[Mac Fan]記事一覧 | マイナビブックス
  • 2015.01.11

    未来のイチロー

    アプリ制作で「社会の役に立ちたい」

    「社会の役に立つ仕事がしたい」と語るのは、高校1年生の福井一玄くん。物腰柔らかな語り口は一見控えめでおとなしそうなタイプに見えるが、アプリ甲子園への出場やTED×Keioでのプレゼンなど、アクティブな面も持つ情熱家だ。Life is Tech!(LiT)代表の水野雄介氏が学生と対談する本連載。福井くんが持つ問題意識が、彼のアプリ制作とどう関わっているのか、話を聞いた。

    read more

  • 2014.12.20

    未来のイチロー

    高校生が語る「人の心を動かすものづくり」

    「アプリ甲子園、優勝すると思っていたのに」と悔しがるのは、今年3位に輝いた高校2年生の松島曜一郎くん。入賞するだけでもすごいことに思えるが、完璧主義の彼には許せないようだ。その自信の裏には「確かな完璧さ」を求めて奮闘する青年の姿があった。Life is Tech! 代表の水野雄介氏が学生と対談する本連載。今回の主人公は、自分のセンスを社会と対峙しながら絶えず磨き上げる、タフな精神の持ち主だ。

    read more

  • 2014.11.08

    未来のイチロー

    アプリ甲子園優勝の高校生が実践する「短期間で成長する方法」

    全国の中高生向けスマホアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」で、今年見事優勝に輝いたのが高校1年生の山本文子さん。中学生のときにはずっとバスケをやっていて、アプリ開発は始めたばかりという彼女。技術は他の人に劣る、けれど短期間でも継続して走り切るチカラは飛び抜けている。Life is Tech!(LiT)代表の水野雄介氏が学生と対談する本連載。今回のテーマは、「続けること、続けられること」だ。

    read more

  • 2014.10.08

    未来のイチロー

    「人間と機械の管理職になること」が夢と語る高校生

    「ずっと楽しいことをしていたい」。高校生からそんな話を聞いたら、現実を諭したくなるもの。だけど、プログラミングを学び、米国シリコンバレーを経験し、かつ日本企業ともコラボする高校3年生の高瀬さんだと言葉の響きが違う。Life is Tech!代表の水野雄介氏が学生と対談する本連載。今回は、なんでもやってみようの精神で、知らないことに真っ直ぐ突き進む女性が主人公だ。

    read more

  • 2014.09.11

    未来のイチロー

    高校生が川崎市長にプレゼン「高校生課を作って!」

    「学校の勉強は自分の為にならないですよね、あまり面白くないし」と正直に話す高校3年生の柴田梓くん。魅力的な笑顔と素直な性格の裏では、いつも何か吹っ切れないもどかしさを感じ続けてきた。しかし、そんな尖った青年がゴールを見つけたら、恐るべき力を発揮する。Life is Tech!代表の水野雄介氏が、今すごい学生と対談する本連載。柴田くんが持っているのは「素直な行動力」だ。

    read more

  • 2014.08.06

    未来のイチロー

    アプリ甲子園優勝の高校生社長が描く「中高生を世界へ」

    中高生向けのデジタルICT教育プログラム「Life is Tech!」からは日本の次世代を担うスターが次々と誕生している。デジタルネイティブは何を考え、何を学び、何を実践するのか。Life is Tech!代表の水野雄介氏が、今を輝く学生と対談する本連載。第1回目の今回は、「アプリ甲子園2013」で見事優勝し、高校一年生で起業した浅部佑くんだ。

    read more

ページトップへ