クイズで脳を活性化 昭和思い出し法
シーアンドアール研究所
- 松生恒夫(著者)
古い記憶を思い出すとき、脳内では大脳辺縁系にある感情システムが活性化して「ドーパミン」という快感物質が生まれます。つまり、思い出すことは快感でもあり(一種幸福でもあり)、また脳の活性化にもつながると考えられるのです。この原理を応用した方法が、著者が提案する「思い出し法」です。
本書は、「昭和」の音楽や映画、流行を題材にした問題形式になっています。これらの問題を解きながら、よい思い出のチェーンを引っ張り出せるように試みてください。そうすれば、あなたの心も体もハッピーになれます。
目次
著者プロフィール
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