私がahamoとpovoを契約して速度や料金の違いを比較してみた。

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この記事ではahamoとpovoを実際に契約し、料金や通信速度、サービス内容など、さまざまな観点から比較をしていきます。

5分間の通話が無料のahamoはドコモの格安プラン、povoはauのオンライン専用ブランドという位置付け。

かけ放題付きの大容量プランが特徴のahamo、基本料金0円で使いたい時に使いたい分だけトッピングできるpovo、どちらも大変魅力的ですよね。

どちらがどのような人におすすめなのかも解説していますので、契約を迷っている人はぜひ参考にしてください。

「急いでどちらが自分に向いているか知りたい!」という人は下記を参考にしてくださいね。

ahamoがおすすめな人
  • 海外に行く機会が多い人
  • 5分間通話かけ放題に魅力を感じる人
  • 現在、地方にお住まいの人
povoがおすすめな人
  • 本当に使う分だけの料金を払いたい人
  • 基本料金0円でサブ回線を持ちたい人
  • トッピングの管理ができる人
目次

【スペック】ahamoとpovoの基本スペックを比較

ahamoスペック比較povo
1位当サイトRANK3位
82.6Mbps平均速度168.1Mbps
81.6Mbps12時台速度196.0Mbps
ドコモ回線回線au回線
5G
eSIM
iPhone購入
クレカ、口座引落支払方法クレカ、ペイディ
テザリング
×パケット繰越×
×パケット分け合い×
オンラインサポートオンライン
×キャリアメール×
5分 0円
無制限 1,100円
かけ放題5分 550円
無制限 1,650円

まずはahamoとpovo、2社の基本的なスペックからチェックしていきましょう。

表を見ていただくと、なんとなく違いはイメージできるかと思います。

この段階では通信速度や支払い方法、かけ放題プランあたりに違いがありそうですね。

1社ずつ比較していきます。

ahamoの基本スペック解説

ahamoは20GBと100GBの大容量プランを用意したドコモのサブブランド。

加えてどちらのプランにも、5分かけ放題が無料でついているのが大きな特徴です。

auだと5分かけ放題は月々500円のオプション料金が必要なので、ちょっとした音声通話が多い人にとっては大きな差となるかもしれません。

通信速度については後ほど時間帯ごとの比較を行いますが、ahamoは通信速度が安定して高速です。

povoの平均通信速度には劣るものの、お昼の超混雑するような時間帯でも速度が落ちることなく、大容量データをストレス無く利用できるでしょう。

また、ahamoは料金プラン、サービス内容ともにシンプルで非常にわかりやすいのも魅力的。

加えてdカードゴールドでの支払いで、毎月5GBのボーナスパケットももらえます。

povoの基本スペック解説

povoは基本料金が0円で、必要な時に必要な分だけ「トッピング」する料金プランが特徴的なauのオンライン専用ブランドです。

最長で180日間は基本料金0円で使い続けられるので、「基本的に自宅の回線でしかスマホを使わない」みたいな人にはかなりお得かと思います。

また、両社の料金プランについても詳細は後述しますが、20GBプランだけでいうと実はpovoの方が、ahamoよりも月額料金が安いです。

ただしpovoはahamoとは違い5分かけ放題は有料となっています。

このため、povoでオプションを追加することで、20GBであってもahamoの方が安くなる人もいるでしょう。

加えて、povoはクレジットカード払いとペイディとなっているので、この辺りもユーザーの好みが分かれる要素となるかもしれません。

ahamoはクレジットカード払いと口座振替に対応しています。

ahamoとpovoの違い

ahamopovo
料金プランの仕組み20GB or 100GB基本料金0円(最長180日間)+トッピング
かけ放題両プランとも5分かけ放題が無料で付帯/無制限かけ放題は月額1,100円5分かけ放題は月額550円/無制限かけ放題は月額1,650円
通信速度高速(平均82Mbps前後)超高速(平均168Mbps前後)
支払い方法クレジットカード/口座振替クレジットカード/ペイディ
割引特典dカードゴールドでの支払いで毎月+5GB不定期でSNSを通じたキャンペーンコード配布

ahamoとpovoの基本スペックにおいて、大きく異なる項目をピックアップしました。

ahamoはシンプルに大容量、povoは自由度の高い選択制プランが特徴的です。

高品質なドコモ回線でたくさん使いたいならahamoがピッタリですし、自宅の回線と併用する場合や、自分でプランを組み合わせて無駄なく使いたいならpovoがおすすめできます。

また、クレジットカードを持っていない人や使いたくない人は、両社で選ぶならahamoを利用することになるでしょう。

【速度】ahamoとpovoの速度の違いを比較

次にahamoとpovoの気になる通信速度を比較していきます。

当サイトが独自にスピードテストを実施した結果、1日を通した平均通信速度はahamoが82.6Mbpspovoが168.1Mbpsとなっています。

こうして数値だけを見るとpovoの方が圧倒的に速いですが、決してahamoの通信速度が遅すぎるというわけではありません。

82Mbpsというと、動画視聴も難なくできる通信速度なので、基本的にはストレスフリーで利用できます。

各社時間帯ごとにスピードテストを行っていますので、1社ずつチェックしてみましょう。

ahamoの通信速度

当サイト速度ランキング
平均速度昼休み時間の平均速度
82.681.6
8時12時15時18時22時
79.181.6113.0115.024.5

ahamoは朝から夕方の時間帯まで、安定して高速な通信速度が出ています。

お昼休みで回線が混雑しやすい時間帯でも、通信速度が落ちていないのは大きなポイントです。

午後も15時や18時の時間帯では100Mbpsを超えていますが、22時頃になると極端に通信速度が落ちているのが気になります。

日中よりも夜中メインでインターネット通信を利用したい人は、やや注意しておきたいですね。

ウェブサイトやSNSを閲覧する程度であれば問題ないでしょう。

povoの通信速度

当サイト速度ランキング
平均速度昼休み時間の平均速度
168.1196.0
8時12時15時18時22時
66.0196.0188.5221.0169.0

povoの通信速度は平均168.1Mbpsと、ahamo以上に超高速です。

8時の時間帯を除けば、お昼も夜も安定して160Mbps~200Mbpsの通信速度が出ています。

料金などよりも1日の通信速度を最重要視したい人にとって、povoの高速な通信速度はとても魅力的ですよね。

毎月20GB~100GBを利用するならahamoの方が良いですが、月によってデータ容量が全く異なるような人なら、povoの「180日間150GB」や「90日間60GB」などのプランでやりくりするのもありかなと思います。

サブ回線としてたまに動画視聴などを楽しみたいという場合も、povoなら昼も夜も、いつでも高速通信を楽しめるでしょう。

【料金】1GB~20GBまで分かりやすく比較

ahamo料金比較povo
20GB
2,970円
1GB390円(7日間)
2GB3GB 990円
(30日間)
3GB
4GB20GB(30日間)
2,700円
5GB
6GB
7GB
8GB
9GB
10GB
11GB
12GB
13GB
14GB
15GB
16GB
17GB
18GB
19GB
20GB
4,950円
(100GB)
無制限24時間使い放題
330円

料金プランの違いが気になる人も多いと思いますので、ahamoとpovoの料金も比較します。

ahamoは20GB2,970円、100GB4,950円で、どちらのプランにも5分かけ放題がついています。

またdカードゴールドを利用した場合、毎月+5GBの特典付きです。(dカードは毎月+1GB)

一方、povoは1GB390円(7日間)や3GB990円(30日間)といった小容量プランからはじまり、24時間使い放題330円、30GB2,780円(30日間)の大容量プランまでさまざまです。

また、60GB6,490円(90日間)、150GB12,980円(180日間)といった、いわゆる「まとめ買い」のようなプランもあります。

povoの場合、ahamoのように5分かけ放題をつけたい場合は月額550円のオプション料金が必要です。

ただし「かけ放題プランは不要だけど20GBくらい毎月使いたいよ」という人はpovoの方が月額料金は安くなります。

毎月安定的に20GB以上の大容量を使いたいのか毎月気分でデータ使用量が変わるのかによって、おすすめできるブランドは変わってくると思います。ぜひ次の項目もチェックしてみてください。

【おすすめ】それぞれおすすめできる人教えます

ahamoとpovoで、それぞれおすすめな人について解説します。

ここまでの比較を見ても迷ってしまう人は、以下の解説も判断材料として参考にしてみましょう。

ahamoがおすすめな人

povoよりもahamoがよりおすすめな人をまとめると、以下の通りです。

povoよりもahamoがよりおすすめな人
  • 毎月20GB~100GBを安定的に使用している人
  • 今までドコモ回線を使ってきた人、ドコモ回線を使いたい人
  • かけ放題プランをつけて音声通話も気にせず利用したい人
  • ビデオ通話でも良いので対人サポートを利用したい人
  • dカード/dカードゴールドを利用している人
  • 海外旅行や海外出張に行くことがある人

ahamoは毎月20GB以上のデータ容量を使いたい人や、大容量データとかけ放題を組み合わせて使いたい人に特におすすめしたいブランドです。

また、海外データ通信も20GBまで無料で使えるので、海外旅行や海外出張に行くことがある人にもとてもおすすめできます。特に格安SIMは海外のデータ通信をカバーしていないことも多いので、これはahamoならではの特権といえるでしょう。

dカードもしくはdカードゴールドを使用している人は、毎月1GBか5GBのボーナスパケットがもらえます。

とにかくたくさんのデータ容量やかけ放題を使いたい人は、ahamoに注目してみて欲しいなと思います。

povoがおすすめな人

続いて、ahamoよりもpovoの方がよりおすすめな人は以下の通りです。

ahamoよりもpovoの方がよりおすすめな人
  • 20GBまでのデータ容量が必要な人
  • 月ごとにデータ使用量が変わりやすい人
  • サブ回線として契約したい人
  • 海外旅行や海外出張に行くことがない人
  • データ通信専用もしくは音声通話専用SIMとして使いたい人
  • 自分でデータ容量を管理して無駄なくピッタリ使いたい人
  • 今までau回線を使ってきた人、au回線を使いたい人

povoは基本的に自分でプランを自由に組み合わせたい人や、基本料金0円での運用に魅力を感じる人におすすめのブランドです。

また、データ通信とかけ放題を組み合わせるのではなく、どちらかに特化したSIMとして利用したい人にもおすすめできます。

例えばahamoで無制限かけ放題を利用したいとなると、20GBプラン+無制限かけ放題オプションで最低4,070円の月額料金がかかります。

一方でpovoなら無制限かけ放題のトッピングを追加するだけなので、月額1,650円で利用できるわけです。

このように、povoは自分が使いたい分だけをトッピングして利用したい人にはとてもおすすめなブランドといえます。

ただし、povoにはahamoのようにビデオ通話を利用したサポートはありません。

対人でのサポートはチャットのみとなっていますので、サポート体制について気になる人はpovoで問題ないかよく確認しておきましょう。

【回線】ahamoとpovoの回線の違い

ahamoはドコモ回線、povoはau回線で、どちらも回線を間借りすることなく基地局の回線を直接利用します。

要するに大手キャリアと同様の通信品質が楽しめる環境です。

基地局の数で言うと4G、5Gともにドコモ回線が圧倒的な数を誇っており、山間部や田舎、海などでの電波が特に不安な人はahamoがおすすめできます。

とはいえ、au回線のエリアが著しく劣っているかというと全くそんなことはなく、基本的に田舎などでも電波は十分に届くはずです。

それでもどうしても電波が届くか不安な人は、ドコモ回線のahamoを選びましょう。

【端末】ahamoとpovoは端末同時購入できる?

ahamoはahamoの公式サイト、もしくはドコモオンラインショップからSIMカードの契約と同時に端末を購入できます。

一方、povoはauオンラインショップや別のショップで端末を購入することになります。

auを利用している人がauオンラインショップで端末を購入する場合、先にプランの契約をpovo2.0へ変更してから、機種変更としてauオンラインショップで端末を購入しましょう。

他社からpovoに乗り換える場合は、SIMカードの契約をpovo2.0へ乗り換えてから、auオンラインショップもしくは別のショップで端末のみを購入します。

なおahamo公式サイト、ドコモオンラインショップ、auオンラインショップいずれもiPhoneなどの最新端末を予約したり購入したりすることが可能です。

【パケット】繰り越しや分け合いができるかどうか

ahamoとpovoはどちらも余ったパケットの繰り越しやシェアができません。

毎月無駄なくピッタリ利用したい人はpovoを選ぶと良いでしょう。

少ないデータ容量しか使わない月がある場合、ahamoでは損となる可能性があります。

また、ahamo同士、povo同士の家族割などもないので、基本的には1人利用に向いています。

ただしahamoは家族割の回線としてカウントされるので、ご家族の中にドコモユーザーがいれば、ドコモを利用しているご家族のスマホ料金は割引となります。

ahamoを利用している人は割引対象にはなりませんが、ご家族にドコモユーザーがいる人はチェックしてみてください。

【サポート】ahamoとpovoのサポート体制の違いは?

ahamoとpovoのサポート体制について比較をしていきましょう。

どちらも基本的にはオンライン専用となっていますが、サポートの内容は両社で若干の違いがあります。

いざという時により充実したサポートを求めるならahamo、特に今までスマホのサポートを利用したことがない、今後も必要なさそうな人はahamoとpovoお好きな方を選んで問題はありません。

ahamoのサポート体制

ahamoはオンライン専用プランではありますが、実店舗での有償サポートや、ビデオ通話を利用した対人サポート、有人チャットでのサポートを利用することが可能です。

実店舗の有償サポートやビデオ通話の対人サポートに関しては、ウェブサイトからの新規契約や機種変更をしたい人、契約後の手続きで困っている人向けに行っているサポートとなります。

実店舗での有償サポートは3,300円で利用することが可能です。

ahamo全般に関する不明点は「よくある質問」ページや、有人チャットから問い合わせることになります。

povoでは「よくある質問」ページ、もしくはAIや有人チャットのみの対応なので、サポート体制に関してはahamoの方がより充実しているといえそうですね。

povoのサポート体制

povoもahamoと同様にオンライン専用プランとなっていますが、povoは実店舗でのサポートは一切行っていません

「よくある質問」ページで該当の内容を探すか、有人チャットでから問い合わせることになります。

また、料金プランで悩んでいる人も有人チャットで相談することが可能です。

サポート体制の充実度でいうとahamoに軍配が上がりますが、実店舗のない格安SIMやオンライン上の操作に慣れている人は、それほど気にする内容ではないのかなと思います。

契約前後の手厚いサポートに魅力を感じる人は、ahamoがより安心して利用できるでしょう。

【通話】かけ放題オプションの比較

ahamoとpovoのかけ放題オプションについては、主に料金面に違いがあります。

音声通話を利用したちょっとした連絡が多い人や、音声通話をたくさん利用する人はかけ放題オプションの比較もチェックしましょう。

ahamoの通話に関するオプション

まず、ahamoは5分かけ放題が無料でついてきます。

1回5分以内の音声通話なら、何回でも通話料無料で利用できるという内容です。

なので、20GBか100GBの大容量データにプラスして「かけ放題も欲しい」という場合、ahamoは非常におすすめできます。

無制限かけ放題の月額料金に関しても、ahamoでは月額1,100円なので、povoより550円安く利用することが可能です。

ただし、「データ通信は全然使わないけど、かけ放題はよく使う」「20GBだとデータ容量が余りそう(余る月もそこそこありそう)」という人は、次にご紹介するpovoが合っているケースもあるでしょう。

povoの通話に関するオプション

povoは一般的な格安SIMなどと同様に、かけ放題オプションは別途料金が必要です。

5分かけ放題が月額550円、無制限かけ放題が月額1,650円となります。

かけ放題オプションの料金だけを見るとpovoの方が割高なのですが、「データ通信を使わない」となるとpovoの方が安く利用できる可能性があります。

povoは基本料金が0円で、使いたいトッピングだけを都度購入する仕組みです。

このため、必要な時にかけ放題オプションだけを購入すれば、料金はahamoよりも圧倒的に安くなります。

その代わりといってはなんですが、データ通信も使いたい場合は、データ通信のトッピングも別途購入が必要です。

自宅の回線などと併用する人や、少ないデータ容量で済む人はpovoを選択すると良いでしょう。

【国際ローミング】料金や対応エリアの違いを比較

ahamoもpovoも国際ローミングの利用が可能です。

料金や対応国・地域などの違いを下記にまとめました。

ahamopovo
料金追加料金不要例:0.5GB(24時間):640円~
※トッピングの種類による
対応国・地域91ヶ所・音声通話
・SMS:200ヶ所以上
・データ通信:160ヶ所以上
データ容量30GB例:0.5GB~10GB
※トッピングの種類による
事前申し込み不要サポートへの事前申し込みが必要

結論を言えば、海外に行く機会が多い人(1回あたり15日以内)や大量のデータ容量が必要な人ahamoがおすすめです。

一方、povo「短期間の海外滞在で少量のデータ容量があれば良い」という人であればコスパ良く使えるでしょう。

詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

ahamoは海外に行く機会が多い・大容量データが必要な人におすすめ

ahamoは追加料金不要で、海外91の国・地域で30GBまでデータ通信を利用できます。

渡航先が対応エリア内なら非常にコスパが良いので、海外に行く機会が多い人や大量のデータ容量が必要な人におすすめです。

ahamo国際ローミングの対応エリアはこちら:海外データ通信 | サービス | ahamo

また、ahamoは事前申し込みが不要で、設定もとても簡単。

渡航先でスマホの「データローミング」をオンにするだけでOKです。

急に海外行きが決まった人でも手間をかけずに用意できる点も大きなメリットです。

ただし、海外で最初にデータ通信を利用した日(日本時間)から15日後の日本時間0時以降は通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。

この速度制限は日本に帰国してデータ通信を行うまで解除されないので、海外に長期滞在予定の人は注意しましょう。

また、海外での電話・SMSの月間利用額が5万円を超えた場合には、当月末まで海外データ通信の利用ができなくなります。

データ量を追加購入しても解除できないので、どうしても通話が必要な場合はWi-FiスポットでLINEの音声通話を利用するなどの対策がおすすめです。

povoは少量のデータ容量で足りる人におすすめ

povoでは、サポートへの事前申し込み「海外データトッピング」の購入で国際ローミングを利用できるようになります。

  • 2025年10月3日以降に新規契約した場合

データ通信は160ヶ所以上の国・地域に対応していますが、ahamoと比べると料金はやや高めです。

主なデータトッピングの料金を下記にまとめました。

トッピング種類おすすめの人料金例
エリアトッピング特定の国・地域に渡航予定の人・韓国:1GB (3日間)/680円~
・アメリカ:1GB(3日間)/760円~
・ヨーロッパ9カ国:1GB(3日間)/840円~
・台湾:1GB(3日間)/680円~ など
レギュラートッピング複数の国・地域に渡航予定の人・0.5GB(24時間)/640円
・1GB(3日間)/1,480円
・2GB(5日間)/2,880円 など
ワイドトッピング複数の国・地域に渡航予定の人
(レギュラートッピングよりも多くの国・地域に対応)
・0.3GB(30日間)/6,980円

povoではデータトッピングの種類によって使えるエリアが異なる点に注意しましょう。

povo国際ローミングの対応エリアはこちら:海外ローミング | 基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

また、データ容量は最大でも10GBなので、「短期間の海外滞在で少量のデータ容量があれば十分」という人に向いています。

たとえば、「メインはフリーWi-Fiを使って、Wi-Fiがないときだけpovoを使う」というような使い方がおすすめです。

なお、海外データトッピングは「povo2.0データ専用」には対応していない点には注意してください。

【ポイント還元】利用料金の支払いでポイントがたまりやすいのは?

ahamoでは利用料金をdカードで支払うとdポイントが、povoではau PAYカードで支払うとPontaポイントがたまります。

主な違いを下記にまとめてみました。

ahamopovo
対象ポイントdポイントPontaポイント
利用料金の支払いによるポイント還元①dカード/dカードGOLDでの決済で100円(税込)につき1ポイント(還元率1%)のdポイントが貯まる
②ポイ活オプション(月額2,200円(税込))に加入すると、d払いで還元率が+3%(キャンペーン中は+10%)になる
①au PAYカードでの決済で100円(税込)につき1ポイント(還元率1%)のPontaポイントが貯まる
※povo1.0、povo2.0はau PAYゴールドカード特典(スマホ料金最大10%ポイント還元)は対象外。
そのほかの特典・ボーナスパケットdカードでahamoの料金を支払うと毎月追加で通信量がもらえる。
・dカード PLATINUM:+5GB/月
・dカード GOLD:+5GB/月
・dカード GOLD U:+5GB/月
・dカード:+1GB/月
・対象トッピングの購入でポイント還元あり(還元率はキャンペーンによる)

基本的に、利用料金の支払いによるポイント還元率はどちらも100円(税込)につき1ポイント(還元率1%)です。

ただ、ahamoではdカードの支払いで毎月通信量がもらえる分お得感があります(カードの種類に応じて+1〜5GB)。

また、ahamoで大盛りプラン(月額4,950円/110GB)を契約したうえで「ポイ活オプション(月額2,200円)」に加入すると、d払いでポイント還元率が+3%(キャンペーン中は+10%)にアップするサービスもあります。

このように利用料金の支払いで比べるとお得感があるのはahamoですが、dカード・au PAYカードそれぞれの特典も考慮して検討すると良いでしょう。

乗り換え前から利用しているポイントサービスがあれば、同じポイントを利用できる格安SIMを選ぶのもおすすめです。

【利用者数】最新情報で利用者数が多いのは?

2025年11月時点で公開されている情報を調べたところ、利用者数が多いのはahamoでした。

ただ、povoはここ数年利用者数が公開されていないため、正確な数での比較は難しい状況です。

ahamopovo
利用者数600万人(2024年9月時点※1)約120万回線(2022年5月時点※2)

ahamoの利用者数が多い理由としては、povoより早くサービスを開始したことや、メイン回線としてのニーズがあるためと考えらえます。

povoはサブ回線としての利用など新しい使い方ができるサービスなので、やや規模は小さいのかもしれません。

ですが、povoは「J.D.パワー2025年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」の「オンライン専用ブランド/プラン部門」において2年連続1位を受賞(※3)するなどユーザーから高く評価されているため、今後も利用者数は伸びていくと推測されます。

【口コミ比較】通信速度や使い方の満足度を調査

ここでは、X(旧Twitter)で見られたahamoとpovoの口コミを紹介します。

通信速度や使い方に関して良い口コミも悪い口コミも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ahamoの口コミ

ahamoの通信速度に関する口コミでは「都内でつながらない」というポストが多く見られました。

とくにここ数年は都内でのドコモ回線のつながりにくさが指摘されています。

ただ、「地方では問題なくつながる」というポストもあるので、お住まいのエリアに応じて利用を検討すると良いでしょう。

また、ahamoでは海外での使い勝手の良さを評価しているポストが多く見られました。

【国際ローミング】料金や対応エリアの違いを比較」でも詳しく解説しましたが、ahamoでは追加料金なし・事前手続き不要で海外で30GBも使えます。

海外に行く機会が多い人はこの点も考慮して利用を検討してみましょう。

povoの口コミ

povoの通信速度に関する口コミでは「速い」というポストが多く見られたものの、「遅い」というポストも見られました。

特定のエリアや時間帯(平日の昼など)によっては速度が低下することがあるようなので、乗り換え前に少額トッピングを活用して使い勝手を確認してみると良いでしょう。

また、povoのトッピングの使い勝手の良さを評価しているポストも多く見られました。

povoは「自分に必要な分だけ課金したい」という人と相性が良いサービスなので、自分の使い方に合うトッピングがあるか事前に確認してみると良いでしょう。

ahamoとpovoを両方使ったことがあるユーザーの口コミ

最後に、ahamoとpovoの両方を使ったことがあるユーザーの口コミを紹介します。

全体的に「ahamoよりpovoのほうが速い」という声が多いようです。

ただし、povoは部分的につながりにくいエリアもあるようなので注意しましょう。

【実際に使っているスタッフの声】ユーザーのリアルな意見を紹介

実際にahamoとpovoを使っている当メディアのスタッフにインタビューを実施しました。

普段の使用環境や通信状況、ユーザー目線で感じるメリット・デメリットについて代筆と言う形で紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ahamoは地方では快適に使えている!5分間通話無料が便利

使用環境
  • 30GB/月額2,970円のプランを契約中
  • 自宅は地方都市の隣町(平野)で、周囲に山や高層ビルがない環境
  • 主な用途はLINE、ネット検索、動画視聴、アプリゲーム、音声通話

通信状況

ここ数年「ahamoは都内でつながりにくい」という声をよく聞きますが、地方では問題なく使えています。

私はドコモを10年以上使ったあとahamoに乗り換えましたが、2年以上たった今でも通信速度やつながりにくさで困ったことはありません。

動画視聴やアプリゲーム(簡単なパズルゲーム)をしていても、ラグが生じたり動画が止まったりしたことはありません。

山のキャンプ場では入り口あたりで圏外になりますが、家族が使用しているドコモも同じ状況だったのでとくに不満はありませんし、休日の混雑したショッピングモールでも問題なく使えています。

通話品質

通話品質も良好で、声が聞こえずらい、通信が途切れるということもありません。

とくに、ahamoは5分間の通話なら何度でも無料なのがとても便利!

ちょっとした用事で電話を使うことが多いのですが、通話料金が0円で済む月が多く助かります。

利用料金

使用感としてはドコモとまったく変わらないのに、ahamoにして毎月3,000~4,000円ほど節約できているのが嬉しいです。

また、乗り換え前はショップでのサポートに料金がかかる点をネックに感じていましたが、実際にトラブルが発生したときはオンラインのチャットサポートだけで解決できました。

チャットサポートは午前9時〜午後10時​で利用できて、対応も丁寧で安心感があったので、これからもだいたいのことはチャットサポートで足りるのではと思います。

ただ、30GBプランを契約しているのに毎月3GB程度しか使っていないので、料金が少しもったいないなとは感じています。

家族割がないのも残念ですが、ドコモに比べたら安いのでしょうがないか、と受け入れています。

まとめ

メリット
デメリット
  • ドコモと品質に大きな差がないのに料金が安い
  • 5分間通話かけ放題が便利
  • チャットサポートが丁寧
  • 月に30GBも使わないので料金がもったいない
  • 店舗でサポートを受けるときは有料対応になる
  • 家族割がない

    povoは使い方によっては最強!子どもに持たせるのもおすすめ

    使用環境
    • 周囲に山の多い県庁所在地(政令指定都市ではない)で使用
    • 引っ越し時に2週間ほどネット回線がなくなるので、電話番号つきのポケット型WiFiのような感覚で契約。ネット開通後は親族間の連絡手段として子どもに持たせている。

    通信状況

    体感としては光回線と同じくらい快適に使えました。

    データのアップロードも問題なく、途切れた感覚などもありません。

    LINEのビデオ通話も普通に使えます。

    povoの通信品質はキャリアと変わらないと聞いていましたが、本当にそうだと感じました。

    通信エリアに関しても、ほかの家族が利用しているソフトバンクと使い心地は変わりありません。

    私は楽天モバイルも契約していますが、povoは楽天モバイルに比べて混雑したエリアでも圏外になりにくいので助かります。

    通話品質

    通話品質も問題なく、安定して電話ができています。

    「安かろう悪かろう」という感じはまったくありません。

    利用料金

    povoは使用しない限り料金がかからないため、とくに家計の負担にはなっていません。

    契約手数料がかからないのも嬉しかったです(6回線目からはかかります)。

    データ使い放題(24時間)のトッピングを利用していますが、契約してから次の日の24時まで、実質48時間使い放題なのですごいサービスだと感じています。

    期間限定のお得なトッピングにも注目していて、X(旧Twitter)などでもたまにギガがもらえるコードが公開されるのでワクワク感があります。

    povoはau安心フィルターが無料で使えるので、子どもにもたせても安心です。

    使い方によっては最強の格安SIMだと思います。

    ただ、180日間660円以上の利用がないと契約を継続できなくなる点には注意しています。

    まとめ

    メリット
    デメリット
    • 安くスマホが持てる
    • 通信速度が大手キャリア並み
    • ギガ活でギガがゲットできる
    • 無料で電話番号がもてる
    • au安心フィルターが無料で使える
    • ギガの管理ができない人には向かない
    • ヘビーユーザーは料金が高くなりそう

    【まとめ】ahamoとpovoを使ってみた違い

    ahamoとpovoは、どちらも大手キャリアに劣らない高品質なデータ通信を楽しめる格安プランです。

    この記事ではさまざまな角度から両社の比較を行いました。

    結論としては…

    ahamo
    • 20GB以上のデータ通信を利用したい人
    • 国際ローミングが必要な人
    • データ通信もかけ放題も両方たっぷり使いたい人
    povo
    • 20GBまでのデータ通信を利用したい人
    • 毎月自分でトッピングを組み合わせて無駄なく使いたい人
    • データ通信or音声通話のどちらかに特化して使いたい人

    このようにおすすめできる人が分かれるかなと思います。

    ぜひこの記事の比較内容を参考に、自分にとってベストなブランドを見つけてくださいね!

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