将棋情報局

第9期 >> 五番勝負第1局

陣屋(2)

2016.04.12

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本局が行われている「松風」は、明治天皇が宿泊するために黒田藩が大磯に建てた建物を三井財閥が現在の場所に移築したものです。1926年(大正15年)に関根金次郎十三世名人が対局するにあたり、陣屋を指名しました。「松風」の間は、新聞社以外で初めて公式対局が行われた対局室と言われています。関根十三世名人が対局して今年でちょうど90年になります。
なお、本局の前日に石破茂地方創生担当大臣が陣屋を視察しました。
石破地方創生相が秦野の老舗旅館を視察
石破地方創生相 秦野の旅館を視察

(対局室の庭)

(対局室にかけられている大山康晴十五世名人の書。揮毫されているとおり、静かに対局を見守っている)

(「松風」には露天風呂が設置されている)

(対局室にあるクリスタルの盤)

(銀杏)