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Windowsコンテナー技術入門

インプレス

Windowsコンテナー技術を基礎から理解する

本書では、Windowsコンテナーの基本的な概念とシステム構築についてIT技術者を対象にハンズオン形式で解説します。具体的なシステム構築事例として、Docker for Windowsにおけるコンテナー実行環境の構築、AzureにおけるWindow Server 2016へのコンテナーの導入、AzureのService Fabricを利用したソフトウェア開発環境の構築なども併せて取り上げています。

「Windowsのコンテナー技術を断片的には理解し始めたけれども、全体像を理解し、実務に役立てたい」、といったニーズに応える内容になっています。コマンドや手順の紹介だけではなく、技術の生まれた背景、チームでの開発・運用の実際、コンテナ技術の向き不向きや考慮点など、これからWindowsのコンテナー技術を学ぼうという方々に向けて、入門書でありながら、現場で役立つ情報も数多く盛り込まれています。

発売日:2017-03-16

ページ数:208ページ

目次

表紙
はじめに
本書の表記
検証済みの環境
第 1 章 コンテナー技術とは/1-1 コンテナー技術の生まれと歴史
1-2 コンテナーの本質的価値
1-3 技術と市場をリードする Docker と標準化/1-4 まとめ
第 2 章 Windows におけるコンテナー技術/2-1 コンテナー技術の全体像
2-2 Windows と Linux における Docker の違い
2-3 2 つのコンテナー技術
2-4 2 つのコンテナーベース OS イメージ
2-5 まとめ
第 3 章 導入前に検討すべきこと/3-1 コンテナー導入目的の明確化
3-2 コンテナ技術の適性 - 向き不向き
3-3 エコシステムの充実度/3-4 セキュリティ
3-5 ライセンス
3-6 まとめ
第 4 章 Windows 10 で学ぶ Windows コンテナー技術とDocker の基本/4-1 クライアント環境を整える意図
4-2 Docker for Windows か、Docker Engine か
4-3 インストール
4-4 トラブルシューティング
4-5 Docker で Windows コンテナーを使いこなす
4-6 Dockerfile
4-7 Docker レジストリの使い方
4-8 まとめ
第 5 章 Windows Server 2016 と Azure で学ぶサーバーへの導入手順と実装/5-1 サーバー向け Docker の特徴
5-2 Azure でのハンズオン
5-3 リソース管理
5-4 まとめ
第 6 章 Windows コンテナー技術を用いたアプリケーション開発と実行環境/6-1 Visual Studio を使ったアプリケーション開発とコンテナー化
6-2 Azure Container Registry の 活用
6-3 分散処理基盤 Service Fabric の活用
6-4 Service Fabric で指定できる他の属性
6-5 まとめ
第 7 章 今後への期待と動向/7-1 足りないピース
7-2 足りないピースの動向
7-3 まとめ
付録
索引

著者プロフィール

  • 真壁徹(著者)

    山形県山形市出身。1997年に株式会社大和総研に入社。公共向けパッケージシステムのアプリケーション開発からIT業界でのキャリアをはじめる。2001年に日本ヒューレット・パッカード株式会社に籍を移し、主に通信事業者向けアプリケーション、システムインフラストラクチャーの開発に従事する。その後クラウドコンピューティングとオープンソースに可能性を感じ、OpenStack関連ビジネスでアーキテクトを担当。パブリッククラウドの成長を信じ、2015年に日本マイクロソフト株式会社へ。Windowsでもオープンソースソフトウェアでも、Azureで動くのであれば幅広く支援するアーキテクトとして活動中。趣味はビール。