2017.08.31
優しい詰将棋
スラスラ解けて強くなった気がして気分がいい。そんなステキな詰将棋です。
北村憲一氏作
(初出:「詰将棋パラダイス」平成3年1月号)

15手詰です。
……いや、帰らないでください!
手数は長くても読みやすい。そして気持ちいい。
「詰将棋は5手詰が限界!」と思っている方にこそぜひ解いてほしい問題です。
選者の評を引用します。
持ち駒金銀8枚で15手なのだから打っていくしかないが、全て捨駒で見事に決まっている。手順が易しい、というのは名作の必要条件だと思うが、本作は易しいというより「優しい」作品だと思う。
もう一問。私がお気に入りの「優しい」15手詰の問題がこちら。
本郷昌幸氏作
(初出:「近代将棋」昭和52年1月号)

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