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基礎から学ぶ サーバーレス開発

シーアンドアール研究所

本書では、AWS Lambdaを中心としたサーバーレス開発のポイントを詳しく解説しています。また、サーバーレスの基礎知識やメリット・デメリット、AWSでよく使うサービス、構築方法の基礎や運用・監視、セキュリティの解説に加え、実際の構築例や失敗談も紹介しています。
本書はサーバーレス開発の基本から実践、導入するにあたっての注意事項などを丁寧に解説した、現場のノウハウが満載の1冊です。

【「はじめに」より抜粋】
サーバーレスが話題になり、「サーバーを意識する必要がない」、「利用した分だけ支払う住従量課金」といったメリットが注目されています。

確かにサーバー利用時の煩わしさから開放されますが同時にサーバーレスにすることで生じる誤解や課題もあります。

一例としてサーバーレスだから停止することなく動き、自動でバックアップを取得してくれるのでバックアップに関係する設計をする必要がないといった誤解を耳にしたことがあります。マネージドサービスであるAmazon Relational Database Serviceを利用してデータベースを運用する場合、スナップショットを自動で定期的に取得することができます。また、RDSは冗長化構成を組むことができるので高可用性なデータベースを容易に運用することができます。これらのマネージドサービスは可用性や堅牢性をベンダーが保証してくれるので、一度運用を始めたらずっと動き続けている印象を持っている方もいらっしゃいますが、実際はホストマシンのメンテナンス対応などの運用がついてきます。これらの作業はサーバーを利用して自分たちでデーターベースを運用している状態でホストマシンをメンテナンスすることに比べたら軽微な作業ですが、決して何もしなくてもよいというわけではありません。

このようにサーバーレスを活用するためには利用する各マネージドサービスの仕様を把握して適切に利用する必要があります。便利になった反面、制限をきちんと把握しなければシステムを運用してから思わぬ落とし穴にハマってしまう可能性があります。

本書はサーバーレスを用いて多くのシステム開発を行ったエンジニア達がその経験から得たノウハウをまとめたものになります。本書に目を通していただき、メリットとデメリットを理解してプロジェクトを成功に導いていただければ嬉しく思います。

発売日:2020-07-22

ページ数:256ページ

目次

CHAPTER 01 サーバーレスとは
CHAPTER 02 サーバーレス開発でよく使うサービス
CHAPTER 03 サーバーレスアプリケーションの構築
CHAPTER 04 サーバーレスの運用・監視
CHAPTER 05 サーバーレス開発におけるセキュリティ
CHAPTER 06 サーバーレスの構築例
CHAPTER 07 サーバーレスの失敗談と問題解決

著者プロフィール

  • 青池 利昭(著者)

    関西のシステムインテグレーターで物流系システムや官庁系システムなどの数多くのシステムをオンプレミスで開発していたが、Amazon Web Services(AWS)を利用したプロジェクトに参画しこれまででは考えられなかった、使いたいときに必要なリソースを必要な分だけすぐに手に入れることができる素晴らしさに魅了され本格的にAWSの勉強を開始。
    縁あってAWSスペシャリスト集団のアイレットにジョインし、AWSを活用したシステムの開発・運用に従事。現在はセキュリティエンジニアとしてこれまでの経験を活かしてクラウド時代のセキュリティについて日々研鑽している。

  • 福田 悠海(著者)

    大学卒業後、大手ドラッグストアへ就職。その後、エンジニアに転身し、オンプレミスのシステム開発会社を経て2016年にアイレットへ入社。
    現在は、開発チームのリーダーとしてWebアプリのバックエンド開発・運用・保守を担当している。入社当時は、AWSのサービスの中でもEC2を使ったLAMP環境を中心に開発を実施。2018年からは開発・運用コスト削減のため、商用システムの開発において本格的にサーバーレスの採用を開始。2019年には社内で初の事例となる本番環境でAurora Serverlessを利用したサービスをローンチ。
    「1案件につき1つ新しいことに挑戦する」というルールのもと、常に新しい技術に触れることのできるチームづくりを行っている。

  • 和田 健一郎(著者)

    大学卒業後、中堅SIerを経て、2016年から現職。もともとアプリエンジニアではあるが、前職でAWSを使う機会があり、その便利さ、また、進化のスピードに驚き、これからはクラウドの時代だと感じる。中でも、2015年に登場したAWS Lambdaには非常に感銘を受け、AWS Lambdaを使った開発をしたいと思い、アイレットにジョイン。現在は主に社内開発チームで、社内で利用するツールの開発を行っている。また、JAWS-UG(Japan AWS User Group)の千葉支部運営としても活動している。好きなAWSサービスはAWS Lambda。

  • アイレット株式会社(著者)

    アイレットは、システム・アプリケーションの開発、グラフィック・UI/UX デザイン制作事業、クラウドの導入・設計から24時間365日の運用・保守までのフルマネージドサービス「cloudpack(クラウドパック)」を提供している。2013年に、AWSパートナーネットワーク(APN)プログラムの中で最上位のパートナーである「APN プレミアコンサルティングパートナー」に日本初の1社として認定され、以来8年連続で保持している。スタートアップ企業から大企業まで、規模や業種を問わず幅広い顧客のクラウド活用を支援し、現在まで1900社、年間プロジェクト数2600を超える導入実績を誇る。


販売元:C&R研究所
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