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【第1065回】荒唐無稽

2019.07.05 | 岩村圭南

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「その映画は荒唐無稽だったが、かなり面白かった」。これを英語で言うと……英文はこちら⇒
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《今日のFUP:215》荒唐無稽
「その映画は荒唐無稽だったが、かなり面白かった」─ The movie was too unbelievable, but pretty funny.
「荒唐無稽」をtoo unbelievable「とても信じられない」で表現。preposterous「ばかげた、非常識な」を使って次のようにも言えます。The movie was a little preposterous, but really interesting.
(例)「彼らの考えは少し荒唐無稽な感じがする」─ Their idea sounds a bit far-fetched.


 



前回の復習
「大坂が一回戦敗退の大番狂わせ」─ It was a big upset when Osaka was eliminated in the first round. / Osaka was upset in a major first-round defeat.
「大番狂わせ」─ a big upset
「番狂わせで勝つ」─ upset
「負けると思われていたチームが大番狂わせで勝った」─ The underdog team pulled off a major upset.
Extra Bit:「今回のワールドカップでは番狂わせが多かった」─ There were a lot of upsets in this year's World Cup.


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