2018.05.09
サンプルDL可『週刊将棋電子版』のクオリティをご覧あれ ~2013年版/2014年版/2015&2016年版セット 50%OFFで予約受付中!
週刊将棋電子版DVD 2013年版/2014年版/2015&2016年版セットの予約を受付中です。サンプルに選んだ号は里見香奈女流&今泉健司「アマ」が主役でした。
週刊将棋電子版DVD 2013年版/2014年版/2015&2016年版セットの予約を受付中です。
DVD3枚に2013年版に収録の2012年12月26日/2013年1月2日合併号から、2015&2016年版に収録の2016年3月30日号(最終号)までの総号数167号を収録。
6月10日までのご予約で50%OFFの19,440円となっております。
週刊将棋電子版は1号300円で販売しておりますので、167号ですと単純計算で50,000円以上になります。大変お得です。
この機会をぜひご利用ください。
また、紙で保管するのは大変ですが(※取っておいてくださっている方には、本当にありがとうございますと申し上げたいです!)、電子版でしたら劣化しません。資料としても大変優秀なものと自負しております。
とはいえ、電子版をご覧いただいたことのない方は、
「クオリティは大丈夫なんだろうか」
「読みづらかったりはしないんだろうか」
という疑問をお持ちになられると思います。
そこで本ページで1号のごく一部ですが公開いたしまして、実際にご覧いただくことで不安を解消していただこうと思います。
・・・
どの号にしようか迷いましたが、これにしました。
2013年5月8日号の1~3面です。
※下の画像では正味のクオリティはわかりません。画像をクリックすると3面続きのPDFがご覧いただけますので、PDFのほうでご確認ください。
5年前、里見女流が第6期マイナビ女子オープン五番勝負を制し自身初の女流五冠に輝いた記事が1・2面ですね。
全冠制覇については「期待していただけるのは光栄で励みになる。ただ、目標を立ててしまうと良くないことが多いので、少しずつ力をつけていければと思う。」
ストイックさは今も変わりません。
おや、3面ではまだアマチュアだった今泉健司現四段の活躍が報じられています。「出るか初の有資格者」が見出しのカコミ記事には、プロ編入試験受験資格を得られる基準、今泉アマの対プロ戦績などが書かれています。その後今泉アマがどうなったのかは、皆様ご存じの通りです。
おっと。つい記事を読んでしまいました。
大事なのは「週刊将棋電子版」のクオリティでした。
いかがですか? きれいでしょう!
当たり前ですが新聞紙に印刷されていないのでバックが白く、それもまた新鮮な感じです。
『週刊将棋電子版DVD』には原則24面の「週刊将棋」が、2013年版には52号、2014年版には53号、2015&2016年版には64号収録されています。
(※合計すると169号ですが、セットで総号数167号になるのは2013年版と2014年版、2014年版と2015&2016年版のさかい目に当たる合併号が両方に収録されているためです。)
予約割引は6月10日までです。
お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中