●淡々と生きよう……6
●騙されてもいいじゃないか……8
●元気の出し方……10
●健康で頑張れることに感謝……12
●すべては必然……14
●生きるとは試されていること……16
●自然体が一番……18
●大悪起これば大善来たる……20
●信じる道を淡々と……22
●やる気がなくなったとき……24
●どんなことがあろうとも……26
●人生逆転に次ぐ逆転……28……108
●使命の道を堂々と……30
●大変なときほど悠々と……32
●命さえあれば何でもできる……34
●願い祈る力……36
●一日が一生……38
●コツコツが一番……40
●悩むことはいいことだ……42
●最後は精神力……44
●挫折できることに感謝……46
●迷ったら……48
●前へ前へ進もう……50
●最高の生き方……52
●人生に疲れても……54
●自分に勝つ……56
●失敗した後が勝負……58
●一日一日が勝負……60
●使命の道に……62
●幸せの基準……64
●苦労した分だけ成長できる……66
●圧倒的努力……68
●すべてが成長の糧……70
●励ましの法則……72
●自然体で生きる……74
●自殺したくなったら……76
●元気がなくなったら……78
●たった一度の人生だから……80
●人生挑戦あるのみ……82
●すべては人生の訓練……84
●悩むより行動を……86
●世のため人のために生きよう……88
●保心を捨てた人間力で……90
●夢を追い続けよう……92
●謙虚に生きよう……94
●ボロボロになっても……96
●断じて勝つ決意を……98
●反省する人には成長がある……100
●すべてに意味がある……102
●命の尊さ……104
●信念を貫く……106
●健康であることへの感謝……108

• 浜口直太（著者）

  浜口 直太（はまぐちなおた）
  国際経営・起業コンサルタント。株式会社JCI代表取締役会長兼社長。日・米・アジアを中心に総合的な国際ビジネス・経営（起業）コンサルタントとして活動中。著書に「仕事と人生を熱くする、いい話」（インデックス・コミュニケーションズ）、「仕事が速い人のすごい習慣＆仕事術」（ＰＨＰ研究所）、「あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール」（明日香出版社）などがある。
  
  【担当編集者から】
  浜口直太先生が、人のために｢元気になって欲しい｣という祈りを込めて贈った詩(メッセージ)を集めました。詩のシチュエーションが1つ1つ違っているのも、その時々の｢誰か｣のために本気で書かれたものだから。詩の中のどれかが、あなたの心に残るでしょう。同じシチュエーションで悩んでいる人にとって、涙が出るほど感動する詩になるのです。（吉成明久)