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驚愕の連続 現代詰将棋短編名作選1976-2015

これはスゴい!と思わず唸らざるをえない短編詰将棋だけを400局集めた、衝撃の詰将棋作品集が発刊されました。ページをめくるたびに驚きと感動が連続する本書。その一端を味わってみてください。

詰将棋ファンの間では、このプロジェクトが進んでいることはひっそりと、しかし確かな話題になっていました。
7月に自費出版で発行され、イベント会場などだけで販売されていた「現代詰将棋短編名作選1976-2015」を限定入荷しました!

本書は、現代の一流詰将棋作家40人が、これまで発表されてきた数多の詰将棋の中から、特に感銘を受けた作品を1人10局ずつ推薦し、思い入れたっぷりに解説を加えた作品集です。
40人×10局=400局。
古今の詰将棋を解き尽くしたであろう名手たちが、これはスゴい!と胸を張って推薦する作品たちですから、1局1局が驚きと感動が詰まっていることは疑いありません。

論より証拠。いくつか紹介したいと思います。

勝浦修氏作 5手詰



5手詰最難解作として詰将棋ファンの間ではよく知られた問題とのことです。
マイナビ女子オープン一斉予選の会場で出題したところ、ホントに5手詰なのかとの問い合わせが続出しました。

市橋豊氏作 3手詰



複雑な初形ながら3手詰。3手詰ならさすがに読み切れるだろうとチャレンジするもののあえなく作者の罠にはまって撃沈しました。わずか3手でこんなに仕掛けが詰まっていようとは…。級位者にはおすすめできません。

解答編1はこちら
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