加藤記者のピーチクパーチク@こんな千田四段はいやだ|将棋情報局

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加藤記者のピーチクパーチク@こんな千田四段はいやだ

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 これ、ピーチクパーチクさんの写真なんだって。あれ、表紙写真=加藤って入れ忘れてるよ! 書いてもいいよ! でもコレ、将棋世界のT編集長に「こっから撮るといいんだ」って教えてもらって撮ったやつだから、そんなに自慢できない。
 
 この書籍で紹介されている、2011年の第10位「羽生vs橋本」の取材に行った。どえらい難しい将棋で、感想戦を聞いていてもわけわからなさすぎて途方に暮れていた覚えがある。なんとか記事にしたけども。
 この将棋に対しての棋士の声が載ってた。
「難解な局面が続き、一枚の歩が勝敗を分ける熱戦」(渡辺明)
 
 ……。むずいはずやん! 渡辺二冠が難解という将棋、理解できたらタイトルとっとるわー! 
 あの時の自分、わかんなくてもしょうがない! どんまい!
 
*
 王位戦であと一歩だった千田四段で整いました。
 
 「千田四段が挑戦者になってたら」
 とかけまして
 
 「変身シーンを見られたヒーロー」
 とときます。
 
 そのこころは、
 「しょうたいばれる(翔太威張れる・正体バレる)」
 
 ※ほんとの千田さんは挑戦者になってても謙虚だと思いますよ!



 余談。四段だけに。

 千田四段のイラストでも書いて載せようと思いましたが、コレ誰に見える?クイズをしたら揃って当ててくれなかったのでくしゃくしゃぽいしました。
 だれか違う先生で整ったらリベンジしよう。
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