2019.06.18
株式会社モノトライブ
【企画とデザインの会社、モノトライブ】長く「愛されるモノ」を創る。それがモノトライブが考えるブランディングです。想像力と創造力を駆使した企画と、経営課題の解決に必要な「本質」を深く理解したデザイン力で、「企業と消費者の接点」を創り出すことで、あらゆる角度からお客さまをワンランク上のステージへ押し上げる、「アナタの会社のブランディングパートナー」を目指しています。
〒104-0032 東京都中央区八丁堀 3-11-12 Floor and Walls Hacchobori 6F TEL 03-3555-7760 info@monotribe.com
組織形態 株式会社 資本金 300万円 スタッフ数 7名 代表 阿部悌久 受注額の目安 おおよそ300万円～1,000万
質の高い企画に裏付けられた課題解決力
深い業務理解で多彩なアイデアを提案し、クライアントの課題に対して徹底的に向き合ってくれるモノトライブ。密度の濃いヒアリングを行い、課題の本質を見極め、業種や業務内容を理解したうえで提案します。クライアントの競合他社もしっかり調査・分析するなど、アイデアを出すために、社内でとことん詰めて考えているというから、パートナーとしては心強い存在です。そうして生まれた質の高い企画を根拠にしたデザインは、企業の課題解決に大きく貢献してくれるでしょう。また、同社は徹底的に考えることはもちろん、「遊び」の部分も大事にしており、この点が斬新なアイデアを生み出すことに一役買っているのかもしれません。
http://theironfieldgear.jp/
プロダクトデザインから関わった焚き火ギア「TAKI BE CAN」の発売に合わせて、「THE IRON FIELD GEAR」のWebサイトを制作。コンセプトやプロダクト、スペックの紹介はもちろん、「まだ世の中にない革新的なギア」だからこそ、見た人がわくわくして「自分も使いたい」とイメージできるようビジュアルを多用したサイトに。同時期にInstagramアカウントとFacebookページも立ち上げ、Webサイトと連動させて積極的に広報活動を行いました。
https://www.internet.ac.jp/
2018年4月の開学を見すえてスタートした新大学プロジェクトに、初期段階から参画しました。大学Webサイト制作のみのオーダーから始まり、ヒアリングを繰り返していく中でデザインコンセプトやタグラインだけでなく、大学のアイデンティティに大きく関わるさまざまな提案を実施。Webの大学だからこそ、心の拠り所として、ユーザーのランドマークになるように「CI」やアテンド用「オリジナルキャラクター」なども制作。新大学のブランディングを確立させました。結果的にWebサイトが東京通信大学のクリエイティブの核となり、あらゆる制作物・システムなどのデザイン・考え方の判断基準であり原点になっています。
http://www.westfoodplanning.com/
「ウエストフードプランニング」は香川県で「こだわり麺や」など3ブランドを展開する飲食企業。その20周年に向けて、1年以上前からヒアリングとミーティングをくり返し、新たな経営理念、ミッション、ビジョン、バリューを策定。また、CIとタグラインも刷新。それらに則り、Webサイトもリニューアル。また、これまでの20年の歩みをまとめたムービー「20キセキ-STORY OF NUMBERS」も制作しました。WEBサイトの公開に合わせて行われた20周年の社員総会のイベントもモノトライブが企画・運営を担当。ウエストフードプランニングにとって記憶と記録に残る大きな節目となる1年を華々しく演出することができました。
https://debut.shonenmagazine.com/
「“世界初”をマガジンから」という強い想いで提案したのが従来のマンガ投稿サイトとは一線を画する「作家と編集部がWeb上でやりとりをしデビューを勝ち取る」という「まったく新しいマンガ投稿サイト」その名も「マガジンデビュー」。週刊少年マガジンというマンガ雑誌の金字塔で活躍する現役編集者が“必ず”コメントをくれ、やりとりもできる。さらに専任担当がつけばデビューも夢ではないというかつてない企画は、サービス開始直後から各メディアで取り上げられ話題となりました。運営方法、ビューアーや投稿・コメントシステムのユーザビリティについて編集部と議論をくり返して策定。
