利用したい場合は、なるべく最大速度が速いものを選ぶのがコツです。

低速時の通信速度は格安SIMやプランによって異なるので、しっかり確認しましょう。

低速モードに切り替えができる格安SIM7社

ここで紹介している格安SIMでは、アプリなどを活用して好きなタイミングで低速モードに切り替えることが可能です。

低速モードを利用しているときは、高速通信できるデータ容量は消費されないので、実質無制限で使えますよ。

なるべく快適に使いたい!という方は、低速モードでも最大1Mbpsが出るUQモバイルや、パケット放題Plusオプションの利用で最大1.5Mbpsが出るmineoがよいでしょう。

格安SIM低速モード時の速度補足
UQモバイル1Mbpsトクトクプラン、コミコミプラン
300Kbpsミニミニプラン
IIJmio300Kbps
イオンモバイル200Kbps
エキサイトモバイル200Kbps
mineo200Kbpsパケット放題Plusオプション(月額385円)利用で1.5Mbpsも利用可能。
LIBMO128Kbps
ロケットモバイル200Kbps

人気格安SIM13社の制限速度下での最大通信速度一覧

ここでは、人気の格安SIMの制限速度を一覧表にまとめました。

おすすめは最大1Mbpsで使える格安SIMです。

上から順に、おすすめの格安SIMになっています。

ただし、料金プランや使用回線によって制限時速度が異なるので注意してください。

なお、上記で紹介した低速モードを利用できる格安SIMは下記の表には含まれていません。

格安SIM制限時速度補足
ahamo1Mbps
LINEMO1Mbpsスマホプラン(20GB)
300Kbpsミニプラン(3GB)
Y!mobile1MbpsシンプルM(15GB)、シンプルL(25GB)
300KbpsシンプルS(3GB)
128Kbps上記以外のプラン
povo128Kbps
J:COM MOBILE1Mbps10GBプラン、20GBプラン
200Kbps上記以外のプラン
NUROモバイル1MbpsNEOプラン(20GB)、NEOプランW(40GB)
200Kbps上記以外のプラン
BIGLOBEモバイル200Kbps
DTI SIM200Kbps
donedone1Mbps
LinksMate1Mbps20GB以上のプラン
200Kbps20GB未満のプラン
QTモバイル300Kbpsドコモ回線利用時
200Kbpsau回線、ソフトバンク回線用時
HISモバイル200Kbpsドコモ回線利用時
y.u mobile128Kbps

低速モード・制限時速度下でも最大1Mbpsで使える格安SIMおすすめ14社

「各社の制限速度はわかったけど、結局どの格安SIMを選べば快適に使えるの?」という方のために、ここではおすすめの格安SIMをランキング形式で紹介します。

通信速度や料金プラン以外に、低速モード利用時に便利なバースト機能やデータの繰り越し対応についても注目していきましょう。

ahamo

ahamoチャート
総合ランキング 1位
主なプラン20GB 2,970円 / 100GB 4,950円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
1Mbps
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ

ahamoはドコモのサブブランドなのです。

格安SIMの中では平均通信制限が1番速いため、サクサク使いたい方にもっともおすすめしたい格安SIMです。

昼休みの速度が遅くなるということもないので、ストレスなく使えるでしょう。

20GB以上使って通信制限がかかった後でも最大1Mbpsで使えるのが嬉しいポイント。

YouTubeなどの動画も標準画質で無制限に楽しめますよ。

プランは20GBと100GBの2つのみなので、ヘビーユーザーの方でどの格安SIMにするか迷っている方はahamoにすれば間違いないでしょう。

登録事務手数料などの初期費用もかからないので、安心して乗り換えができますよ。

LINEMO

LINEMOチャート
総合ランキング 2位
主なプラン3GB 990円 / 20GB 2,728円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
300Kbps(3GBプラン)
1Mbps(20GBプラン)
バースト機能データ繰り越し使用回線
ソフトバンク

LINEMOの料金プランにはスマホプラン(20G)とミニプラン(3GB)の2つがありますが、スマホプランであればデータ容量超過後に最大1Mbpsで使えますよ。

LINEMOはソフトバンクのサブブランドなので、ahamoと同じく通信速度や通話品質なども良いおすすめの格安SIMです。

LINEMOの最大の特徴はLINEギガフリーです。

LINEアプリを使ってのトークや通話はデータ通信が無制限になりますよ。

ヘビーユーザーで、かつLINEをよく使うという方はLINEMOを選ぶとよいでしょう。

Y!mobile

Y!mobileチャート
総合ランキング 3位
主なプラン3GB 2,178円(990円)
15GB 3,278円(2,090円)
25GB 4,158円(2,970円)
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
300Kbps(3GBプラン)
1Mbps(15、25GBプラン)
バースト機能データ繰り越し使用回線
ソフトバンク

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドで、上記2社と同様に通信速度や通話品質はとても良い格安SIMです。

15GB以上のプラン(シンプルM・L)を契約すれば、データ容量を超えて速度制限がかかっても最大1Mbpsで利用できますよ。

1人での契約では割高なので、家族での契約がおすすめです。

全国のキャリアショップでサポートも受けられるので、格安SIMが初めてという方や機械が苦手なおじいちゃんおばあちゃんでも安心して利用できますよ。

また、Y!mobileは翌月までのデータ繰り越しにも対応しています。

データ増量オプション(月額550円、初月無料)の加入で繰り越すデータ量を増やすこともできるので、家族でガッツリ使いたい方はY!mobileを選ぶとよいでしょう。

UQモバイル

UQモバイルチャート
総合ランキング 4位
主なプラン4GB 2,365円(ミニミニプラン)
1GB 2,277円(トクトクプラン)
~15GB 3,465円(トクトクプラン)
20GB 3,278円(コミコミプラン)
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
300kbps(4GBプランのみ)300kbps(4GBプラン)
1Mbps(1GB~15GB、20GBプラン)
バースト機能データ繰り越し使用回線
au

UQモバイルはデータ消費量を節約しながら使いたい方に嬉しい機能が満載の格安SIMです。

まず、低速モード利用時でも最大1Mbpsで利用できますし、バースト機能もあるので自分の好きなタイミングで通信速度をコントロールできます。

データ容量が余った場合は翌月まで繰り越せるため無駄になりません。

仮に規定のデータ容量を使い切ってしまった場合でも最大1Mbpsが出るので、ストレスなく使えるでしょう。

ただし、直近3日間で6GB以上使用した場合には通信制限がかかるので注意してください。

UQモバイルもY!mobile同様に少し料金が高い格安SIMですが、キャリアショップでのサポートを受けられる点が魅力です。

Y!mobileとUQモバイルは品質やサポート体制、料金体系などが似ていますが、上記の機能を使いたい方はUQモバイルを検討してみましょう。

楽天モバイル

楽天モバイルチャート
総合ランキング 6位
主なプラン~3GBまで 1,078円
~20GBまで 2,178円
20GB~無制限 3,278円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
制限なし
バースト機能データ繰り越し使用回線
楽天モバイル

楽天モバイルには低速モードはありませんが、通信制限自体がないのでここで紹介します。

楽天モバイルには楽天モバイル回線とau回線の2つのエリアがありますが、どちらのエリアも通信制限なく利用できるのでおすすめです。

楽天モバイルの料金プランは1つのみで、実際に使った分だけ支払う従量課金制です。

3GB程度のライトユーザーから無制限に使いたいヘビーユーザーまでカバーできるので、使い勝手がよいでしょう。

その月によってデータ消費量が違うという方にもおすすめです。

ただし、地方では少し電波が悪いということもあるので注意してください。

楽天ポイントが貯まり、毎月の料金にも充当できるので、楽天経済圏の方は利用を検討してみましょう。

IIJmio

IIJmio
総合ランキング 7位
主なプラン2GB 850円 / 5GB 990円
10GB 1,500円 / 15GB 1,800円
20GB 2,000円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
300kbps300kbps
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ・au

低速モード時はテキストメインの利用でOK、でも料金の安さと品質のバランスがとれた格安SIMがいい!という方はIIJmioがおすすめです。

料金は2GB〜20GBとさまざまなプランがありますが、どのプランもかなり安いです。

ただし、IIJmio以降に紹介する格安SIMはドコモやau、ソフトバンクからネット回線を借りている格安SIM(MVNO)なので、品質面はこれまで紹介してきた格安SIMよりは劣る点には注意しましょう。

IIJmioの低速モード時は、バースト機能が使える点がメリットです。

低速モード時のはじめの一定量だけバースト機能を使うことでサイトの読み込みが早くなるので快適に使えますよ。

ただし、低速モードを利用していて3日あたりのデータ使用量が366MBを超えた場合は速度制限がかかる場合があるので注意しましょう。

イオンモバイル

イオンモバイルチャート
総合ランキング 8位
主なプラン1GB 858円 / 3GB 1,078円
10GB 1,848円 / 20GB 1,958円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
200kbps200kbps
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ・au

イオンモバイルはIIJmioからサービス提供をしてもらっているので、品質や低速モードで利用できる機能はとても似ています。

大きな違いは、500MBから50GBまでカバーしている料金プランの豊富さと、イオンの店頭で直接サポートを受けられることでしょう。

料金の安さと品質のバランスを維持しつつ、イオンでスタッフから対面サポートを受けたいという方はイオンモバイルを検討してみましょう。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル
エキサイトチャート
総合ランキング 9位
主なプラン3GB 690円
7GB 1,430円
17GB 2,750円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
200kbps200kbps
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ

エキサイトモバイルもイオンモバイル同様にIIJmioから提供を受けてサービスを展開しています。

品質や低速モードの使い勝手に大きな差はないので、料金の安さを求めるならIIJmioイオンでの対面サポートを受けたいならイオンモバイルにした方が良いかもしれません。

ただし、エキサイトモバイルには使った分だけ支払う従量課金制プラン(Fitプラン)があります。

3GBまでなら月額690円で済むので、実際に使った分だけ支払いたい方や月によって利用するデータ容量が異なる方には嬉しいプランでしょう

J:COM MOBILE

J:COMモバイルチャート
総合ランキング 10位
主なプラン1GB 1,078円 / 5GB 1,628円
10GB 2,178円 / 20GB 2,728円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
200Kbps(1GB、5GBプラン)
1Mbps(10GB、20GBプラン)
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ・au

J:COM MOBILEでは1GBから20GBまで容量を選べますが、10GB以上のプランを契約すればデータ容量超過後も最大1Mbpsで使えます。

低速モードはありませんが、余ったデータは翌月に繰り越せるので無駄なく使えるでしょう。

J:COM MOBILEも大手キャリアから回線を借りている格安SIM(MVNO)ですが、通話音質や通信品質はほかのMVNOよりは頭1つ分評価が高いです。

昼休みの速度低下も少ないので、使っていてストレスがないでしょう。

料金プランは平均的な価格帯ですが、ほかのJ:COM関連のサービス(ネット回線、電力、ガスなど)と併用すれば割引特典が受けられるので、ひとつの選択としておすすめです。

mineo

mineoチャート
総合ランキング 11位
主なプラン1GB 1,298円 / 5GB 1,518円
10GB 1,958円 / 20GB 2,178円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
200kbps200Kbps
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ・ソフトバンク・au

mineoは他社と少しプラン体系が異なっていて、データ容量を指定する「マイピタプラン」のほかに最大通信速度を指定して無制限にデータを使える「マイそくプラン」を利用できます。

「マイそくプラン」で使い勝手が良いのは最大3Mbpsが出るプレミアムプラン(月額2,200円)最大1.5Mbpsが出るスタンダードプラン(月額990円)でしょう。

最大1.5MbpsあればYouTubeも標準画質(SD 480p)で無制限に楽しめるのでおすすめです。

ただし、平日のお昼12時台は32Kbpsに制限され、ほぼ何もできなくなるので注意しましょう。

データ容量を指定する「マイピタプラン」を利用する場合は、パケット放題plus(月額385円)の活用がおすすめです。

通信速度が最大1.5Mbpsでデータが使い放題になりますよ。

10GB以上のプランには無料でパケット放題plusが付いてくるのも嬉しいポイントです。

ただし、どちらのプランを使う場合でも3日で10GBの制限があるので、ヘビーユーザーの方は注意してください。

NUROモバイル

NUROモバイル
NUROモバイルチャート
総合ランキング 12位
主なプラン3GB 627円
5GB 825円
10GB 1,320円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
200Kbps(1GB~10GBプラン)
1Mbps(20GB、40GBプラン)
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ・ソフトバンク・au

NUROモバイルは20GB以上のプランならデータ容量超過後も最大1Mbpsで使えますよ。

料金プランは全体的に安いうえに、利用開始月は月額基本料金が0円なのも嬉しいポイントです。

20GB以上のプランでは、対象のSNSでデータ消費がカウントされない「NEOデータフリー」を無料で利用できます。

一部対象外となる機能もありますが、LINEやTwitter、Instagram、TikTokの利用頻度が高い方におすすめの格安SIMです。

LINEMOではLINEが使い放題になりますが、より多くのSNSを利用している方はNUROモバイルも選択肢に上がるかもしれません。

ただし、通信や通話の品質自体はLINEMOの方が良いので、慎重に検討してください。

LIBMO

LIBMOチャート
総合ランキング 15位
主なプラン3GB 980円
8GB 1,518円
20GB 1,991円
低速モード低速モードの速度制限速度時の速度
128kbps200Kbps
バースト機能データ繰り越し使用回線
ドコモ

LIBMOの低速モード時は128Kbps、通信制限時は200Kbpsになるので、ほぼほぼテキストメインでしか利用できない点に注意してください。

そのため、普段からあまりスマホを利用しない方であればメリットがあるでしょう。

品質はそれほど良いとは言えませんが、料金自体はかなり安いので、とにかく安くて低速モードを利用できる格安SIMを探している方には良いかもしれません。

donedone

donedone

donedoneは品質面などを考慮するとランキング圏外の格安SIMになりますが、データ容量超過後も最大1Mbpsで使えるのでここで紹介します。

donedoneの魅力は月50GBが業界最安レベルの2,728円で利用できる点と、対象のアプリ3つまでは通信速度を無制限で利用できる「カスタムUプラン」がある点です。

「カスタムUプラン」で指定できるアプリはSNS・動画系・音楽系の10アプリの中から自分で選択できるので、普段特定のアプリを多く利用している方におすすめです。

LinksMate

LinksMateもdonedone同様ランキング圏外の格安SIMになりますが、20GB以上のプランならデータ容量超過後も最大1Mbpsで使えます。

ただし、他社と異なりLinksMateでは制限速度下でもデータが消費される点に注意が必要です。

低速時に3日間でデータ通信量が300MBに達した場合は、さらにデータ通信の規制がかかる可能性があるので注意しましょう。

LinksMateの最大の特徴はゲーム関連のカウントフリーオプション(月額550円)を利用できることです。

オプションに加入すると、200種類以上のゲーム、動画、コミック、SNSなどの対象アプリの通信量を90%以上おさえられますよ。

そのため、LinksMateは低速でデータ容量無制限に使うことを主な目的とするのではなく、カウントフリーオプションを使いたければ契約を検討する格安SIMと考えるとよいでしょう。

低速モードをうまく使うコツは?

低速モードをうまく使うコツは?

低速モードをうまく使ってデータ容量を節約するコツは、以下の3つです。

  • 普段は低速モードにしておく
  • 作業内容に応じて高速通信に切り替える
  • バックグラウンド通信の停止も忘れずに

手間はかかりますが、できる限り低速モードを利用して、作業内容に合わせて切り替えるようにしましょう。

例えば、上記で説明したように、メールの送受信やLINEアプリ、音楽視聴などは最大1Mbps程度あれば低速モードのままでも十分に利用できます。

一方、画像が多いサイトの閲覧や高画質での動画視聴など、低速モードだと厳しいと感じた場合は高速通信に切り替えましょう。

低速モードでも不便を感じないのであれば、積極的に低速モードを利用した方がデータ容量を温存できますよ。

また、スマートフォンで作業していない間でも、アプリがバックグラウンドでデータ容量を消費している場合があります。

とくに、ニュース配信や位置情報を取得するようなアプリは要注意です。

せっかく低速モードでデータ消費を抑えていても、バックグラウンド通信で消費していたらもったいないですよね。

不要なアプリのバックグラウンド通信を停止すれば、データ容量の消費にもつながりますよ。

低速モードや速度制限下でも利用できる格安SIMを選ぶポイント3つ

低速モードや速度制限下でも利用できる格安SIMを選ぶポイント3つ

ここでは、低速モードや速度制限下でも利用できる格安SIMを選ぶポイントを紹介します。

  • 自分が使いたい目的にマッチした通信速度か
  • バースト機能があるか
  • 翌月にデータ繰り越しができるか

ひとつずつ解説します。

自分が使いたい目的にマッチした通信速度か

低速モードを使ってデータ消費量を抑えたいといっても、普段のスマートフォンの利用が制限されてしまうのはストレスですよね。

例えば、YouTubeを高画質でたくさん見たいのに最大200kbpしか速度が出ない格安SIMを選ぶのはおすすめしません。

そのため、自分の使いたい目的に合った通信速度かどうかを必ず確認しましょう。

低速モードや制限速度時の最大速度は、格安SIMや料金プランによって異なります。

なかには有料オプションの加入が必要になるケースもあるので、要チェックです。

バースト機能があるか

バースト機能は、低速モードの速度の遅さを補うための機能です。

バースト機能を使うとデータ読み込みの最初の段階だけ高速通信を利用できるので、使わないときと比べると快適に利用できます。

格安SIMの中でバースト機能を搭載しているのは、以下の5社です。

低速モードを搭載している格安SIMすべてで利用できるわけではないので、格安SIMを選ぶ際の判断材料にするとよいでしょう。

翌月にデータの繰り越しができるか

月のデータ容量が余った場合、格安SIMによっては翌月に繰り越しができます。

毎月同じ月額料金を支払っていても、いつもより少し多めにデータ容量を使える月があるとオトクですよね。

低速モードでデータ消費を抑えたい方にとってはありがたい機能です。

たいていの場合は、繰り越したデータ容量は翌月末まで利用が可能です。

また、有効期限が短い分から消費されるので、安心して利用できますよ。

低速モードを使える格安SIMについて調べた私の感想

今回は、「低速モード(節約モード)を利用できる格安SIM」と「速度制限下でも最大1Mbpsで使える格安SIM」について紹介しました。

結果的に、低速で利用していても最大通信速度が1Mbps程度確保できれば、メールやSNS、YouTube視聴など日常的な用途は十分にこなせることがわかりました。

低速モードや制限速度下での利用ではデータ容量を消費しないで済むので、バースト機能やデータ繰り越しなどと合わせて活用すれば、毎月のデータ消費量をうまくコントロールできるしょう。

今回紹介した格安SIMにはそれぞれ特徴があるので、この記事を参考にして自分の使い方に合ったものを見つけてくださいね。

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