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【第384回】当たり障りのない話をしたよ

2016.06.30 | 岩村圭南

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何を話したのか聞かれ、「当たり障りのない話をしたよ」─ I didn't touch on anything (   ). → (A) attentive (B) sensitive 解答はこちら⇒

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正解 (B) sensitive:「当たり障りのない話をしたよ」─ I didn't touch on anything sensitive.
英文の文字通りの意味は「微妙な話には触れなかった」。sensitive「要注意の、微妙な」の使い方がポイント。I made sure not to touch on sensitive topics.とも言えます。次の言い回しも覚えておきましょう。I kept to safe topics.「無難な話題から逸れないようにした」、They stuck to neutral topics.「彼らは当たり障りのない話に終始した」。attentiveの意味は「注意深い」。


 


前回の復習
「今日、彼はとてもかりかりしている 」─ He's really on edge today.
「いらついている」─ be on edge / be edgy
「そんなにかりかりしなくてもいいだろう」─ There's no need to be so on edge.
「そんなにかりかりするなよ」─ Don't be so edgy.
Extra Bit:「物事が思い通りに行かないと、彼はかりかりする」─ When things don't go the way he wants, he gets edgy.

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