【第471回】ぶっつけ本番でやるしかないな | マイナビブックス

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【第471回】ぶっつけ本番でやるしかないな

2016.10.31 | 岩村圭南

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プレゼンのリハーサルが十分にできず、「ぶっつけ本番でやるしかないな」─ We'll have to play it by (   ). → (A) ear (B) eye 解答はこちら⇒

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正解 (A) ear:「ぶっつけ本番でやるしかないな」─ We'll have to play it by ear.
play ~ by ear「臨機応変にやる」で「ぶっつけ本番」のニュアンスを表現しています。この場面では、次のように言ってもいいでしょう。I don't know how it'll end up, but let's just play it by ear.「どうなるかわからないけど、 出たとこ勝負で行こう」。次の言い回しも覚えておきましょう。We'll have to make it up as we go along.「流れに任せて、何とかやるしかないな」。


 


前回の復習
「彼女とは終わったんだよ」─ She and I are a thing of the past. / She and I are history.
「過去のこと」─ a thing of the past
「歴史」─ history
「別れる」─ break up
「彼女と別れることにしたんだ」─ I've made up mind to beak up with her.
「どうやったら彼女と仲直りできるかな?」─ What can I do to make up with her?
Extra Bit:「僕たちはもう終わりだよ。ごめん、そういうことなんだよ」─ We're history. I'm sorry, but that's the way it's got to be.


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