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【詰パラ5月号本日発売】詰将棋解答選手権の濃密レポートなど、本号も内容てんこ盛り

詰パラ5月号が5月1日に発売された。
藤井聡太四段が3連覇を果たした詰将棋解答選手権のレポートをはじめとする本号の内容を紹介する。

詰パラ5月号が将棋情報局編集部の手元に届きました。相変わらず密度満点の誌面を少しずつお見せします。
 

詰将棋解答選手権

まず目についたのが3月26日に行われた第14回詰将棋解答選手権チャンピオン戦のレポート。裏方目線ならではの、臨場感にあふれたレポートの一部を引用してご紹介します。

開始20分。スタッフは「そろそろ藤井四段が出てくるのではないか」とそわそわし始める。(略)するとすでにテレビクルーが会場の小窓から藤井四段を撮影し始めているではないか。提出の動きありと見た柳田会長が機敏にクルーに知らせていたらしい。カメラの熱視線を一身に浴びながら、期待通り藤井四段が最初に退出。タイムは24分、ぶっちぎりの速さだ。私はさっそく解答用紙を預かり、スタッフルームへ運ぶ道すがら簡単にチェックした。一見した限りではすべて解けているようだ。これは今年も盤石の強さか、と思いながら解答を採点の利波さんに渡した。すると利波さんが声を上げる。「誤記だ!」

 

キッズルーム

今月は、3手詰と5手詰を1問ずつご紹介します。

津島市 熊谷春海作



長野県 北原幹久作

実戦型ぽい短手数でも、一筋縄では解けないんですよね。

 

詰将棋デパート

ちらほらと話題になっていますが、巻末のコーナー「詰将棋デパート」今回の入選作5作品がいずれもプロ棋士!
問題はボカしましたが見てくださいこのラインナップ。
そして、誌面では入選作がプロ棋士であることには一切触れていないんですね。たとえプロ棋士であっても詰パラ上ではあくまで一作家、ってことなんでしょうね。

 

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