Point 60:言えそうで言えない英語《前置詞 (3)》
前置詞のPart 3。早速、穴埋めにトライ!
21. Your story is ( b ) the point.
→君の話は要領を得ない。
22. Spring is just ( a ) the corner.
→春がすぐそこまで来ている。
beside the point「ポイントがずれている」で 「要領を得ない」、just around the corner「すぐそこの角にある」で「そこまで来ている」を表現。
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穴埋めを続けましょう。
23. That movie was not ( t ) my taste.
→あの映画は僕の趣味ではなかった。
24. Don't get ahead ( o ) yourself there.
→早とちりするなよ。
25. Do I know you ( f ) somewhere?
→どこかでお会いしましたか?
26. The evidence is laid out ( b ) us.
→証拠は揃った。
27. Nobody uses this room ( d ) the day.
→日中は誰もこの部屋を使わない。
28. I feel a little dizzy ( a ) that long hot bath.
→長湯し過ぎて、のぼせちゃったよ。
29. I've heard nothing ( b ) good things about you.
→あなたについてはいいことばかり聞いています。
30. We're not actually going to move ( u ) winter.
→実際引越すのは冬になってからです。
カッコに入る前置詞をチェック!
23. to 24. of 25. from 26. before
27. during 28. after 29. but 30. until
to one's taste「~の好みに合う」。get ahead of oneself「先走りする⇒早とちりする」。know ~ from somewhere「~に見覚えがある」。be laid out before ~「~の前に並べられている⇒揃っている」。during the day / night「日中に、夜間に」。after that long hot bath「熱いお風呂に長く浸かった後⇒長湯し過ぎて」。nothing but ~「~だけ」。not ~ until winter「冬になるまで~しない⇒冬になってから~する」。
【日刊 英語の筋トレ・更新休止のお知らせ】
本年の記事更新は本日(12/7)で終了いたします。更新再開は来年1月中旬の予定です。
12月10日(月)より『英語は真似るが勝ち!オーバーラッピング入門』(連載)がスタート。忘れずにブログをチェックしましょう!
それではまた。
英語トレーナー 岩村圭南
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