2018.06.15
2 駒を正しく並べよう
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40枚の駒をスタートラインにつける
駒は玉(王)・飛・角が2枚ずつ、金・銀・桂・香が4枚ずつ、歩は18枚の全部で40枚あり、対局を始める時は、両者が互いに20枚ずつを味方の駒として盤に並べます。
数が一番多い歩はなくなる可能性が高いので、一枚予備に入っていることもあり、その場合は41枚あります。予備の歩は使わないように箱の中へ戻しておきましょう。
将棋は【最初の並べた図】のように決められたマスに駒を置くことから始まります。
【最初の並べた図】


覚えるためのコツは、一番下の真ん中に玉(王)を置いて、その隣の左と右に金を置きます。同じように銀、桂と置いていき、端には香を置きます。
次に左の桂の上に角、右の桂の上に飛を置きます。角と飛は左と右を間違えやすいので注意してください。
最後に歩を下から数えて3つめのマスへ横にずらっと並べて完成です。
【並べ順の図】


自分の陣地と相手の陣地
【自分の陣地と相手の陣地の図】


最初に並べた図で歩がずらっと横に並び、ラインを作っています。これはラインの内側(ピンクの部分)は自分の陣地、相手の歩が並んでいる向こう側(水色の部分)は相手の陣地であることを示しています。
相手の陣地に自分の駒が入ったり、自分の陣地に相手の駒が入ってくると「成る」という駒の動き方が変わるルールがあります。歩が並んでいるラインは攻めるにも守るにも大切な境界線なのです。
自分の駒は早く相手の陣地に入り、相手の駒はなるべく自分の陣地に入れないようにしましょう。
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