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目にやさしい大活字 大人論<劣化する日本人への警告>

シーアンドアール研究所

 最近、日本がとても変だと思いませんか? 住みにくい世の中だと思いませんか? 実は、その原因は、今の世の中を支えている40代初めから60代半ばの大人たちにあります。この世代の多くは、子供を持つ親ですが、子供を指導することに億劫になっています。また、核家族化により、古来からある日本の伝統、しきたりなどが子供の世代に伝わっていないのも原因の1つです。
 そこで、本書では、日本を品格ある社会にしていくために、大人たちがなすべきことを記しています。ぜひ、本書をきっかけに大人たちに世直しをしてもらいと思います。子供を持つ親、部下を持つ働き盛りのビジネスマンに読んでもらいたい1冊です。

目次

●第1章
日本の高度成長を支えた「大きいことはいいことだ世代」
●第2章
親が手に負えない「スイッチ世代」
●第3章
日本の幼稚化現象と贅沢が起こした現代病
●第4章
日本を変えるために大人がすべきこと
●第5章
品格ある大人社会への道
●第6章
「大人」としての資格と条件
●第7章
日本の再認識と再生

著者プロフィール

  • 信田和宏(著者)

    信田 和宏(のぶたかずひろ)
    事業創造大学院大学教授。マーケティング・ブランド戦略コンサルタント。
    昭和19年東京生まれ。早稲田大学卒。スタンフォード大学大学院スローンコース修了。電通に入社し、営業部長を経てドイツ、タイ、シンガポールに駐在して、現地会社の社長を歴任し、2003年に退職。その後、東京経済大学大学院客員教授を経て現在に至る。著書に「知価時代のブランド戦略」(NTT出版)、「やさしく作れるコミュニケーション戦略」(現代企画室)、「日本人が失ったものアジア人が持ち続けているもの」(スタジオ・セロ)がある。

    【担当編集者から】
    カバーにある「大人が変われば、子供が変わる。そして、日本の未来が変わる。」は、まさに言い得て妙だと思います。よく、「最近の若者は・・・」と聞きますが、実は子供(本書では15、6歳?30歳程度の人を指す)よりも大人に問題があったというのは、信田先生が海外に滞在されていた期間が長く、「外」から日本を見ることができた結果だと思います。
    一人でも多くの人に本書を手にとっていただき、品格ある社会に戻し、日本のよさを再生できればと考えています。