いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本 人気講師が教える「人の心をつかむプレゼン」のすべて|Tech Book Zone Manatee

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いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本 人気講師が教える「人の心をつかむプレゼン」のすべて

インプレス

いきなりパワポでつくってませんか?

ストアカNo.1プレゼン講師が伝授!【内容づくり】【資料のデザイン】【伝え方の練習】の3ステップで、成功率が劇的にアップするプレゼンのノウハウが全部わかる、いちばんやさしい資料作成&プレゼンの入門書です。日本最大級のまなびのマーケット「ストアカ」で人気講師として支持を集める著者が、これまで数々のセミナーで解説してきたノウハウや、受講者の求めるポイントを1冊に凝縮。難しそうに思えるかもしれませんが、ITの知識やデザインのセンス、プレゼンの経験がなくても理解できるように配慮しているので、心配することはありません。概念やパワポの操作方法を丁寧に解説するのみならず、「なぜそうするのか」といった疑問に答えられるような説明も随所に入れています。本書は「プレゼン資料を改善したい人」「プレゼンに苦手意識のある人」「自己流のプレゼンを卒業したい人」「プレゼンが相手にちゃんと伝わっているか不安な人」におすすめです。

発売日:2019-04-05

ページ数:224ページ

目次

表紙
著者プロフィール
はじめに
本書の読み方
目次
Chapter 1 プレゼンの学習を始める前に
Lesson 01 プレゼンは人生100年時代を生きるための必須スキル
Lesson 02 プレゼンがうまくいかないたった1つの理由
Chapter 2 はじめに知っておきたい“プレゼンの本質”
Lesson 03 そもそもプレゼンテーションとは何かを知ろう
Lesson 04 主役を「聞き手」にすればプレゼンがバージョンアップ!
Lesson 05 聞き手に価値を提供すればプレゼンはうまくいく
Lesson 06 「顕在的価値」ではなく「潜在的価値」を伝えよう
Lesson 07 「3つの要素」の質を上げればプレゼンは必ずうまくいく
Lesson 08 聞き手の心理を理解してプレゼンを成功に導こう
Lesson 09 95%のプレゼンターは間違えている!プレゼンの準備の仕方とは
Chapter 3 STEP1 内容設計 人を動かすプレゼンには“型”がある
Lesson 10 6W2Hでプレゼンのゴールを具体的に決めよう
Lesson 11 聞き手に伝わるプレゼンには「流れ」がある
Lesson 12 「プレゼンの基本型」で聞き手を動かすプレゼンにする
Lesson 13 「導入」で背景を共有し聞き手の共感を得る
Lesson 14 聞き手にとっての価値を「要点」で示す
Lesson 15 「前振り」で聞き手に聞く準備を促そう
Lesson 16 論理と物語で納得・共感する「詳細」をつくる
Lesson 17 「振り返り」と2回目の「要点」で聞き手の頭を整理しよう
Lesson 18 「具体案」を示して聞き手に行動を促す
Lesson 19 「インパクト」で記憶に残るプレゼンにする
Lesson 20 具体例「私がおすすめするメルカリ」
Lesson 21 「プレゼンの基本型」を使ってプレゼンづくりに挑戦する
Chapter 4 STEP2 資料作成 前編 設計した内容を資料に落とし込む
Lesson 22 知ってますか?理想的なプレゼン資料の「あり方」
Lesson 23 プレゼンを聞いてほしければ聞き手の「負担」をなくそう
Lesson 24 プレゼンで使用する3つのツールの役割を知る
Lesson 25 プレゼンの内容を資料に落とし込む「4つのステップ」
Lesson 26 「基本型」を文字に起こしてスライドに落とし込む
Lesson 27 「補助スライド」の追加で流れのあるスライドをつくる
Lesson 28 「ヘッダー」を活用して立体感のあるスライドをつくる
Lesson 29 「3つのルール」を適用してより伝わるスライドをつくる
Chapter 5 STEP2 資料作成 後編 センス不要!デザインルールで資料を磨く
Lesson 30 プレゼン資料のどこをどのようにデザインするか考えよう
Lesson 31 「文字」には強弱をつけて役割を明確にする
Lesson 32 余計な装飾は不要!「図形」はとにかくシンプルに
Lesson 33 事実ではなく主張を表現するグラフをつくる
Lesson 34 資料にインパクトを付加する「画像」の使い方
Lesson 35 資料を読みたくなるか否かは「配置」で決まる
Lesson 36 「色」は数を絞ってアクセントカラーを際立たせる
Lesson 37 「一貫性」を保つことで資料の信頼性を高める
Lesson 38 サンプルを使って効果的なデザイン手順を学ぼう
Chapter 6 STEP3 実践練習 練習で確固たる“自信”をつける
Lesson 39 「プレゼン技術」を磨いて伝達力をアップする
Lesson 40 プレゼンの成功を左右する2軸の印象の正体を知る
Lesson 41 「外見」と「動作」で視覚情報をコントロールする
Lesson 42 「抑揚」と「明瞭性」で聴覚情報をコントロールする
Lesson 43 5つの伝達ワードを入れれば伝わり方が大きく変わる
Lesson 44 アニメーションと画面切り替えで動きのあるプレゼンをつくる
Lesson 45 自分に注目させたいときは「非表示」を使う
Lesson 46 レーザーポインターで「指して」伝える
Lesson 47 プレゼンには正しい「練習方法」がある
Lesson 48 最後の関門「質疑応答」タイムは5つのポイントでしのぐ
Chapter 7 プレゼンには“真剣”かつ“気楽”に臨もう
Lesson 49 プレゼンは「真剣」にやろう
Lesson 50 プレゼンは「気楽」にやろう
付録
索引
本書サポートページ
奥付

著者プロフィール

  • 髙橋 惠一郎(著者)

    髙橋惠一郎(たかはし・けいいちろう)。プレゼンテーション専門のコンサルタント。早稲田大学卒業後、大手メーカーや教育系ベンチャー、デザインカンパニーでの勤務を経て独立。プレゼンの内容づくりや資料デザイン、伝達技術まで、トータルなコンサルティングを手掛ける。また、研修やセミナーも多数開催し、独立後2年で受講者が3,000名を超えるなど人気を博している。