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（総門が入口。東急池上線・池上駅より徒歩10分の距離だ）
（総門をくぐると、此経難持坂（しきょうなんじざか）がある。石段は加藤清正が寄進したと伝えられ、「法華経」宝塔品の詩句九十六字にちなんで石段は九十六段）
（登り切った先には仁王門）
（仁王像）
（潜り抜けると大堂。本殿へはその左の道を抜けていく）
（紋蛇）
（先に入室したのは加藤１級）
（里見女王）
（読み上げの声にしたがって、午前中の指し手が再現される）
（対局が再開された）
（里見女王、△２三金を着手。力強い金上がりで対抗した）
（紋蛇）
第１局は公開対局、ならびに駒桜のイベントが行われます。概要は下記の通りです。
【公開対局】
・日時
3月26日(水) 午前９時に対局開始
・受付
※対局は午前9時より12時まで公開対局にて行われます。
午後１時からは別室へ移動しての対局（非公開）となります。
※対局観戦に際しては、当日受け付けにてお渡しする「注意事項」を遵守いただきます。
ゲスト棋士：佐藤康光九段（立会い）／永瀬拓矢六段（大盤解説者）
参加費は一般が1500円。駒桜会員・女性・高校生以下1000円※途中参加での割引はありません
・内容
(1)大盤解説会（次の一手出題 当選者には呈賞）とトークショー
(2)指導対局（４～５面指し／希望者多数は抽選／複数回可／棋士の指名は不可）
一般 3000円／駒桜会員・女性・高校生以下 2000円
(3)サイン会（有料）
直筆扇子 一般 10000円／駒桜会員8000円
直筆色紙 一般 3000円／駒桜会員2000円
※扇子、色紙をお持ち込みの場合も同額となります。
午前の対局で使用される本殿。公開対局ということもあり、検分には時間がかけられました。
（迫力がある対局場。盤面は、横の大盤で再現される）
（和やかに進められ、検分が終了した）
（紋蛇）