次の一手 書籍
本書は「駒取り坊主」のニックネームで知られる長沼七段による次の一手問題集です。実利を重んじる棋風の長沼七段が自らの実戦を題材に将棋の中・終盤で「いかに得をするか」にこだわった問題集になっています。
序盤は定跡を覚えていれば少なくとも互角で乗り切ることができますが、中・終盤では攻めるべきか守るべきか、どこがポイントなのか判断が難しい局面に出くわします。そんなときに自然に急所に手が行く感覚を身につけることができます。
問題はいずれも骨のあるものばかり。解いていけば自然に読みの力もアップするはずです。
「駒取り坊主」長沼の中・終盤で差をつける 力戦次の一手205【棋譜データ付き】
- 長沼洋(著者)
発売日:2018-09-25
販売元:マイナビ出版
判型:文庫判
ページ数:416ページ
難易度:初級~中級
ISBN:978-4-8399-6755-0
将棋の地力がつく次の一手問題集
将棋情報局、またはマイナビBOOKSにて、本書の書籍版または電子版をご購入いただくと、マイページから「解説手順の棋譜データ」がダウンロードできるようになります。
ファイルは.kifファイルを読み込める将棋ソフト(激指シリーズなど)で閲覧できます。
お持ちでない方は、各種フリーソフトでも閲覧できますので、お持ちのパソコンのOSに合ったソフトをダウンロードください。
棋譜データの詳しい使い方はこちらをご確認ください。
※特典の棋譜データダウンロードには会員登録(無料)が必要です。ご購入時に必ず会員登録をお願いいたします。
ファイルは.kifファイルを読み込める将棋ソフト(激指シリーズなど)で閲覧できます。
お持ちでない方は、各種フリーソフトでも閲覧できますので、お持ちのパソコンのOSに合ったソフトをダウンロードください。
棋譜データの詳しい使い方はこちらをご確認ください。
※特典の棋譜データダウンロードには会員登録(無料)が必要です。ご購入時に必ず会員登録をお願いいたします。
本書は「駒取り坊主」のニックネームで知られる長沼七段による次の一手問題集です。実利を重んじる棋風の長沼七段が自らの実戦を題材に将棋の中・終盤で「いかに得をするか」にこだわった問題集になっています。
序盤は定跡を覚えていれば少なくとも互角で乗り切ることができますが、中・終盤では攻めるべきか守るべきか、どこがポイントなのか判断が難しい局面に出くわします。そんなときに自然に急所に手が行く感覚を身につけることができます。
問題はいずれも骨のあるものばかり。解いていけば自然に読みの力もアップするはずです。
オススメの記事
新着商品!
-
- 将棋世界 2024年1月号
-
- 藤井聡太八冠 トークショー&自戦解説会レポート
-
- 【増補改訂版】藤井聡太の軌跡
-
- 鈴木宏彦(著者)
- 藤井聡太、八冠までの軌跡を加筆
-
- 四間飛車至上主義 実戦で学ぶ考え方<動画付き豪華版/通常版>【-将棋の日対象-】
-
- 井出隼平(著者)
- 四間飛車で勝つための考え方、教えます
-
- 将棋世界ワイド版 2024年1月号
-
- 文字が大きい! 写真が大きい! 2倍サイズのワイド版
-
- 将棋世界ワイド版 2023年12月号
-
- 文字が大きい! 写真が大きい! 2倍サイズのワイド版
-
- 年始のご挨拶 冬季名刺広告(将棋世界2024年2月号掲載)
-
- 将棋世界にあなたのお名前が載るチャンス!!
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation