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AIアシスタントのコア・コンセプト

人工知能時代の意思決定プロセスデザイン

ビー・エヌ・エヌ新社

Amazon Echoの構想を読み解く!

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Amazon Echo、Google Home、Clova WAVEなど、各社から様々なスマートスピーカーが発売されています。これらの会話型AIアシスタントは、これからのビジネスをどう変えていくのでしょうか?

本書では、社会学的な知見を土台に、AIアシスタントがもたらす大きな変化をひもとき、50個のコア・コンセプトとしてまとめて丁寧に解説しています。視覚型から会話型のインターフェイスへ、意欲後から意欲前の行為選択へ、CRMからVRMモデルへと抜本的な刷新が起こり、消費者の購買行動プロセスや流通・広告のあり方が大きく変化する可能性を持った今、これからのサービス構想に必要となる「新たな語彙」と「新たな見方」を提供する一冊です。


AIが社会を変えるのではない。社会の様々なインターフェイスが変わることで我々の意識が変わるのだ。本書では、今後の社会を考えるうえで下敷きにすべき重要なことが余すところなく網羅されている。
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)

発売日:2018-02-01

ページ数:136ページ

目次

イントロダクション

PART Ⅰ SCOPE:いま何が起きつつあるのか
01 AIアシスタント
02 行為選択のデザイン
03 行為選択の構造化
04 意欲前領域と意欲後領域
05 意欲前領域に関わる分野
06 オプトアウト
07 会話型
08 意欲後領域に関わる分野
09 視覚型
10 オプトイン
11 A2 / VRM モデル
12 VRM
13 PDS
14 改正個人情報保護法
15 フォースパーティ
16 ベンダー
17 ビジネスモデル

PART Ⅱ STAGE:意欲前意欲後領域
意欲前領域に関わる分野
18 選好の充足化
19 デピュタイズ・アプローチ
20 代価対象の再検討
21 選好の多様化
22 ファシリテート・アプローチ
23 受容感度の向上
24 リアルタイム・ステイタス
25 ナッジ
26 会話型インターフェイス
27 Amazon Echo のインパクト
28 チャットボット
意欲後領域に関わる分野
29 オブジェクト指向インターフェイス
30 検索エンジン
31 Amazon Dash

PART Ⅲ STRATEGY:戦略の来し方/行く末
32 愛着を向上させる仕組み
33 キャラとキャラクター
34 テキストとコンテキスト
35 レイテンシー
36 ノイズ
37 負担を低減させる仕組み
38 スヌーズ
39 サブスクリプション
40 全部記録
41 あえて間違える自動運転
42 即時性を抑制する制度と機能
43 全てを記録するデバイス
44 インターフェイス
45 AR / VR
46 UXCD
47 立体音響
48 ニューラル・レース

PART Ⅳ SKETCH:フューチャー・ビジョン
49 次の広告から、広告の次へ
50 商品広告から、消費者広告へ

  アンプラグド・コンセプト
  コンセプトモデル:A2NS

著者プロフィール

  • 堀内進之介(著者)

    堀内 進之介(ほりうち しんのすけ)
    1977年生まれ。博士(社会学)。首都大学東京客員研究員。現代位相研究所・首席研究員ほか。NHKマイあさラジオ「今週のオピニオン」コメンテーター。単著に『感情で釣られる人々』(集英社新書)、『知と情意の政治学』(教育評論社)。共著に『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)、『悪という希望‐「生そのもの」のための政治社会学』(教育評論社)、『統治・自律・民主主義‐パターナリズムの政治社会学』(NTT出版)、『政治の発見⑥‐伝える:コミュニケーションと伝統の政治学』(風行社)、『本当にわかる社会学』(日本実業出版)、『システムの社会理論』(勁草書房)、『ブリッジブック社会学』(信山社)、『幸福論-共生の不可能と不可避について』(NHKブックス)ほか多数。

  • 吉岡直樹(著者)

    吉岡 直樹(よしおか なおき)
    1973年生まれ。現代位相研究所・研究員、XAMOSCHi・ディレクター。デジタル系プロダクションの設立を経て現職。米国PMI?認定プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル、経営学MQT上級(NOMA)、ウェブ解析士(WACA)、日本マネジメント学会 正会員(個人)。