MASTER OF CUBASE 7
ビー・エヌ・エヌ新社
- 大津真(著者)
本書では、20年以上の歴史を持ち、今一番使われているDAW、「Cubase」の最新バージョン「Cubase7」の基本的な操作方法や、楽曲制作のうえで役立つ知識を、400ページを超える大ボリュームで豊富な図版とともに丁寧に解説しています。さらに、MixConsoleやコードトラック&アシスタント、VOCALOID Editor for Cubaseなど注目の新機能についても紹介します。Cubaseでの楽曲制作をより楽しむために、必携の1冊です!
※本書はCubase7を元に執筆されておりますが、一部機能を除いてCubase Artist 7にもほぼ対応しています。
発売日:2018-02-15
ページ数:416ページ
目次
■Chapter 1|Cubaseを始めよう
1-1 DTMの基礎知識
1-2 Cubaseよる音楽制作について
1-3 DTMに必要な機材について
1-4 Cubaseのインストールとオーディオの基本設定
1-5 Cubaseのユーザインターフェースを理解する
■Chapter 2|Cubaseの基本操作をマスターしよう:その1
2-1 プロジェクトの作成と基本設定
2-2 オーディオループ素材を活用する
2-3 MIDIループ素材を活用する
2-4 トラックのいろいろな操作方法を理解しよう
2-5 オブジェクトの取り扱い
2-6 マーカーの利用とトラックリストの分割
■Chapter 3|Cubaseの基本操作をマスターしよう:その2
3-1 VSTインストゥルメントを使ってみよう
3-2 MIDIデータを録音する
3-3 サウンドを変化させるエフェクト
3-4 ミキシングと2ミックス・ファイルの作成について
■Chapter 4|オーディオの録音
4-1 オーディオ録音を行うための基礎知識
4-2 オーディオを録音する
4-3 パンチ録音とサイクル録音
■Chapter 5|オーディオを編集する
5-1 オーディオイベントを操作する
5-2 オーディオパートとレーンを操作する
5-3 エフェクトをオフラインで適用する
5-4 サンプルエディターの基本操作
5-5 AudioWarpとVariAudio
5-6 ヒットポイントの利用とオーディオのクオンタイズ
■Chapter 6|MIDIデータを操作する
6-1 MIDIトラックを使用する
6-2 「キーエディター」によるMIDIデータの編集
6-3 MIDIデータのサイクル録音とステップ入力
6-4 コントローラーディスプレイとノートエクスプレッション
■Chapter 7|ミックスダウンのテクニック
7-1 MixConsoleの便利機能とトラックのフリーズについて
7-2 センドエフェクトとグループチャンネル
7-3 ミックスのオートメーション
■Chapter 8|Cubaseの活用
8-1 コードトラックでコード進行を管理する
8-2 VOCALOIDトラックの作成
8-3 アレンジャートラックで曲の構成を練る
8-4 テンポトラックを活用する
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