『英語偏差値30以下だった私が、どうやってアメリカ人と結婚出来る英語力を身につけたのか?』


偏差値30からの国際結婚!? 『英語偏差値30以下だった私が、どうやってアメリカ人と結婚出来る英語力を身につけたのか?(Tommy 1031・著)』が発売になりました。
20代でロンドンに短期語学留学するも、帰国後は英語を使う機会のない日本でたちまち忘れてしまう。30歳のとき、「このままではいけない」と思い、自分の英語スキルを磨くことを決意。ネットで情報を集め、ランゲージエクスチェンジパートナーを探し、英会話カフェに出向き、夜遊びにも出向き、たくさんの外国人友達を作り、英語力は短期間で飛躍的に伸びる。そんななか、一回り年下のアメリカ人と結婚。現在一児の母。2011年7月英検準1級合格。2015年よりアメリカミネソタ州在住。

そんな著者、Tommy 1031さんが、どのようにして英語を学び、身につけていったか。自身の経験をもとに、「英語ができない…」と悩める皆さんのために、「苦しくない」上達方法を伝授します!

 

 

 

■Tommy 1031プロフィール

1976年東京生まれ。東京造形大学卒。アートディレクター/グラフィックデザイナー。

アメリカ人との国際結婚を経て、2015年よりアメリカミネソタ州在住。

HP「Room1031」 http://1031.jimdo.com/

 

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

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実話をもとにした作品、『とんだ悲劇の真ん中で』


著者が実際に体験した経験をもとにした作品、『とんだ悲劇の真ん中で(外山 カイ・著)』が発売になりました。

 

 

 

地方から東京へ出て来て、27歳になったばかりの主人公・外山カイ。バイクで会社へ向かう、いつもの通勤路。カーブの向こうから、真っ直ぐ直進してきた居眠り運転の自動車に対してどうすることもできないまま、正面衝突。怪我は、首と背中、お尻、左腕、右手首の骨折。左腕の筋肉は断裂し、右手首は皮膚移植。前歯3本が折れ、唇と顎には4cmも縫う傷。診断結果は…「一生、車いす生活」。
手術後、症状が落ち着いてから起きる意識障害。ナースコールボタンを押して看護婦さんに珈琲を注文したり、もうすぐ義兄になる人の顔を忘れたり、加害者が謝罪に訪れた際に「大したことないですよ」と微笑んだり。これらは、脳の損傷により起きた一時的な記憶障害でした。普通の生活を送っていた主人公が、ある日を境にまったく変わってしまった人生。車いすへの乗り降りどころか、自販機のボタンを押せず、缶コーヒーを開けることすらできない身体に。
外山カイはこの後、どうなっていくのか。貴方なら、どうするのか。一つだけ言えることは、彼はけして諦めることなく、強く生きる道を選びました。そして、笑顔を取り戻しました。著者が実際に体験した経験を、赤裸々に綴ったエッセイです。

このエッセイから、今を強く生きるパワーを得られるはずです。

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

 

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家族の絆、『夏草の薫る頃に』


短編小説『夏草の薫る頃に(山下大輔・著)』が発売になりました。
両親を突然の事故で亡くし、5人の兄弟だけが取り残された。両親の死にはある秘密があり、それは長男・慶一郎と次男・如瑠児しか知らない。慶一郎は自分がこれからは親代わりとなって他の兄弟を育てようと決意し、その秘密も弟たちのためを想って守ろうとするが……。
第2回マイナビeBooksコンテスト・優秀賞を受賞した著者の最新作。長男の苦悩を通して描かれる家族の絆や、兄弟の成長感が前向きな感動を与えてくれる作品。

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

 

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