- Tweet
- mixiチェック
（快勝で２回戦進出を決めた伊藤女流三段）
（宮澤アマは今期本戦で唯一のアマチュア選手だったが、プロの壁は厚かった）
（感想戦終了）
（玉響）
12時、この局面で昼食休憩に入りました。△５四歩までの消費時間は▲塚田28分、△脇田44分。昼食の注文は、脇田女流初段が「豚しゃぶ（梅しそだれ）弁当・ご飯少なめ」（鳩やぐら）。塚田女流初段の注文はありませんでした。
（昼食休憩中の銀沙）
（実際の局面）
（飛燕では感想戦が行われていた）
12時40分、対局が再開されました。
（12時40分。塚田女流初段はまだ到着していない）
（脇田女流初段はリラックスした様子だった）
（12時42分ごろ、塚田女流初段が姿を見せた）
（生姜）
時刻は14時を回りました。中盤戦に突入し、力比べが始まろうとしています。上図は７六にいた銀を６七に引いたところ。以下△７三銀▲５四銀△６二銀と進んでいます。
互いの右銀の活用の差を見てみると、先手の勢いがよさそうに見えます。ただ、後手陣を突破するのは大変そうなので、形勢自体はいい勝負でしょうか。
（塚田女流初段）
（生姜）