数学的に話す技術・書く技術
東洋経済新報社
中学・高校の復習にとどまらない「数学を使う」本。仕事で数学を「使わざるを得ない」と感じている文系ビジネスマンは必読。
数字は単語、数学記号・数式は文章
数学は仕事のツールとして使える!
「論理的に考える・表現する」の本質に迫る
数学的に考えて表現するというのは、数式や証明はもちろん、普通の日本語を使う、総合的なコミュニケーションである。そして数学的に「話す・書く」ためには、まず自分のまわりで起きている状況を客観的に整理すること。それを、誰にでも理解できるように明確に構成することがスタートとなる。「数学的に考える」ことは、ありのままを見て、都合の悪いことに目をつぶらず、もっとも適切な解を探し、オープンに議論をすること。それは、いまの私たちと社会にもっとも求められていることだと思う。
「なぜ、仕事に数学が必要になったのか」「『解答がない問題』にどう取り組むか」……
正解でなく、数学の本質がわかる1冊。
発売日:2021-10-15
目次
絶賛!発売中!
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- 良いコードの道しるべ
- 予約 3146円
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- 森 篤史(著者)
- その他言語
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- 予約受付中
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- 安全な暗号をどう実装するか
- 予約 4400円
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- Jean-Philippe Aumasson(著者)、 Smoky(翻訳)、 IPUSIRON(監訳)、 藤田亮(監訳)
- ネットワーク
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- 予約受付中
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- 実践で学ぶコード改善の極意
- 予約 4235円
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- Christian Clausen(著)(著者)、 松田晃一(翻訳)
- その他言語
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- 予約受付中