目にやさしい大活字 SUPERサイエンス 人類が生み出した「単位」という不思議な世界
シーアンドアール研究所
- 齋藤 勝裕(著者)
【本書は、B5判で文字が大きくて読みやすい目にやさしい大活字版です。】
人類はほんの200年前まで物の量・長さ・速さを測る概念が地域でバラバラでした。それを普遍的な「単位」の発明によって、人類は科学・経済・建築・文化を大躍進させることになります。本書では基礎的な単位の知識はもちろん、日本と海外の単位の違い、単位をめぐる歴史やその体系を解説します。
発売日:2023-06-16
ページ数:232ページ
目次
●Chapter.1 単位とは
●Chapter.2 日常の単位
●Chapter.3 基礎的な単位
●Chapter.4 気象の単位
●Chapter.5 物理の単位
●Chapter.6 化学の単位
●Chapter.7 日本の伝統的単位
●Chapter.8 欧米の伝統的単位
著者プロフィール
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齋藤 勝裕(著者)
名古屋工業大学名誉教授、愛知学院大学客員教授。大学に入学以来50年、化学一筋できた超まじめ人間。専門は有機化学から物理化学にわたり、研究テーマは「有機不安定中間体」、「環状付加反応」、「有機光化学」、「有機金属化合物」、「有機電気化学」、「超分子化学」、「有機超伝導体」、「有機半導体」、「有機EL」、「有機色素増感太陽電池」と、気は多い。執筆暦はここ十数年と日は浅いが、出版点数は150冊以上と月刊誌状態である。量子化学から生命化学まで、化学の全領域にわたる。
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