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【将棋入門 基本ルール編6】符号を覚えよう

将棋では、盤面の位置や指し手を表す時に独自の符号を使います。ここでは符号の読み方の基本を覚えましょう。

◇盤面の位置

盤面には81のマスがあり、その位置は第1図のように表します。これはいわば盤面の住所です。
タテの列を算用数字で、ヨコの列を漢数字で表しています。
なお、一般にタテの列を「筋」といいます。たとえば一番右側のタテの列のことを「1筋」といいます。
【第1図】

第2図は、先手が7七(なななな)の歩を7六(ななろく)に移動させた局面です。この指し手を符号で表すと「▲7六歩(ななろくふ)」となります。
「▲」は、先手の着手であることを示すマーク。後手の着手は「△」で表します。
「?」「?」のマークを使うのが正式ですが、このサイトでは「▲」「△」の記号を使います。
「▲7六歩」の表記で、先手が7六の地点に歩を動かしたという意味になります。
【第2図】

では実際に符号を見ながら駒を動かしてみましょう。
【第3図】

初手(第3図)からの指し手
▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲7八金 △3二金 ▲2四歩 (第4図)

【第4図】

 
符号の通りに7手進めると、第4図の局面になります。 ちなみにこれは相掛かりと呼ばれる戦法の出だしです。
 

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