（第３ブロック 山田美晴－今井絢戦）

（第4ブロック 永井さくら－迎琉歌戦）

（第３ブロック　高崎真子－倉林薫子戦）

（第５ブロック 波河久美子－石本さくら戦）

（第５ブロック 宮澤紗希－松下淑子 戦）

（第５ブロック 頼本奈菜－鈴木悠子 戦）

（第４ブロック　永井さくら－迎琉歌戦）

トーナメント抽選後、出場選手の方々に抱負を語っていただきました。

迎琉歌さん
「内容の良い将棋で頑張りたい」

石本さくらさん
「自分の実力を全部出し切って悔いのない将棋を指したい」

飯野愛さん
「普段どおり頑張りたい」

相川春香さん
「予選通過できるよう頑張りたい」

浅野法子さん
「去年はラッキーでした。全力を尽くしたい」

里見咲紀さん
「予選に出られるように頑張ります」

中澤沙耶さん
「前回は負け組からも勝ち組からも、すぐ負けてしまったので、今回は代表となれるようにがんばります」

飯田梨絵さん
「とにかく全力を出して、できる限りがんばりたいです」

今井絢さん
「本戦に行けるように一つ一つ大切にがんばりたい」

渡部愛さん
「緊張しすぎないように落ち着いて指したいです」

山口真子さん
「予選を抜けます！」

室谷早紀さん

「抜けられるように頑張ります」

主催者代表として、（株）毎日コミュニケーションズ　広報部長の挨拶があった。

日本将棋連盟、LPSA（日本女子プロ将棋協会）代表の挨拶が続く。

青野理事

「パワーのある人たちのための棋戦ではないか。

自分がタイトルをとるんだ！という気持ちでのぞんでほしい。

この棋戦から新しいスターがでることをのぞみます。」

LPSA石橋女流四段

「さっそく戦いの火蓋が切って落とされます。

プロ、アマ両者が出れる大会なので、下克上が起こるかもしれない。

がんばってください」