銀行とデザイン デザインを企業文化に浸透させるために|Tech Book Zone Manatee

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銀行とデザイン デザインを企業文化に浸透させるために

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デザインの力で組織を変える!

ここ数年、長引くコロナ禍やデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展を通して、ビジネスシーンは大きく形を変えつつあります。メガバンクである三井住友銀行(以下、SMBC)も例外ではありません。SMBCは2016年からインハウスデザイナーを採用し、「UI/UXデザイン」という観点から銀行サービスを変革させ続けています。2019年にはリニューアルした三井住友銀行アプリが、2021年には三井住友銀行アプリ、コーポレートサイト、SMBCダイレクト、接客用タブレットをシームレスに一つに繋いだ顧客体験がグッドデザイン賞を受賞しました。本書は、銀行デジタルサービスのリニューアルを担当したインハウスデザイナー3名によるドキュメントです。デザインの必要性・重要性について社内から理解を得るまでの苦労から節目となるアプリのリニューアル、デザインによるDXを社内にどう浸透させているのか、といったデザイナーたちの体験をリアルに描いています。今さまざまなデジタルサービスは、作る人の技術ではなく、サービスを使う人の体験、すなわちユーザー体験が重視されるようになっています。本書では、三井住友銀行アプリ、コーポレートサイト、SMBCダイレクトのリニューアルといった大きなプロジェクトを通して、デザインによるユーザー体験を向上させる手法について丁寧に解説しています。すでにインハウスデザイナーとして働いている方、大企業の事例を知りたい方、DXに興味のある方におすすめです。

発売日:2022-11-22

ページ数:176ページ

目次

表紙
見開き
はじめに
目次
第1章 銀行のデザインシフト
SMBCがUXデザイナーを採用した理由
初のデザイナー採用 デザイナーと社員の戸惑い
第2章 チームとしての始動
デザイナーとプロジェクトの関わり方
デザイナーのプレゼンスを上げるためのアクション
第3章 デザインチームの足跡
三井住友銀行アプリのリニューアル
コーポレートサイトのリニューアル
SMBCダイレクトのリニューアル
第4章 デザインチームの今
デザインシステムの構築
SMBCグループへのデザイン浸透
よいプロダクトを生むための仕組みづくり
第5章 これからのデザインチーム
企業がインハウスデザイナーを置く意義
デザイナーとして意識していること
SMBCのデザインチームとして目指すところ
おわりに
参考資料
著者プロフィール
奥付

著者プロフィール

  • 金澤 洋(著者)

    金澤 洋(かなざわ・ひろし)
    武蔵野美術大学大学院工芸工業デザインコース(テキスタイルデザイン)修了。美術講師、造形作家、フリーのWebデザイナーを経て制作会社に入社。通信キャリアや省庁等のUIデザイン、ネット系銀行のオンサイト業務立ち上げ時から常駐し、IB、アプリ等デザインを担当。2016年、三井住友銀行1人目のデザイナーとして入行。HCD-Net 人間中心設計専門家。

  • 金子 直樹(著者)

    金子直樹(かねこ・なおき)
    2006年、知人と起業。ECサイトの運営や、Webサイト・アプリの企画・制作を担当。その後デジタルマーケティング会社に入社し、Webサイトの企画・制作・運用業務を経て、2017年、三井住友銀行に入行。UI/UXを専門領域として、既存サービスの改善や、新規プロダクトのデザインリードを担当。社内へのデザイン浸透も行っている。

  • 堀 祐子(著者)

    堀 祐子(ほり・ゆうこ)
    2011年ICT企業に新卒入社。Webサイト構築、医療や公共交通機関のUIデザインを担当。2015年海外留学、ワーキングホリデー後、2017年、三井住友銀行に入行。銀行アプリやWebページ、社内システムのUI/UXデザインを担当。ユーザーテスト、UI仕様設計など上流工程から、具体的なデザイン・ビジュアルの提案・制作を行う。HCD-Net 人間中心設計専門家。

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