[将棋]マイナビ女子オープンブログ|将棋情報局

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(谷川治恵女流五段が来訪)

(永瀬拓矢六段=右、阿部光瑠五段=左。仲良くモニターを見て検討している)

(佐藤紳六段と野月浩貴七段)

(紋蛇)

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(本日の鳩森神社。小雨が降っていた)

(ミツマタが咲いていた)

(枝の先が三つ又に分かれることから、ミツマタの名前がついた。樹皮は和紙の原料になる)

(ウメの花も咲いていた)


(鳩森神社の絵馬は鳩。他に棋力向上を願う絵馬もある)

(鳩のおみくじ)

(今日は寒そうだ)

(紋蛇)
 

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対局再開後の▲2四歩から戦いが始まりました。


以下△2四同歩▲2八飛△4四歩▲3七桂。

▲3七桂は全部の駒を使おうとする、本格的な指し回しです。△3三桂には▲2四飛が成立します。一見△4五歩で角が死んでいるようですが。

▲3五角の強手があります。

△3五同歩は▲5四飛ですし、△2三歩(▲同飛成なら△3五歩)も▲7一角成△同金▲2三飛成と竜を作れば居飛車良しです。上田女流三段は△1三桂と端桂で応戦しました。水面下に激しい変化を内包しながら、局面は均衡を保っています。

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本局は週刊将棋と将棋世界に掲載されます。
週刊将棋3月18日号にはレポート、3月25日号には松本哲平さんによる観戦記が掲載されます。
将棋世界は4月3日発売の5月号です。そちらもあわせてご覧ください。


(3月11日号の週刊将棋。A級プレーオフの記事が一面を飾っている)

(4月号の将棋世界。「かりんの将棋上り坂↑」のテーマは数の攻め)

(紋蛇)

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乃木坂46の伊藤かりんが来訪され、対局を見学されました。今回は将棋世界の取材です。

(戸辺誠六段と伊藤かりんさん。二人は将棋世界「かりんの将棋上り坂↑」で講師と生徒の間柄である)


(控室にも顔を出した。谷川浩司会長と談笑する伊藤さん)

(「せっかくだから、谷川先生に困っていることを相談したらどうですか」と関係者。谷川会長は「困っていることですか」と笑う)

(紋蛇)