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【第434回】物騒な世の中になったもんだ

2016.09.08 | 岩村圭南

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また発砲事件。「物騒な世の中になったもんだ」─ There's more and more (   ) in the world. → (A) double (B) trouble 解答はこちら⇒

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正解 (B) trouble:「物騒な世の中になったもんだ」─ There's more and more trouble in the world.
「物騒な世の中」をtroubleとworldを使って表現。more and more troubleにすると「どんどん物騒になっている」という感じになります。These are troubled times.とも言えます。「発砲事件」に関する例文を一つ。I heard there was another shooting in this neighborhood.「このあたりでまた発砲事件があったんだって」。Things aren't what they used to be.「昔とは違うよね」。この言い回しも覚えておきましょう。


 


前回の復習
「あいつは訳のわからないことばかり言う」─ He never talks sense.
「理にかなったことを話す」─ talk sense
「彼の言おうとしていることを理解するのは難しい」─ It's hard to figure out what he's trying to say.
「彼の言いたいことがわからない」─ I can't figure out what he means.
「彼の言うことは訳がわからない(意味をなさない)」─ The things he says don't make any sense.
Extra Bit:「どうして何にも面白くないのにみんな笑うんだろう」─ I don't see why everybody laughs when there's nothing funny going on.


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