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SUPERサイエンス 火災と消防の科学

シーアンドアール研究所

ものが燃える要素は「可燃物」「酸素」「温度」の3つ。この3要素が重なったとき火災が起きます。防火の方法も消火の方法もこの3要素がキーになります。江戸時代の消火方法、大油田の火災の消火方法などをひも解きながら、火災と消防を科学してみませんか?

目次

●Chapter.1火災の発生と発展
●Chapter.2歴史に残る大火
●Chapter.3火災の仕組み
●Chapter.4火災の種類と原因
●Chapter.5火災の被害
●Chapter.6防災システム
●Chapter.7火事の消し方

著者プロフィール

  • 齋藤 勝裕(著者)

    齋藤 勝裕(さいとう・かつひろ)
    名古屋工業大学名誉教授、愛知学院大学客員教授。大学に入学以来50年、化学一筋できた超まじめ人間。専門は有機化学から物理化学にわたり、研究テーマは「有機不安定中間体」、「環状付加反応」、「有機光化学」、「有機金属化合物」、「有機電気化学」、「超分子化学」、「有機超伝導体」、「有機半導体」、「有機EL」、「有機色素増感太陽電池」と、気は多い。執筆暦はここ十数年と日は浅いが、出版点数は150冊以上と月刊誌状態である。

    【担当編集者から】本書は、火災の恐ろしさや防火・消火方法を豊富な実例を挙げて、科学的な目線で解説しています。出火の原因や火災の種類、江戸時代の消火方法から最新の防災システムまで幅広く紹介した防災に役立つ1冊です。(西方 洋一)