ノンフィション小説、『違うけど、一緒さ(仁枝志予・著)』が発売になりました。
糖尿病にかかった猫が教えてくれた、日常の中の小さな奇跡。
あなたの周りで暮らす動物は何を思っているのか、考えたことがありますか?
ひょっとしたらこう思っているかもしれません。「違うけど、一緒さ」と……。
■仁枝 志予さんからのコメント■
夫の実体験に取材したノンフィクションです。
猫のようにコントロールの難しい動物が糖尿病を患いながらも長生きすることは獣医さんでも珍しい事だと仰っていました。
この出来事を通して動物と暮らす意味と責任と幸せを考えて頂けたなら幸いです。
価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。