温かな人々や豊かな自然を撮りおろした『光の象の島スリランカ』


写真集、『光の象の島スリランカ(竹浪 明・著)』が発売になりました。
百頭もの象や仮装した人々が町中をパレードするペラヘラ祭、煌めく海と力強い地引網漁、子供たちが助け合いながら生き生きと暮らす孤児院、愛情溢れる一般家庭などスリランカの様々な魅力を紹介しています。

 

■竹浪明さんからのコメント

スリランカの温かな人々や豊かな自然、象や大トカゲやリスをはじめ元気な動物たち、華やかな祭りや落ち着いた寺院などに魅せられて撮った写真です。

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

 

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昨日より今日はきっとすばらしい日、『サラリーマンを元気づける1,000の朝語録』


日曜の夜にも読みたい、『サラリーマンを元気づける1,000の朝語録(fzymoo ・著)』が発売になりました。

 

 

本書にはサラリーマンを元気づける1,000の朝語録が収録されています。なぜサラリーマンかと言うと、著者のfzymooがサラリーマンだからです。著者自身を元気づけた言葉たちは、似た境遇の中で生きるサラリーマンの皆さんの心に、きっと響くことでしょう。
「昨日より今日はきっとすばらしい日」助走1

「家族の手をあらためて握る。そこに幸せがある」401日目

「できない頼まれごとはこない」733日目

「ワクワクする気持ちが人生を決める」1,000日目
そんな朝語録が1,000以上収録されています。

 

 

著者のfzymooは、某団体に勤めるカリスマ団体職員です。経営支援者として全国を飛び回る仕事を精力的にこなす傍ら、音楽を中心としたアーティスト活動も行っています。そんな彼が震災の時、自らの無力さを嘆き、くじけないように毎朝誓い、自分自身を奮い立たせた言葉が本書に納められた言葉たちです。ツイッターで毎朝「おはようございます」とともにつぶやく彼の言葉を、いつ頃からか目にするようになりました。心に響く言葉もあれば、スルーした言葉もありました。よく続くなーと思いながら読み続けていました。ある日、それが1,000日続いたことを知りました。そして思いました。もしかして、それってすごいことなんじゃない?毎朝つぶやかれた1,000を超える言葉たちを一つにまとめれば、集合体として別のパワーを持ち始めるのではないか?と思ったことが彼のつぶやきを電子書籍にしようとしたきっかけです。実際にまとめてみて、そのとおりになりました。(「fzymooのこと」より)
この本は、自分自身と真摯に向き合えるチャンスを我々に与えてくれます。朝一番の心の澄んだ状態で、ぜひお読みください。

 
【内容(BOOK)データベースより】

本書の使い方其の一 ここに書かれた言葉たちは、朝一番の心の澄んだ状態で読む朝言葉ですが、朝以外の時間でもお読みになれます。其の二 その日の状態によって心に響く言葉は違ってきます。お好きなところからお読みになることをおすすめします。其の三 始めから終わりまで通してお読みになることも可能です。1,000を超える言葉がありますので、読み過ぎによる寝不足等にはくれぐれもご注意ください。

 

 

■fzymooプロフィール

経営支援者として全国を飛び回る某団体職員。男性。茨城県在住。

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

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絵巻、『トンソクむすびめくんが案内する新宿西口 思い出横丁 街並絵巻プロジェクト』


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見ているだけでも楽しくなる絵巻、『トンソクむすびめくんが案内する新宿西口 思い出横丁 街並絵巻プロジェクト(笠尾敦司・著)』が発売になりました。

 

 

新宿駅西口から線路沿いを青梅街道に抜ける飲み屋街「思いで横丁」。平成19年3月に「思い出横丁 街並み絵巻プロジェクト」を立ち上げてからの3年間を冊子にまとめたもの。

 
■笠尾敦司さんからのコメント

街並み絵巻の美しさをご覧ください。

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

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