激レアのAppleグッズ［編集部蔵出し編］❷

2017.12.08

文●編集部

ファンの心を晴れ色にするお茶目で、楽しい“林檎”が昔はたくさんあった！

“Yum.”iMacのTシャツ

1998年に発売された5色のiMacのキャッチコピーは“Yum.”でした。美味しい! という意味の言葉をコンピュータに使ったのが斬新でしたね。

OS X Leopardリリース記念Tシャツ

2005年のWWDCで発表されたOS X 10.5 LeopardのTシャツ。WWDC 2006の会場で配られていたもの。

コレクターのひとこと

“MacのOSのコードネームがネコ科の動物だった頃。レパードは最近のように思えますが、もう11年も前のことなんですね。iPhoneの開発の影響でだいぶリリースが延期されたことを覚えています。”（元編集部員）

シックな紺のポロシャツ

AppleのCompany Storeで販売されていたもの。

キュートな子ども服

こちらもAppleのCompany Storeで発売されていた子ども服。最近では販売されることが少なくなりました。

Apple Storeスタッフ限定Tシャツ

Apple Storeのスタッフは季節ごとにさまざまなアップルロゴをあしらった出で立ちで私たちを迎えてくれます。シンプルなものが多い中、昔はこんなカラフルなものもありました。

次号2018年2月号では、
Appleの激レアグッズ第二弾〈読者の蔵出し編〉掲載予定！

皆さんのAppleグッズの写真を送ってください！

さて、昔懐かしのAppleグッズはいかがでしたでしょうか。知っている！というものもあれば、えっ、こんなものもAppleが！と驚いたものもあったに違いありません。これだけ見ても、当時のAppleがいろいろなグッズを出していたことがわかり、とても懐かしいですね。

◉応募概要

Apple社オリジナルのノベルティグッズまたは記念品、ストア販売グッズ、またはそれに準ずる物の写真をお送りください。"古くてレアなもの"を基準にお願いします。今回は上記のグッズに限定し、Appleのハードウェア、ソフトウェア、周辺機器等は対象外です。また、お送りいただいた写真をすべて掲載するのは誌面の都合上難しい場合があることをご了承ください。また、お送りいただく写真はご自身が所有し、撮影されたものに限ります。そのほかの詳細に関しては、下記の募集ページを参照ください。本件に関する質問は、mfuser@mynavi.jpまでお願いします。