ビジネスに効く AI―週刊東洋経済eビジネス新書No.221|Tech Book Zone Manatee

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ビジネスに効く AI―週刊東洋経済eビジネス新書No.221

東洋経済新報社

アルゴリズム、データ、高速なコンピュータ。3つの要素がそろい企業の現場でもAIの実用事例が増えている。だがAIをめぐる誤解や法的リスクの問題も無視できない。本誌でAIの基本の「キ」からスタートしよう。

優れたアルゴリズム、大量のデータ、高速なコンピュータ。3つの要素がそろい新たなAI時代が到来した。企業の現場でもAIの実用事例が増えている。だが、AIをめぐる誤解も多々ありそうだ。機械学習に適したデータか? 問題解決の手段はAI以外でも十分ではないか? 人や組織とAIが融合し最適化できるか? またAIビジネスにかかわる法的リスクとは…。基本をおさえてビジネスに効くAIに触れてみよう。

本書は『週刊東洋経済』2017年7月8日号掲載の26ページ分を電子化したものです。

発売日:2017-09-15

目次

〔知識ゼロからのAI〕ガリバーがAIについて本当に考えていること
文系でもスッキリわかる AIテクノロジー基本の「キ」
聞くに聞けない 必修AI 17キーワード
AI導入ここがツボ メリットは?、リスクは?、人材は?
GPUサーバー・データセンターはどこを使う
AI導入のビジネス現場
 日立製作所 (組織活性化)
 はるやま商事 (販売拡大)
 キユーピー (品質向上)
 RIZAP/ANA (組織活性化)
 日本経済新聞など報道各社 (生産性向上)
 NEC (業務改善)
 横浜銀行 (業務改善)
 三井住友海上火災保険 (品質向上)
 オークローンマーケティング (販売拡大)
IT大手が語る AI日本企業の大誤解
 NEC・NTTデータ・日本IBM・富士通
AIビジネスの法的リスク
EUの巨額制裁金という地雷

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