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Webエンジニアのための監視システム実装ガイド(Compass Booksシリーズ)

マイナビ出版

これからの監視の実践入門書!

システムは、何もしないと壊れます。
システムは、よくわからない状態になります。

どれだけ技術力の高いエンジニアが設計・構築しても、残念な事実として、システムを構築した後に何もしないと壊れます、よくわからない状態になります。

システムを「監視」あるいは「モニタリング」することで、
 異常を検知し復旧させること
 システムの価値を維持・向上させること
ができます。

本書では、監視テクノロジの動向から組織での実装まで、わかりやすく学ぶことができます。
最新ツールの説明、実装パターンの紹介だけでなく、組織での実装にあたっての態勢づくり、システムづくりについても現場目線で寄り添って解説しています。

これから監視を始める方にはもちろん、現状の監視システムに疑問を抱いている方にもおすすめの1冊です。


【章構成】
第1章 監視テクノロジの動向
第2章 監視テクノロジの概要
第3章 監視テクノロジの基礎
第4章 監視テクノロジの導入
第5章 監視テクノロジの実装
第6章 インシデント対応実践編
第7章 監視構成例

発売日:2020-03-24

ページ数:208ページ

目次

第1章 監視テクノロジの動向
1.1 システムにまつわる残念な事実
1.2 監視テクノロジの2 つの志向性
1.3 監視テクノロジの動向
1.4 Web システム運用の文化
第2章 監視テクノロジの概要
2.1 監視テクノロジで実現したいこと
2.2 可用性の測り方
2.3 監視システムの種類
2.4 監視システムの構成概要
2.5 自己修復機構と監視テクノロジ
2.6 自己修復システムの継続的運用を支えるChaos Engineering
第3章 監視テクノロジの基礎
3.1 監視テクノロジの基礎
3.2 観測部分の基礎技術
3.3 データ収集部分の基礎技術
3.4 データ利用部分の基礎技術
3.5 時系列データベースの基礎技術
3.6 ログの基礎技術
第4章 監視テクノロジの導⼊
4.1 「監視」に対する期待
4.2 監視を始める
4.3 監視ツールどれにしよう問題
第5章 監視テクノロジの実装
5.1 アラーティングする / しないの基準
5.2 アラーティング目的の観測項目を決める
5.3 定番の観測項目
第6章 インシデント対応実践編
6.1 インシデント対応の基礎知識
6.2 インシデント対応の心構え
6.3 インシデントがOpen ステータスのときにやること
6.4 インシデントがResolved ステータスのときにやること
6.5 恒久対応 / 改善対応
第7章 監視構成例
7.1 チェック、メトリクス、ログ、トレース、APM の構成例
7.2 通知、コミュニケーション、ドキュメント、チケットの構成例

著者プロフィール

  • 馬場 俊彰(著者)

    株式会社ハートビーツ 技術統括責任者。
    静岡県の清水出身。電気通信大学の学生時代に運用管理からIT 業界入り。MSP ベンチャーの立ちあげを手伝った後、中堅SIer にて大手カード会社のWeb サイトを開発・運用するJavaプログラマを経て現職。在職中に産業技術大学院大学に入学し無事修了。現在インフラエンジニア・技術統括責任者として多数Web システムの運用監視管理に従事。システムチューニング大会が好きでよく出場しています。