（写真は対局者に出されたものと同じお菓子）

（あじさいをイメージしたお菓子、「つゆの晴れま」）

（烏）

先に入室し、巾着から、時計、ハンカチを出して準備をし、じっと目をとじて待っていました。
オーラをまとっていて、思わず、見とれてしまいました。

岩根女流二段入室。

一礼して駒箱を空ける。

たくさんの報道陣が駆けつけていて、部屋は人でいっぱいだった。

（村田智穂）

（画像はクリックすると大きくなります）

（烏）

朝、対局室に入ると昨日と違う部分があった。

中央に注目。

芝苑の女将さんに聞きました。「七夕にちなんで置きました。七夕はひこぼしと織姫が会える唯一の日。そのひこぼしを思って、織姫が糸を編んでいるという感じです。今回は織姫対決ということをイメージしております。」

ちょうど７色の糸が置かれている。

（村田智穂）

（右がネット解説の稲葉陽四段、左は中継担当の村田智穂女流初段）

（対局室入り口の様子）

（烏）