ミツバチ組織の経営法を記した、『ミツバチ経営学』1~4巻および総集編


『ミツバチ経営学(宮武 憲行・著)』1~4巻および総集編が発売になりました。
ミツバチ組織は人間社会における企業組織・企業経営と重なるところが実に多いことをご存じでしょうか。

 

 

3000万年以上前から現在まで絶滅することなく、安定した繁栄を続けているミツバチ。

その生態について経営学の視点で追いながら、永続的に安定成長し生き続けることの常勝集団であるミツバチ組織の経営法について解説していきます。

※全4巻をセットにした、お得な総集編もあり。

 

 

価格は1巻がお試し価格99円で、2巻以降は各350円。総集編は999円です。

iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。
    

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愛犬との別れを綴った実話系ファンタジー、『いつかまた…』


実話をもとにしたファンタジー小説、『いつかまた…(荻原 ボビー・著)』が発売になりました。
愛犬との別れは辛いもの。この作品は、死に直面した主人公ビーグル犬のビーの視点から、悲しくも辛い家族との別れの日を描いたファンタジー。

ビーは、まだ生きたいと願いながらも、運命を受け入れ、今までを振り返りながら最期の時を家族と一緒に過ごしていく。

家族の愛を改めて感じ、一緒にいることがどんなに幸せで楽しかったかを実感したビーは、感謝の気持ちを自分なりのやり方で伝えるが……。

 

 

■荻原 ボビーさんからのコメント■

この作品は、主人公であるビーグル犬のビーの視点から、家族との別れの日を描いた作品です。

別れの日なのですが、決して悲しいだけの話ではありません。

作中に犬の神様も登場するので大人だけでなく子どもにもお薦めします。

主人公のビーは、犬なので話すことはできませんが、ある方法で感謝の言葉を伝えます。笑いあり、涙あり、家族の愛を感じる感動ファンタジーです。

ラストは悲しいだけでなく、未来への明るい光が感じられるような結末になっています。キーワードはインドの模様です。犬を愛する全ての人に読んでもらいたい作品です。

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

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自分がイケメンに見える世界にトリップ!? 『占いの館』


誰もが一度は抱く願望を叶えた世界を描いた小説、『占いの館(荻原 ボビー・著)』が発売になりました。

 

■あらすじ

主人公の高瀬俊は、歌がうまいこと以外何のとりえもない男子高校生。

世の中は顔だと思い、自分は何の努力もせずイケメン男子にひがんでばかりいた。

しかし、ある日、ひょんなことから自分がイケメンに見える世界での生活が始まる。学校に行くと、下駄箱いっぱいのラブレターが入っていたり、歩いただけで黄色い歓声が響き、お昼にはお弁当やお菓子の差し入れがくるという人気ぶり。

最後に俊が選ぶ自分が生きたい世界は、イケメンに見える世界なのか? それとも……?

 
■荻原 ボビーさんからのコメント■

さえない男子高校生高瀬俊が、ひょんなことから自分がイケメンに見える世界へ行き、生活することになる。

イケメンになれば、バラ色の人生が送れるのか?

モテない男子諸君に是非読んで欲しい1冊。
価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

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